調子に乗ってウルトラアクトでもう1本。
では今回は『ウルトラシリーズ』より
ULTRA-ACT ウルトラマンゼロ(Ver.2)
の紹介です。
身長：ミクロ～49m
体重：35000t
年齢：5900歳（地球人に換算すると高校1年生）
飛行速度：マッハ7
走行速度：マッハ3
ジャンプ力：1000メートル
出身地：M78星雲 光の国
家族構成
父：ウルトラセブン
母：宇宙科学技術庁科学者
「ウルトラセブン」の実子である若きウルトラ戦士で、若き最強戦士とも呼ばれる。外見もセブンに非常に似ているが、体色は上半身が青、下半身が赤という、M78星雲光の国のウルトラマンでは見られない基調をしており、頭部にはセブンのアイスラッガーと同型の武器・「ゼロスラッガー」が2本装着されている。目付きは鋭くなっており、胸にはカラータイマーがある。セブンゆずりの光線技や、師匠である「ウルトラマンレオ」から教わった宇宙拳法を駆使して戦う。K76星での修行の成果か戦闘力はかなり高くなっており、並の怪獣なら一対多数でも苦もなく倒してしまうほど。
型にはまった窮屈さを嫌う自由奔放な性格で、少々荒っぽい面もあるが、岩塊に潰されそうになるピグモンを守るなど、心の奥底には優しさもある。戦闘中に親指で唇を拭う癖がある。「2万年早いぜ!」を始めとする過激な物言いなど、敵に対しては辛辣な言動をとることも多いが、その一方で、例え卑怯な手段を使った敵に対しても倒した後は決して侮蔑しないなど、戦士としての礼儀も持ちあわせている。また、『ウルトラマンサーガ』における自分を拒否する「タイガ・ノゾムと」のやりとりや『ウルトラマン列伝』でのコメディエピソード放送後のコメントなどではツッコミを入れる場面も散見され、戦いを離れた場では若者ならではの砕けた性格であることがわかる。
高い素質を秘めているがその若さゆえに未熟な面もあり、当初は自分の実力を過信するあまり力に対する欲求も強く、強い力を手に入れるために故郷の規則を破り追放される事もあったが、レオとの修行や「ウルトラマンベリアル」との戦いを通じて「本当の強さ」の意味を見出して成長し、また過去の過ちも教訓として「ストロングコロナ」や「ルナミラクル」などのそれらの経験で得た自分の「力」に対して慎重な考えを示すようになった。後の戦いでも様々な試練や仲間達との出会いを経て、ウルトラマンとして心身ともに目覚ましい成長を遂げていく事となる。
セブンのことは「親父」と呼んでいるが、自身がセブンの息子という事実を知らされる直前まではセブンのことを呼び捨てしていた。師匠のレオも呼び捨てし(舞台『ウルトラマンプレミア2011』では「レオ教官」、ウルトラマン列伝第102話では「師匠」)、先輩に当たる他のウルトラ戦士達に対しても二人称は「あんた」等、基本的にはタメ口で接している。しかし、ゾフィーのことは「ゾフィー隊長」と呼び、ウルトラの母に対しては少しだけだが敬語を使ったり(『ウルトラゼロファイト』第二部)、ウルトラマングレートのことを「グレート先輩」と呼んだりする（『ウルトラマン列伝』第100話）など、上司や先輩達に対する礼節も徐々に身につけてきている。
光の国からの追放処分が解けた後も、ダークロプスゼロとの戦いなどで宇宙警備隊として活動していたが、アナザースペースでの戦いで出会い、ともに戦った仲間達と新たな宇宙警備隊(ウルティメイトフォースゼロ)を結成して以降は、アナザースペースに滞在して彼らとともに活動し、またK76星・怪獣墓場のピグモンたちとも友情を築いている。ウルティメイトフォースゼロはゼロが設立したが、彼自身がリーダーという訳ではなく、ピグモンに関しては基本的にゼロが守ったり救う立場にあるが、同時に自らの迷いを取り払ってもらう場面もあり、ウルティメイトフォースゼロ、ピグモンともにその関係は対等である模様。一方でベリアルとは最初の戦い以来幾度となくぶつかり合う宿敵となり、いずれの対決もゼロが勝利するがそのたびに互いに様々な影響を及ぼすなど、一概に敵対するだけとは言い難い因縁を持つようになる。ほかにも、別宇宙で出会った「ウルトラマンダイナ」と「ウルトラマンコスモス」など、M78星雲やアナザースペースの仲間達以外でも訪れた先の惑星、宇宙などで積極的に独自の交友関係を築いている。
