『アサシン クリード』。標的の「アブル・ヌクド」を始末しました。しかしながら、今回の標的はブサメンなことで市民から常に影口を叩かれていて、そのせいで半ば引こもりになっており、その怨みもあって今回の凶行に奔ってしまったようです。始末したことを素直に喜べない・・・。
その後、ダマスカス富裕層では白装束の通り魔が出ることになったそうな・・・。イベントクリア後はしばらくダマスカス富裕層を観光してましたが、怖い世の中だったんですねー(棒)
では今回は『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』より
S-2 ベーシッククラス ムーン
の紹介です。
ビーストモード(ウサギ)
ロボットモード
所属：月の監視者
役職：ガイア監視員ムーン
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：?
月の裏側からトランスフォーマーの戦いを見守っている謎のウサギ型ロボット。語尾は「ムーン」。アニメでは本編終了後のおまけコーナー「アルテミスとムーンのセカンド通信」で登場している。
同じ月の監視者である少女型アンドロイド「アルテミス」とは異なり、人型のロボットに変身することができる(本人も詳細は分からず「いつの間にかできていた」とのこと)
ロボットモードで数回惑星ガイアに降り立ったことがあり、バリアのためライオジュニア以外のトランスフォーマー達には彼の存在は見えず、声も聞こえないが、人知れずサイバトロンの危機を救ったこともある。
続編である『ネオ』の最終回では他のキャラと競演し宴に参加している。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
ビーストモードの耳は前後に可動します。
ロボットモードの腹部にあるレンズを覗くと1枚絵が映し出されています。また、上半身を押す事で絵が切り替わり、合計で12枚もの画像があります。
ちなみに画像タイトルは以下の通り。
1.セカンドつうし～ん！！
2.マグナボスの内部を透視！！
3.ヤツは宇宙海賊ゴッドネプチューン！！
4.サイバトロンのお月見パーティー！！
5.潜入！！サイバトロンの台所！！
6.これが万能マシン タコタンクだ！！
7.ムーンの住んでる衛星だムン
8.総司令官ライオコンボイの勇姿！！
9.恐怖の破壊大帝ガルバトロン！！
10.サイバトロン軍団集合！！
11.デストロン軍団集合！！
12.正義の銃、サイバトロンバスター！！
アクション
「ムーン、変身！」
以上、S-2 ベーシッククラス ムーン でした。
可動範囲は通常の可動の他に腰にロールがあり、ビーストモードの耳も前後に可動するので良く動く方です。ただ、脚部(ビーストモードの前足)にロール軸が無いのが残念。ムーンは特にビーストモードで表情多彩だっただけに、なおさらそう感じてしまいます。接地性はカカトと爪先がしっかりと存在しているので非常に良好です。
ギミックに関しては、ギミックそのものは少ないですが惑星ガイアの画像の表示と言う監視者らしいギミックであり、画像枚数も12枚と非常に多い為に覗いているだけで楽しめます。中にはライオコンボイのエプロン姿といったお宝映像もあるので、カメラに映らないのが残念です。
スタイルに関しては非常に出来が良く、劇中同様可愛らしいデザインです。BWセカンドの玩具は海外からの流用が多かったのですが、ムーンに関してはビーストモードの顔を見てもらえれば判る通り、国内で新規に造られたものです。カラーリングが劇中とは異なり黄色となっていますが、逆に黄色い方が月との関連性が分かり易いので全然違和感の無いカラーだと思います。ちなみに劇中カラーのムーンは抽選販売(2000個限定)でした。
劇中ではおまけコーナーのレギュラーとしてアルテミスと漫才をしていましたが、中盤からまさかの本編介入を果たしてしまうという異例のキャラクターでした。おまけコーナーのある番組は数あれど、おまけコーナー出身のキャラが中盤過ぎてから本編介入するのは珍しい気がします。
玩具に関しても、監視者らしいギミックや劇中似の可愛らしいデザイン等、非常に出来の良い玩具となっています。それ故、相方であるアルテミスのアクションフィギュアが無いのが本当に残念。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
その後、ダマスカス富裕層では白装束の通り魔が出ることになったそうな・・・。イベントクリア後はしばらくダマスカス富裕層を観光してましたが、怖い世の中だったんですねー(棒)
では今回は『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』より
S-2 ベーシッククラス ムーン
の紹介です。
ビーストモード(ウサギ)
ロボットモード
所属：月の監視者
役職：ガイア監視員ムーン
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：?
