最近は暇な時間を見てフォートレス司令のシールをチマチマ貼ってます。デカい分、量が多くて大変。
では今回は『トランスフォーマー アドベンチャー ~マイクロンの章~』より
TAV-54 ウォーリアークラス スコルポノック(Scorponok)
の紹介です。
ビーストモード(蠍)
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
スコルポノックは細くて身軽な体を活かした素早い攻撃が得意なディセプティコンの戦士だ。その素早さを活かした戦いは、スピード自慢のサイドスワイプをも圧倒する程で、オートボット達にとって脅威となる。ビーストモードではサソリの特性を活かし、砂地を自由に動き回って敵を翻弄する。最大の武器である尻尾には強力な毒が仕込まれているとの噂も・・・。
チームを好まない性格で、単独でバンブルビー達を脅かすほどの実力者だ。
【※参考:パッケージ裏】
付属武器
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
ビーストモードの口は開閉可能。
ロボットモードの手には付属の武器を持たせることが出来ます。
ビースト・ロボットモード共通の尾節にはジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能です。
TAVシリーズの軍団エンブレムは、スマホアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャン出来ます。が、現在トランスフォーマーチャンネルの更新が6月末を最後にストップしており、スキャンしても個別データは出ません。
アクション
「スコルポノック、トランスフォーム!」
以上、TAV-54 ウォーリアークラス スコルポノック(Scorponok) でした。
ビーストモードの可動範囲は、口は開閉可能。触肢の付け根がボールジョイントで上下左右に可動。第1~第3歩脚は全て繋がっており、付け根が上下にスイング可動。後腹部は付根がボールジョイントで上下左右に可動+中間部分がスイング可動。尾節は上下にスイング可動。
ロボットモードの可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動可動。二の腕は左右ロール軸で可動。肘は90度スイング。腰は左右ロール軸で可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝は鳥脚式の二重関節になっており、2箇所とも約100度スイング可動。足首は前後にスイング。尻尾は付根がボールジョイントで上下左右に可動+中間部分がスイング可動。尾節は上下にスイング可動。と広い可動範囲を持ち、尻尾もかなりフレキシブルに可動します。首は前方に突き出した形で少々独特な形状ですが、ボールジョイント式なのでしっかり動いてくれます。接地性に関しては、鳥脚が独特ではありますが本体のバランスがとれているのでそこそこ良好です。
ギミックに関しては、このシリーズの目玉であるアプリとの連動機能が2016年9月29日現在も連動できていないのが残念。発売からひと月は経ってるのに・・・。また、本体のギミックは尾節に付属の曲剣が接続出来るので、尻尾の針が強化されたように見えてなかなかカッコいいです。
スタイルに関しては、ビーストモードはサソリに変形。後腹部(尻尾)がフレキシブルに動くので表情付けが捗ります。ただ、触肢は付け根しか動かないのが残念。
ロボットモードに関しては、尻尾と鳥脚、そして前方に首が突き出た人型とは少々異なるエイリアンスタイル。肩が非常に大きいのも印象的で、スタンダードな人型とは違った魅力でカッコいいです。劇中にかなり似ているのも嬉しい。
アプリの更新が滞っているので詳細データが見れないのは残念ですが、この玩具本体は異形感のあるスタイルながらバランス良く出来ているので遊び易く、変形もハサミが肩ブロックになる際の過程がこれまでのTFに無かった方法なので、ちょっと新鮮でした。劇中での出番はおそらくもう無いかもしれませんが、玩具は良い出来です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー アドベンチャー ~マイクロンの章~』より
TAV-54 ウォーリアークラス スコルポノック(Scorponok)
の紹介です。
ビーストモード(蠍)
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
スコルポノックは細くて身軽な体を活かした素早い攻撃が得意なディセプティコンの戦士だ。その素早さを活かした戦いは、スピード自慢のサイドスワイプをも圧倒する程で、オートボット達にとって脅威となる。ビーストモードではサソリの特性を活かし、砂地を自由に動き回って敵を翻弄する。最大の武器である尻尾には強力な毒が仕込まれているとの噂も・・・。
チームを好まない性格で、単独でバンブルビー達を脅かすほどの実力者だ。