主な必殺技は、プロレス技のパイルドライバーの体勢で敵を持ち上げ、高く飛び上がった勢いで頭から地上に叩きつける「ゼロドライバー」。ゼロスラッガーを両手に持ち敵を切り裂く「ゼロスラッガーアタック」。ゼロスラッガーをカラータイマーに装着することで、光刃のエネルギーを光線に転化し、広域に照射する強力光線技「ゼロツインシュート」。ゼロ最大の必殺技で、ゼロツインソードを大きく横一文字に振りプラズマスパークの光のエネルギーで敵を切り裂く「プラズマスパークスラッシュ」など。
他にもセブンのエメリウム光線(Bタイプ)のように、額のビームランプから発射する威力抜群の光線技「エメリウムスラッシュ」。セブンのワイドショットのように、L字を組んだ右腕から発射する強力光線「ワイドゼロショット」。空中にゼロスラッガーを静止させ、そこにスピンキックを放つことで加速させ相手を切断する「ウルトラキック戦法」。右足に全エネルギーを集中させて赤く燃え上がらせ敵に飛び蹴りを叩き込む「ウルトラゼロキック」など、師匠や父親譲りの技も使用する。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×7種(平手×2種、持ち手×3種、指差し×2種)、交換用ヘッドパーツ(ゼロスラッガー無し)、交換用プロテクター、カラータイマー(赤)、ゼロスラッガー×2、ゼロツインソード、ゼロツインシュート再現用パーツ、必殺技エフェクト×3種(ワイドゼロショット、プラズマスパークスラッシュ×2、レオゼロダブルフラッシャー)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
頭部パーツの交換でスラッガーの着脱を再現できます。
カラータイマーを交換することで、赤状態、ゼロツインシュート時の状態を再現できます。
ゼロツインソード、ゼロスラッガーおよびプラズマスパークスラッシュエフェクト付きゼロスラッガーは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
ワイドゼロショットは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
プロテクターを交換する事で、ワイドゼロショットの際に行うポーズを無理なく再現出来ます。また、純粋に肩を高く上げたい時にも便利です。
レオゼロダブルフラッシャーエフェクトはウルトラマンゼロと別売りのウルトラマンレオ双方のハンドパーツを取り外した後にエフェクトパーツを直接取り付けます。これにより、レオとゼロの合体光線「レオゼロダブルフラッシャー」が再現出来ます。
レオゼロダブルフラッシャーエフェクトのジョイントは別売りの魂ステージに接続出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンゼロ(Ver.2) でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩がダブルボールジョイントなので前後スイング＋開き＋若干の前後可動。肘二重関節。二の腕に左右ロール軸。手首に前後スイング＋横ロール軸。胴体にボールジョイント。腰にダブルボールジョイント。股関節が引き出し式＋ボールジョイント。大腿にロール軸。膝二重関節。足首に前後スイング＋脚部横ロール＋足部ロール軸。爪先にスイング可動。とこれまでのULTRA-ACTシリーズ同様に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しても、バランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、ゼロスラッガーやツインソード、ツインシュートなどゼロ本人のギミックが全て付属する他、ワイドゼロショットやプラズマスパークスラッシュなどの必殺技エフェクトもあり、さらに初回特典としてウルトラマンレオとの合体光線であるレオゼロダブルフラッシャーエフェクトまで付属するので、非常に豪華な内容になっています。
スタイルに関しては、プロテクターと肩の隙間が多少気になるものの、ゼロらしくマッシヴで上半身にボリュームのあるスタイルになっていて非常にカッコいいです。カラーリングは違えど様々な箇所で父親に似ているのも面白いですね。