月の裏側からトランスフォーマーの戦いを見守っている謎のウサギ型ロボット。語尾は「ムーン」。アニメでは本編終了後のおまけコーナー「アルテミスとムーンのセカンド通信」で登場している。
同じ月の監視者である少女型アンドロイド「アルテミス」とは異なり、人型のロボットに変身することができる(本人も詳細は分からず「いつの間にかできていた」とのこと)
ロボットモードで数回惑星ガイアに降り立ったことがあり、バリアのためライオジュニア以外のトランスフォーマー達には彼の存在は見えず、声も聞こえないが、人知れずサイバトロンの危機を救ったこともある。
続編である『ネオ』の最終回では他のキャラと競演し宴に参加している。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
ビーストモードの耳は前後に可動します。
ロボットモードの腹部にあるレンズを覗くと1枚絵が映し出されています。また、上半身を押す事で絵が切り替わり、合計で12枚もの画像があります。
ちなみに画像タイトルは以下の通り。
1.セカンドつうし～ん！！
2.マグナボスの内部を透視！！
3.ヤツは宇宙海賊ゴッドネプチューン！！
4.サイバトロンのお月見パーティー！！
5.潜入！！サイバトロンの台所！！
6.これが万能マシン タコタンクだ！！
7.ムーンの住んでる衛星だムン
8.総司令官ライオコンボイの勇姿！！
9.恐怖の破壊大帝ガルバトロン！！
10.サイバトロン軍団集合！！
11.デストロン軍団集合！！
12.正義の銃、サイバトロンバスター！！
アクション
「ムーン、変身！」
以上、S-2 ベーシッククラス ムーン でした。
可動範囲は通常の可動の他に腰にロールがあり、ビーストモードの耳も前後に可動するので良く動く方です。ただ、脚部(ビーストモードの前足)にロール軸が無いのが残念。ムーンは特にビーストモードで表情多彩だっただけに、なおさらそう感じてしまいます。接地性はカカトと爪先がしっかりと存在しているので非常に良好です。
ギミックに関しては、ギミックそのものは少ないですが惑星ガイアの画像の表示と言う監視者らしいギミックであり、画像枚数も12枚と非常に多い為に覗いているだけで楽しめます。中にはライオコンボイのエプロン姿といったお宝映像もあるので、カメラに映らないのが残念です。
スタイルに関しては非常に出来が良く、劇中同様可愛らしいデザインです。BWセカンドの玩具は海外からの流用が多かったのですが、ムーンに関してはビーストモードの顔を見てもらえれば判る通り、国内で新規に造られたものです。カラーリングが劇中とは異なり黄色となっていますが、逆に黄色い方が月との関連性が分かり易いので全然違和感の無いカラーだと思います。ちなみに劇中カラーのムーンは抽選販売(2000個限定)でした。
劇中ではおまけコーナーのレギュラーとしてアルテミスと漫才をしていましたが、中盤からまさかの本編介入を果たしてしまうという異例のキャラクターでした。おまけコーナーのある番組は数あれど、おまけコーナー出身のキャラが中盤過ぎてから本編介入するのは珍しい気がします。
玩具に関しても、監視者らしいギミックや劇中似の可愛らしいデザイン等、非常に出来の良い玩具となっています。それ故、相方であるアルテミスのアクションフィギュアが無いのが本当に残念。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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 | トランスフォーマー ビーストウォーズ Ｓ-2 ムーン |
| タカラトミー | |
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 | ビーストウォーズセカンド ライオジュニア ホワイトバージョン |
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 | 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズセカンド DVD-BOX |
| 武上純希 | |
| ビデオメーカー |
僕は何だかんだでスルーかましてますwww
いや、別に否定してるわけでも嫌いなわけでもないんですが、なんかトランフォーマーと言うより、ダイガンダーとかグラビィオンとかに出てきそうなデザインだな～と。
最近だとレオプライムに付属しましたね～
しかしけっこうしっかりした造りなんですね。
コレクターズアイテムとしては、やはり毎週出てきたキャラだし購入しようかな？
アサクリ……oh……引きこもりみたいな奴だったんですか……しかしそれとこれとは別。
やはりどんなに傷付いたとしても私利私欲を満たして他を蔑ろにしていけないですよね。
前コメ、実はインフェルノでレベル99で負けたんですよwww
なんでリベンジした時は対ドラゴン装備でガッチリ固めて戦いました。
魔法使いでずっとプレイしてたんで、次はバリバリの戦士で遊びたいと思います(^-^)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
グラヴィオンではなく電脳戦記ウェブダイバーでした。
疲れてますな……
マーベルと違ってビースト玩具の売り上げは凄まじく、ムーンも「いつか買おう」と思っているうちに売り切れ！
しかし昨年(たしか)、ホ○ーオフで偶然発見し、慎重な検討の末購入！
しかも…お値段315円！！イメージより安かったです。