【※参考:パッケージ裏】
付属武器
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
ビーストモードの口は開閉可能。
ロボットモードの手には付属の武器を持たせることが出来ます。
ビースト・ロボットモード共通の尾節にはジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能です。
TAVシリーズの軍団エンブレムは、スマホアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャン出来ます。が、現在トランスフォーマーチャンネルの更新が6月末を最後にストップしており、スキャンしても個別データは出ません。
アクション
「スコルポノック、トランスフォーム!」
以上、TAV-54 ウォーリアークラス スコルポノック(Scorponok) でした。
ビーストモードの可動範囲は、口は開閉可能。触肢の付け根がボールジョイントで上下左右に可動。第1~第3歩脚は全て繋がっており、付け根が上下にスイング可動。後腹部は付根がボールジョイントで上下左右に可動+中間部分がスイング可動。尾節は上下にスイング可動。
ロボットモードの可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動可動。二の腕は左右ロール軸で可動。肘は90度スイング。腰は左右ロール軸で可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝は鳥脚式の二重関節になっており、2箇所とも約100度スイング可動。足首は前後にスイング。尻尾は付根がボールジョイントで上下左右に可動+中間部分がスイング可動。尾節は上下にスイング可動。と広い可動範囲を持ち、尻尾もかなりフレキシブルに可動します。首は前方に突き出した形で少々独特な形状ですが、ボールジョイント式なのでしっかり動いてくれます。接地性に関しては、鳥脚が独特ではありますが本体のバランスがとれているのでそこそこ良好です。
ギミックに関しては、このシリーズの目玉であるアプリとの連動機能が2016年9月29日現在も連動できていないのが残念。発売からひと月は経ってるのに・・・。また、本体のギミックは尾節に付属の曲剣が接続出来るので、尻尾の針が強化されたように見えてなかなかカッコいいです。
スタイルに関しては、ビーストモードはサソリに変形。後腹部(尻尾)がフレキシブルに動くので表情付けが捗ります。ただ、触肢は付け根しか動かないのが残念。
ロボットモードに関しては、尻尾と鳥脚、そして前方に首が突き出た人型とは少々異なるエイリアンスタイル。肩が非常に大きいのも印象的で、スタンダードな人型とは違った魅力でカッコいいです。劇中にかなり似ているのも嬉しい。
アプリの更新が滞っているので詳細データが見れないのは残念ですが、この玩具本体は異形感のあるスタイルながらバランス良く出来ているので遊び易く、変形もハサミが肩ブロックになる際の過程がこれまでのTFに無かった方法なので、ちょっと新鮮でした。劇中での出番はおそらくもう無いかもしれませんが、玩具は良い出来です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>スコルポノック買おうと思ってはいたので特に他レビューサイト等は見ていなかったので、腕の変形がどうなっているのかとは思っていたのですが、ハサミの中に収納と言う形は面白いと思いました。
これまでこういった方式の変形は見られませんでしたからね~。なかなか新鮮で面白いです。
>それにしてもスタースクリームも今月と来月と発売のようで、どんどん発売されるTF新製品のペースが早過ぎて追い付くのが大変です(^ω^;)
最近は破竹の勢いで新作が攻めてきますからね~。ひと月に5~6点同時発売かつリーダークラス、合体戦士、MP混じるのが、もはやあたりまえという状況には驚きです。
スコルポノック買おうと思ってはいたので特に他レビューサイト等は見ていなかったので、腕の変形がどうなっているのかとは思っていたのですが、ハサミの中に収納と言う形は面白いと思いました。
アニメのマイクロンの章に関しては、撮り溜めしている状態でまだ見ていませんが、そろそろ一気見しようかと思います。
それにしてもスタースクリームも今月と来月と発売のようで、どんどん発売されるTF新製品のペースが早過ぎて追い付くのが大変です(^ω^;)
>クイックストライク以外の蠍型TFは概ね鋏がそのまま両腕になる中、TAVスコルポノックはこれまで見た事の無い変形パターンが取られているのが新鮮ですよね
今回は鋏を肩に移動する方法が新鮮でしたね~。
一人で「へぇ~」と声を上げながら動かしてましたww
>また、蠍型TFは壊れやすいというジンクスがありますが、TAV玩具はウォーリアークラスでさえもやや低年齢層向けに設計されている事を考えるとその心配も余りしなくてもいいのかな?