リニューアル前の玩具も付属品は充実していましたが、今回はエフェクトパーツが3種類も付属しているおかげで、さらに満足のいくセットになっていました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラシリーズ』より
ULTRA-ACT ウルトラマンゼロ(Ver.2)
の紹介です。
身長：ミクロ～49m
体重：35000t
年齢：5900歳（地球人に換算すると高校1年生）
飛行速度：マッハ7
走行速度：マッハ3
ジャンプ力：1000メートル
出身地：M78星雲 光の国
家族構成
父：ウルトラセブン
母：宇宙科学技術庁科学者
「ウルトラセブン」の実子である若きウルトラ戦士で、若き最強戦士とも呼ばれる。外見もセブンに非常に似ているが、体色は上半身が青、下半身が赤という、M78星雲光の国のウルトラマンでは見られない基調をしており、頭部にはセブンのアイスラッガーと同型の武器・「ゼロスラッガー」が2本装着されている。目付きは鋭くなっており、胸にはカラータイマーがある。セブンゆずりの光線技や、師匠である「ウルトラマンレオ」から教わった宇宙拳法を駆使して戦う。K76星での修行の成果か戦闘力はかなり高くなっており、並の怪獣なら一対多数でも苦もなく倒してしまうほど。
型にはまった窮屈さを嫌う自由奔放な性格で、少々荒っぽい面もあるが、岩塊に潰されそうになるピグモンを守るなど、心の奥底には優しさもある。戦闘中に親指で唇を拭う癖がある。「2万年早いぜ!」を始めとする過激な物言いなど、敵に対しては辛辣な言動をとることも多いが、その一方で、例え卑怯な手段を使った敵に対しても倒した後は決して侮蔑しないなど、戦士としての礼儀も持ちあわせている。また、『ウルトラマンサーガ』における自分を拒否する「タイガ・ノゾムと」のやりとりや『ウルトラマン列伝』でのコメディエピソード放送後のコメントなどではツッコミを入れる場面も散見され、戦いを離れた場では若者ならではの砕けた性格であることがわかる。
高い素質を秘めているがその若さゆえに未熟な面もあり、当初は自分の実力を過信するあまり力に対する欲求も強く、強い力を手に入れるために故郷の規則を破り追放される事もあったが、レオとの修行や「ウルトラマンベリアル」との戦いを通じて「本当の強さ」の意味を見出して成長し、また過去の過ちも教訓として「ストロングコロナ」や「ルナミラクル」などのそれらの経験で得た自分の「力」に対して慎重な考えを示すようになった。後の戦いでも様々な試練や仲間達との出会いを経て、ウルトラマンとして心身ともに目覚ましい成長を遂げていく事となる。
セブンのことは「親父」と呼んでいるが、自身がセブンの息子という事実を知らされる直前まではセブンのことを呼び捨てしていた。師匠のレオも呼び捨てし(舞台『ウルトラマンプレミア2011』では「レオ教官」、ウルトラマン列伝第102話では「師匠」)、先輩に当たる他のウルトラ戦士達に対しても二人称は「あんた」等、基本的にはタメ口で接している。しかし、ゾフィーのことは「ゾフィー隊長」と呼び、ウルトラの母に対しては少しだけだが敬語を使ったり(『ウルトラゼロファイト』第二部)、ウルトラマングレートのことを「グレート先輩」と呼んだりする（『ウルトラマン列伝』第100話）など、上司や先輩達に対する礼節も徐々に身につけてきている。
光の国からの追放処分が解けた後も、ダークロプスゼロとの戦いなどで宇宙警備隊として活動していたが、アナザースペースでの戦いで出会い、ともに戦った仲間達と新たな宇宙警備隊(ウルティメイトフォースゼロ)を結成して以降は、アナザースペースに滞在して彼らとともに活動し、またK76星・怪獣墓場のピグモンたちとも友情を築いている。ウルティメイトフォースゼロはゼロが設立したが、彼自身がリーダーという訳ではなく、ピグモンに関しては基本的にゼロが守ったり救う立場にあるが、同時に自らの迷いを取り払ってもらう場面もあり、ウルティメイトフォースゼロ、ピグモンともにその関係は対等である模様。一方でベリアルとは最初の戦い以来幾度となくぶつかり合う宿敵となり、いずれの対決もゼロが勝利するがそのたびに互いに様々な影響を及ぼすなど、一概に敵対するだけとは言い難い因縁を持つようになる。ほかにも、別宇宙で出会った「ウルトラマンダイナ」と「ウルトラマンコスモス」など、M78星雲やアナザースペースの仲間達以外でも訪れた先の惑星、宇宙などで積極的に独自の交友関係を築いている。
