無言で襲ってくる追加戦士は戦隊のスーツさえ着ているなら戦隊だと判る。黒騎士、ゴセイナイトも見た目がカッコいいから追加戦士だと判りそう。ただ、シグナルマンとかサムライマンが無言で襲ってきた日には、ザンギャックの怪人と見間違うんじゃないかと思った5月29日の日朝キッズタイム。
では今回は『デジモンアドベンチャー02』より
D-Arts ブラックウォーグレイモン
の紹介です。
世代:究極体
タイプ:竜人型
属性:ウィルス種
必殺技:ガイアフォース
得意技:ブラックトルネード、ドラモンキラー
装備:ブレイブシールド、ドラモンキラー
全身が黒く、胸などにあるパイプのような物が黄色になったウィルス種のウォーグレイモン。ワクチン種と違い背中のブレイブシールドに勇気の紋章が刻まれていない。必殺技は、負の念を集中させて放つ暗黒の「ガイアフォース」。
『デジモンアドベンチャー02』ではアルケニモンの頭髪と100本のダークタワーが合成・変化して生まれた究極体のダークタワーデジモン。そのため、厳密に言うとデジモンでは無い。ダークタワーデジモンだが、なぜか「心」を持っていた。アルケニモン曰く、「データのカスが流れ込んだから」らしいが、アグモンは「僕達と仲間になるために心を持ったんだ」と説得する。アルケニモンとマミーモンには従わず、自分の存在意義を追い求め、第三勢力として、選ばれし子供達に襲い掛かり、強き者を探しながらホーリーストーンを次々と破壊していく。
100本のダークタワーから生まれたため、存在自体が世界に多大な影響を与え、歩くだけで位相が乱れてしまう。また、この力のせいか、時空を歪ませ他の世界へと渡ることも出来る。最後のホーリーストーンから現れたチンロンモンの、存在するだけで世界のバランスを崩してしまう自身の存在を否定しない言葉に心を動かされ、時空の歪みに入りその後、自分の存在を許容出来る世界を探してさまざまな世界を彷徨した。
しかしそのような世界は見つからず、しばらくして現実世界にやって来て、自分の生みの親の親である及川を殺そうとし、それを止めようとする子供達とも戦う。戦いを経た後の、アグモン・ブイモン・ワームモンの言葉に心を動かされ、及川の悪行を伊織の祖父と同様説得して止めようとするが、謎の影の力(ベリアルヴァンデモン)で狂った及川の攻撃から伊織の祖父を庇い致命傷を受ける。その後最後の力で、ダークタワーで出来ているために世界に影響を与えられる自らの身体を使い、消滅。デジタルワールドと光が丘とのゲートを封印する為の「人柱」となった。
ブラックウォーグレイモンの死後、デジタルワールドの封印を行った地にて、ブラックウォーグレイモンを模した文様が現れた。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ガイアフォースエフェクトパーツ
ギミック
ドラモンキラーは取り外し可能です。
ガイアフォースは、ドラモンキラーの爪の間にガイアフォースの突起を挟み込む事で、固定できます。
アクション
以上、D-Arts ブラックウォーグレイモン でした。D-Artsウォーグレイモンが発表されてからずっと待ってました、このリカラー。ブラックウォーグレイモンは黒と金の配色に『02』での存在がカッコ良過ぎるので、私が小学生の頃から今に至るまで最も好きなデジモンに君臨してます。
髪の毛のせいで首が上に向かないのが難点ですが、可動範囲は非常に優秀です。背中のブレイブシールドもボールジョイントで可動するので、髪以外は干渉するものも何も無く、ガシガシ動かせます。
個人的な不満点を上げるとしたらガイアフォースエフェクトパーツが非常に小さいこと。まあ、これはD-Artsウォーグレイモンを見たときから不満でしたが・・・。でも限定なんだからデカいガイアフォースエフェクトを付属させてほしかったです。とりあえずガッカリクオリティだけど画像加工でもしてお茶を濁そう(-д-;)
ですが、ガイアフォースなどの不満点を除けば、スタイルが良く非常にカッコいいブラックウォーグレイモンのフィギュアだと思います。個人的に最も好きなデジモンなので、待った甲斐がありました!