コミカルロボから正統派ロボに変身するのは、前年度のマイクサウンダースの流れを組んだのか、カブタック・ロボタックを意識したのか。
何れにせよ、ガラットや逆転王という前例がある…。
…ところで、ムーンの値段は315円…。ということは、ベーシッククラスはそのぐらいの値段か。
これで、シザーボーイやブレイクを購入する参考になりました。
欲を言えば、ムーンは胸に丸いレンズがあるので、できればエルピーのエネルゴンクリスタルも丸型だと良かったですね。
デザインラインが他と違いすぎる(逆に言えばある意味一番日本的)ので当時は興味がなかったのですが
今だったら中古で安かったら買ってるかな
そう言えばスタンピーより先に出たウサギ型TFでもありますね
ギミックはTFで言えば合体大作戦のジェット軍団(G1プレデター)に近いでしょうか？
一昔前はこういう肉眼で覗いて遊ぶ玩具をよく見た記憶がありますが
カメラで写そうと思うと分解しないと難しいのがキツいですね
近年だと過去の女性キャラが立体化されることもありますが
アルテミスは一度も立体化された事がないですね
今だったらミクロマン辺りを素体にすればいけそうな気もするのですが・・・
＞いや、別に否定してるわけでも嫌いなわけでもないんですが、なんかトランフォーマーと言うより、ダイガンダーとかグラビィオンとかに出てきそうなデザインだな～と。
確かに今までのTFとは全く違うタイプのキャラでしたからね。なんか違うと言われれば同意できます。
＞しかしけっこうしっかりした造りなんですね。 コレクターズアイテムとしては、やはり毎週出てきたキャラだし購入しようかな？
造りはしっかりしてますよ～。けっこうどこにでも出現する上に安いものがほとんどなので、気になるならば購入してもいいかも。
＞やはりどんなに傷付いたとしても私利私欲を満たして他を蔑ろにしていけないですよね。
今回は標的に共感できる部分は多々ありましたが
自身でパーティを主催→蔑んでた奴等集合→飲物に毒を盛る→大量虐殺
の流れだったので、同情の余地は無くなりました・・・。
＞魔法使いでずっとプレイしてたんで、次はバリバリの戦士で遊びたいと思います(^-^)
遠距離でやってると時々近距離戦がやりたくなるんですよね～。逆もまた然り・・・。
戦士の方も頑張って下さい。
＞タコタンクなどと共に、ムーンは当時からおもちゃ屋(前回紹介した、マーベルTFがいまだに居るお店と同じ店舗)で見かけてました。
戦闘員ではなかった為か、人気はライオコンボイ部隊やコンバットロンよりは劣ってたんでしょうかね。
＞しかも…お値段315円！！イメージより安かったです。
私も全く一緒の値段でした。定価より安かったのでありがたかったですね～。
＞コミカルロボから正統派ロボに変身するのは、前年度のマイクサウンダースの流れを組んだのか、カブタック・ロボタックを意識したのか。
おそらくはマイクだとは思いますが、同年にカブタックが放送されていたので色々と考えが巡りますね～。
＞…ところで、ムーンの値段は315円…。ということは、ベーシッククラスはそのぐらいの値段か。
ホビーオフであればその値段だと思います。私のムーンもホビーオフ出身ですし、ついでに言うと同じベーシッククラスのバズーカも同価格でした。
＞はじめは少し大きいと思ってましたが、最近ではEZコレクションやアームズマイクロン等とじゃれさせたりする分にはいいかな…とも思える様になりました（＾＾）
こういった愛らしい玩具は小さいものと絡ませると映えたりするんですよね～。
＞欲を言えば、ムーンは胸に丸いレンズがあるので、できればエルピーのエネルゴンクリスタルも丸型だと良かったですね。
確かにそうですね～。ムーンの意識しているのなら、その辺も繋がりがほしかったかも・・・。
＞デザインラインが他と違いすぎる(逆に言えばある意味一番日本的)ので当時は興味がなかったのですが、今だったら中古で安かったら買ってるかな
私もセカンドを観てた時は一切興味が湧きませんでしたね。コレを購入した理由も安かったからです。
弄ってみたら思いのほか良い物と判ったので、買って良かったと思ってます。
＞そう言えばスタンピーより先に出たウサギ型TFでもありますね
アニメ的なデザインとリアルなデザインで分かれてますが、一応同じウサギなんですよね・・・。
＞カメラで写そうと思うと分解しないと難しいのがキツいですね
今回のギミックは面白いものだったのですが、カメラに映らないのは本当に残念でした・・・。流石に分解はする気になりませんしね・・・。
＞今だったらミクロマン辺りを素体にすればいけそうな気もするのですが・・・
確かにミクロマン素体で充分いけそうですよね。スパリンのキッカーやGTのレースクイーンの存在もありますし。
そのため、タコタンクはもちろん、ムーンもセカンド終了から半年程で姿を消し、再会したのは3年ほど前でしたね。
逆に当時から店頭に居残っていたのは、サイボーグビースト(ギガストームとヘルスクリーム以外)とセイバーバック・アルカディス・サバイブでしたね。
何れにせよ、紛らわしい書き方をして申し訳ありません。
こちらこそ勘違いをしてしまったようで申し訳ないです。
ムーンも非戦闘員ながら人気を確立していたということでですかね。
それにしてもサバイブはギミック豊富な良玩具なのに、何故あんなに売れ残っているのか・・・。
今の時代なぜかお腹のレンズの絵をカメラで写す行為ができました。
原理はわかりません
マーケティング行為になってしまうんですがブログでやりました
＞今の時代なぜかお腹のレンズの絵をカメラで写す行為ができました。
YouTubeで拝見させていただきました。よく撮れましたね!?あれをカメラで写すのは無理だと思ってました・・・。