主な必殺技は、プロレス技のパイルドライバーの体勢で敵を持ち上げ、高く飛び上がった勢いで頭から地上に叩きつける「ゼロドライバー」。ゼロスラッガーを両手に持ち敵を切り裂く「ゼロスラッガーアタック」。ゼロスラッガーをカラータイマーに装着することで、光刃のエネルギーを光線に転化し、広域に照射する強力光線技「ゼロツインシュート」。ゼロ最大の必殺技で、ゼロツインソードを大きく横一文字に振りプラズマスパークの光のエネルギーで敵を切り裂く「プラズマスパークスラッシュ」など。
他にもセブンのエメリウム光線(Bタイプ)のように、額のビームランプから発射する威力抜群の光線技「エメリウムスラッシュ」。セブンのワイドショットのように、L字を組んだ右腕から発射する強力光線「ワイドゼロショット」。空中にゼロスラッガーを静止させ、そこにスピンキックを放つことで加速させ相手を切断する「ウルトラキック戦法」。右足に全エネルギーを集中させて赤く燃え上がらせ敵に飛び蹴りを叩き込む「ウルトラゼロキック」など、師匠や父親譲りの技も使用する。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×7種(平手×2種、持ち手×3種、指差し×2種)、交換用ヘッドパーツ(ゼロスラッガー無し)、交換用プロテクター、カラータイマー(赤)、ゼロスラッガー×2、ゼロツインソード、ゼロツインシュート再現用パーツ、必殺技エフェクト×3種(ワイドゼロショット、プラズマスパークスラッシュ×2、レオゼロダブルフラッシャー)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
頭部パーツの交換でスラッガーの着脱を再現できます。
カラータイマーを交換することで、赤状態、ゼロツインシュート時の状態を再現できます。
ゼロツインソード、ゼロスラッガーおよびプラズマスパークスラッシュエフェクト付きゼロスラッガーは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
ワイドゼロショットは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
プロテクターを交換する事で、ワイドゼロショットの際に行うポーズを無理なく再現出来ます。また、純粋に肩を高く上げたい時にも便利です。
レオゼロダブルフラッシャーエフェクトはウルトラマンゼロと別売りのウルトラマンレオ双方のハンドパーツを取り外した後にエフェクトパーツを直接取り付けます。これにより、レオとゼロの合体光線「レオゼロダブルフラッシャー」が再現出来ます。
レオゼロダブルフラッシャーエフェクトのジョイントは別売りの魂ステージに接続出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンゼロ(Ver.2) でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩がダブルボールジョイントなので前後スイング＋開き＋若干の前後可動。肘二重関節。二の腕に左右ロール軸。手首に前後スイング＋横ロール軸。胴体にボールジョイント。腰にダブルボールジョイント。股関節が引き出し式＋ボールジョイント。大腿にロール軸。膝二重関節。足首に前後スイング＋脚部横ロール＋足部ロール軸。爪先にスイング可動。とこれまでのULTRA-ACTシリーズ同様に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しても、バランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、ゼロスラッガーやツインソード、ツインシュートなどゼロ本人のギミックが全て付属する他、ワイドゼロショットやプラズマスパークスラッシュなどの必殺技エフェクトもあり、さらに初回特典としてウルトラマンレオとの合体光線であるレオゼロダブルフラッシャーエフェクトまで付属するので、非常に豪華な内容になっています。
スタイルに関しては、プロテクターと肩の隙間が多少気になるものの、ゼロらしくマッシヴで上半身にボリュームのあるスタイルになっていて非常にカッコいいです。カラーリングは違えど様々な箇所で父親に似ているのも面白いですね。