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『デジモンアドベンチャー02』より
D-Arts ブラックウォーグレイモン
の紹介です。
世代:究極体
タイプ:竜人型
属性:ウィルス種
必殺技:ガイアフォース
得意技:ブラックトルネード、ドラモンキラー
装備:ブレイブシールド、ドラモンキラー
全身が黒く、胸などにあるパイプのような物が黄色になったウィルス種のウォーグレイモン。ワクチン種と違い背中のブレイブシールドに勇気の紋章が刻まれていない。必殺技は、負の念を集中させて放つ暗黒の「ガイアフォース」。
『デジモンアドベンチャー02』ではアルケニモンの頭髪と100本のダークタワーが合成・変化して生まれた究極体のダークタワーデジモン。そのため、厳密に言うとデジモンでは無い。ダークタワーデジモンだが、なぜか「心」を持っていた。アルケニモン曰く、「データのカスが流れ込んだから」らしいが、アグモンは「僕達と仲間になるために心を持ったんだ」と説得する。アルケニモンとマミーモンには従わず、自分の存在意義を追い求め、第三勢力として、選ばれし子供達に襲い掛かり、強き者を探しながらホーリーストーンを次々と破壊していく。
100本のダークタワーから生まれたため、存在自体が世界に多大な影響を与え、歩くだけで位相が乱れてしまう。また、この力のせいか、時空を歪ませ他の世界へと渡ることも出来る。最後のホーリーストーンから現れたチンロンモンの、存在するだけで世界のバランスを崩してしまう自身の存在を否定しない言葉に心を動かされ、時空の歪みに入りその後、自分の存在を許容出来る世界を探してさまざまな世界を彷徨した。
しかしそのような世界は見つからず、しばらくして現実世界にやって来て、自分の生みの親の親である及川を殺そうとし、それを止めようとする子供達とも戦う。戦いを経た後の、アグモン・ブイモン・ワームモンの言葉に心を動かされ、及川の悪行を伊織の祖父と同様説得して止めようとするが、謎の影の力(ベリアルヴァンデモン)で狂った及川の攻撃から伊織の祖父を庇い致命傷を受ける。その後最後の力で、ダークタワーで出来ているために世界に影響を与えられる自らの身体を使い、消滅。デジタルワールドと光が丘とのゲートを封印する為の「人柱」となった。
ブラックウォーグレイモンの死後、デジタルワールドの封印を行った地にて、ブラックウォーグレイモンを模した文様が現れた。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ガイアフォースエフェクトパーツ
ギミック
ドラモンキラーは取り外し可能です。
ガイアフォースは、ドラモンキラーの爪の間にガイアフォースの突起を挟み込む事で、固定できます。
アクション
以上、D-Arts ブラックウォーグレイモン でした。D-Artsウォーグレイモンが発表されてからずっと待ってました、このリカラー。ブラックウォーグレイモンは黒と金の配色に『02』での存在がカッコ良過ぎるので、私が小学生の頃から今に至るまで最も好きなデジモンに君臨してます。
髪の毛のせいで首が上に向かないのが難点ですが、可動範囲は非常に優秀です。背中のブレイブシールドもボールジョイントで可動するので、髪以外は干渉するものも何も無く、ガシガシ動かせます。
個人的な不満点を上げるとしたらガイアフォースエフェクトパーツが非常に小さいこと。まあ、これはD-Artsウォーグレイモンを見たときから不満でしたが・・・。でも限定なんだからデカいガイアフォースエフェクトを付属させてほしかったです。とりあえずガッカリクオリティだけど画像加工でもしてお茶を濁そう(-д-;)
ですが、ガイアフォースなどの不満点を除けば、スタイルが良く非常にカッコいいブラックウォーグレイモンのフィギュアだと思います。個人的に最も好きなデジモンなので、待った甲斐がありました!
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
バンダイ ブラックウォーグレイモン | |
バンダイ(BANDAI) | |
バンダイ(BANDAI) |
D-ARTS ウォーグレイモン | |
バンダイ | |
バンダイ |
D-Arts オメガモン | |
バンダイ | |
バンダイ |
デジモンアドベンチャー02 DVD-BOX | |
中鶴勝祥,前川淳,吉村元希 | |
ハピネット |
デジモン…実は名前やシリーズ、またアニメも少し見たことがあるだけで、そこまで深くしりません…
しりません…んが!