今回は負担がかかるパーツも無いと思いますし、大丈夫かと思います・・・多分。
>個人的には同じく中心的なメンバーだったグロウストライクとセイバーホーンも玩具出して欲しかったものです
セイバーホーンは劇中での似非騎士道ぶりが良かったので、玩具化してほしいキャラの一人ですね。
>シーズン3にはスコルポノックの頭部リデコで玩具が先行して出ていたパラロンというディセプティコンが登場するようなのでスコルポノックの再登場は難しいでしょうね
パラロンが出るなら同モチーフのスコルポノックの復帰は厳しいでしょうね。同モチーフというかリデコですし・・・。
>まあ、このシリーズはよっぽどじゃなければ、そんなとんでもない値段にならないし、後からゆっくり集めようかと。
仕事も私生活もお疲れ様です。
レジェンズに比べれば数も種類も少ないですし、後からでも集めやすいのは利点ですよね。
>足の異形感といい、サソリのイメージをロボ形態でもしっかり残してるのもいいですな。
サソリの意向がロボットでも巧く取り入れられてますよね~。そこに鳥脚も相まって見事なエイリアンになってると思います。
>ピンセットで指紋着かないよう頑張って貼りました。
私もピンセット使って手をプルプルさせながら貼ってますww
指紋が着かないように、空気が入らないように等、色々気を使いますよね~。
また、蠍型TFは壊れやすいというジンクスがありますが、TAV玩具はウォーリアークラスでさえもやや低年齢層向けに設計されている事を考えるとその心配も余りしなくてもいいのかな?
『マイクロンの章』初出のゲストキャラでないディセプティコンでは真っ先に退場しながらも唯一ウォーリアークラスでの玩具化が果たされましたが
個人的には同じく中心的なメンバーだったグロウストライクとセイバーホーンも玩具出して欲しかったものです
シーズン3ではまた新たな敵が登場するようなのでこの機を逃すともう玩具化されなさそうだし…
また、劇中スコルポノックがバンブルビーらと戦った際にはブラジオンとクラウトという2体のマイクロンを連れており、海外ではオプティマスプライム重力アーマーの対決相手としてブラジオンがセットになっていましたが
日本ではオプティマスのパートナーのグラビティとしてリカラーされたものしか出てないんですよね
劇中登場キャラとは言え既に2種もカラバリ出した型を更に2種リカラーしたのを出してくれるだろうか…
シーズン3にはスコルポノックの頭部リデコで玩具が先行して出ていたパラロンというディセプティコンが登場するようなのでスコルポノックの再登場は難しいでしょうね
実は僕、まだ観てないんですよ、今回のシリーズ。
家に持ち帰りの仕事やら、嫁方の両親が病気になったりやらであんまり時間とれなくて……
観るなら録り溜めしてる作品や、開けてない玩具開けて遊びたいんですよね。
まあ、このシリーズはよっぽどじゃなければ、そんなとんでもない値段にならないし、後からゆっくり集めようかと。
このスコルはいいですね~
足の異形感といい、サソリのイメージをロボ形態でもしっかり残してるのもいいですな。
購入候補に入れておきます。
しかしシール意味ないって……だったら普通のインシグニアに戻してくれんかの~
フォートレスマキシマス、届きました。てか買いに行きました。
シール貼るのプルプルするんじゃwwww
ピンセットで指紋着かないよう頑張って貼りました。
またレビューされる時にでもコメントさせていただきますが、足とか開かなくなってるんですね~
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)