リニューアル前の玩具も付属品は充実していましたが、今回はエフェクトパーツが3種類も付属しているおかげで、さらに満足のいくセットになっていました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
 | ULTRA-ACT ウルトラマンゼロ(Ver.2) |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | ULTRA-ACT ウルティメイトゼロ(Ver.2) |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | ウルトラゼロファイト ULTRA-ACT ストロングコロナゼロ＆ルナミラクルゼロ |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | ULTRA-ACT ウルトラセブン |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | ULTRA-ACT ウルトラマンレオ |
| バンダイ | |
| バンダイ |
悩んだ末、購入しました(笑)
他のver.2もだいたい悩みます……この商法なんとかならんか……
付属品、やたら多いですよねwww
まあ、必殺技が多い上に主人公キャラですから仕方無いですが。
他のフォームも魂で発売されましたが、シャイニングは出ないのかな？
今は温存て所ですかね？
そういや、最近DVD見返したんですが、やはりゼロのカラータイマーが点滅した時にグレンファイヤーが『おい！なんかピコピコ光ってるぞ！？』ってのにどうしても笑ってしまいます(笑)
またVシネマでもいいからゼロ達の活躍が見たいですな。
そういや、来月からギンガ第二期ですね！
また録画するのが増えるお。
前コメ、良かった～お勧めしといて全然ダメだったらどうしようと後になって心配にwww
確かに量が少ないですが、やはりこれは女性向けだからですかね？
けど、あれなら梅酒が苦手な方でも大丈夫だと思います。
ちなみにうちではツマミはたこ焼きですwww
マヨとソースたっぷりの味の濃いヤツがめっちゃ合いますwwww
と、話は変わりますが友人宅でPS4のサイコブレイクってゲームをやりました……初めてですわ怖くて画面から目をそらしたの……友人曰く、アウトラストってのはもっと怖いそうです……最近のバイハザに馴れすぎてしまった為に久しぶりにビクビクしながらプレイしました。ホラーサバイバルがお好きならPS4購入の際に参考にして戴けたら幸いです……僕は絶対買いません(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
＞他のver.2もだいたい悩みます……この商法なんとかならんか……
私はVer.1を持ってても迷わず購入してます。Ver.1が試験的な感じで製作されてたので、意外と不満点がありましたから、Ver.2は丁度いいと思ってました。
＞まあ、必殺技が多い上に主人公キャラですから仕方無いですが。
セブン譲りの武器や光線技、レオ譲りの格闘技、そしてゼロブレスレットまであるので全部付けようとしたらキリがないという・・・。
＞他のフォームも魂で発売されましたが、シャイニングは出ないのかな？
シャイニングは何故かアナウンスされないですね。ストロングコロナ、ルナミラクルも出したのだからダークネスとシャイニングももう出してしまえばいいのに・・・。
＞そういや、来月からギンガ第二期ですね！
短いようで長かったですね～。ギンガSとビクトリーのACTも早く出てくれるよう期待です！
＞けど、あれなら梅酒が苦手な方でも大丈夫だと思います。
のみくちがすっきりしてて美味しかったです。確かにこれなら苦手な方にもオススメ出来るかもしれないですね。
＞ちなみにうちではツマミはたこ焼きですwww
粉物ってツマミとしても美味しいですよね～。私も時々スーパーのものではありますが、買ってツマミにしてます。
でも所詮スーパーなので冷えてる上に表面が湿気ってるのが残念。たこ焼き屋なんて近所に無いですしねぇ・・・。
＞と、話は変わりますが友人宅でPS4のサイコブレイクってゲームをやりました……
サイコブレイク、近所のゲーム屋ででもムービー見て面白そうだと思ってたんですよ！
やはり恐かったのですね～。そのうち買いたいな～。