カッコいいですね!コレ!
実はつい先日、たまたま行った模型屋さんで、バンダイのプラモデル、デジモン リブート オメガモン を、超格安で購入したんですよ!
物は違いますし、キャラクターも違いますが、関連商品と言うか、派生商品のレビューを見るとテンション上がりました!早速組んでみたいと思います(^-^)
しかし、良く動きますね~
物としてはフィギュアーツの仮面ライダーシリーズのデジモン版と考えたら良いんでしょうか?
エフェクトパーツは嬉しいですが、僕はアニメ・ゲームを良く知らないので何とも言えないのですが、小さいんですね?
う~ん…こういうエフェクトパーツとか拡張パーツみたいなものを、セットで販売してくれませんかね~…
S,I,C,では、今度Wのエフェクトパーツが魂ウェブで販売されますが…アレは誰特感がありますからね(笑)
しかし、ちょっと気になってWikipediaで検索したら…最新のデジモンは進化せずに合体するんですね!
う~ん…ファンの方はどうなんでしょう…
少し話がズレましたが、こういう形で立体化されることが稀な商品だと思いますから、単純に販売されただけでも良しなんでしょうね~
でも本当にカッコいいな…
KENさんの写真のせいもあるでしょうが、ちょっとノーマル版を探して実際に見てみますね。
そういえば、魂ウェブからディエンドのカード、ようやく届きました…
気をつけてほしいもんですよ…ホントに…
では、次回更新を楽しみにしてます。(^-^)
後年では人間がデジモンになると言うなにこのTFで言う超人マスターフォースでしたし。
しかし黒いのもいたんですね。私普通のしか知りませんでしたよ。
ウォーグレイモンはアニメオリジナルぽかったけど後にゲームで普通に出てましたね。と言うか元々ゲーム用だったんだろうな。
今まで普通に怪獣同然だったのが怪獣人みたいになってあらやだかっこいいわになってますね。
ちなみに私カブテリモンとガルルモンが好みのタイプです。
>デジモン リブート オメガモン を、超格安で購入したんですよ!
リブートのオメガモンはカッコいいですよね~。私もD-Artsオメガモンは一度手にとってみたいと思ってたんですけど、ボリュームがあるおかげか手を出し辛い値段になってまして・・・。
>物としてはフィギュアーツの仮面ライダーシリーズのデジモン版と考えたら良いんでしょうか?
だいたいそんな感じですね。でもデジモン以外にも、「ロックマンX」「メダロット」等もD-Artsの商品ラインナップに入ってますので、ジャンルはあまり絞ってないのかな?と思います。
>エフェクトパーツは嬉しいですが、僕はアニメ・ゲームを良く知らないので何とも言えないのですが、小さいんですね?
ええ、小さいんです(^_^;)
本来ならウォーグレイモンと同じくらいの大きさの直径ぐらいあるんですよ・・・。
>最新のデジモンは進化せずに合体するんですね!
う~ん…ファンの方はどうなんでしょう…
実はこのブラックウォーグレイモンが登場した『デジモンアドベンチャー02』(アニメ2作目)でも、すでにジョグレス進化という合体進化方法があったのでそれほどまで違和感は無かったりします。
>そういえば、魂ウェブからディエンドのカード、ようやく届きました…
こっちは届いてない上に連絡すら無し!
連絡しなかったのがいけなかったかな?(^_^;)
>デジモンはアドベンチャーは普通に見てましたが続編は途中から見なくなりました。何かとでしゃばる主人公が嫌いだったなぁ。
話じたいは面白いんですけどね~。でも私も主人公はそんなに好きじゃなかったです。どの位かというと歴代主人公の中では下から2番目くらい。
>しかし黒いのもいたんですね。私普通のしか知りませんでしたよ。
リカラーはデジモンでよくあるパターンですからね~。
ただでさえカッコ良かったウォーグレイモンなのに黒くなった事で、さらにカッコ良さが増しちゃってます♪
>ちなみに私カブテリモンとガルルモンが好みのタイプです。
カブテリモンは私も好きでしたね~。アニメ版で関西弁喋ってたのが面白かったです。