劇場版『仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー/手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!』を観てきました。ニンニンジャーがかなり駆け足気味に感じましたが、どちらもいつもの夏の特撮映画という感じで面白かったです。
しかしながらやはり映画を観るとそれに登場したフォームの立体物が欲しくなりますね。TKシリーズでダークドライブ、タイプスペシャル出てくれないかなぁ・・・。
では今回は 『仮面ライダードライブ』より
タイヤ交換シリーズ11 仮面ライダードライブ【タイプトライドロン】
の紹介です。(今回の物は左肩の関節を改造しています。)
シフトブレスにシフトトライドロンを装填して変身するドライブの最強形態。仮死状態となった進ノ介がベルトさんと共に再起動したことで変身が可能となった。変身時、分解したトライドロンがアーマーとして装着され、全てのシフトカーがシフトトライドロンに吸収される。
全身を覆うスーツと各部の装甲は赤を基調としている。変身後は胸部の左側に各種タイヤが縦向きに装着される。胸部にはドライブとトライドロンのコア・ドライビアが融合した高性能エンジン・コア・ドライビア-TNが搭載されている。全タイプの中で最高のスペックを誇り、状況に応じてベルトさんの意思でボディをコントロールすることも可能。ベルトさんがコントロールしている際は複眼が黄色からドライブドライバーのディスプレイに似た縞状の赤色に変わり、戦闘スタイルもより落ち着いたものに変化する。
左腕には超高速マテリアル生成装置を組み込んだ装甲ユニットが備わり、内蔵したタイヤ合体システム「タイヤカキマゼール」を用いて相性が良いシフトカーに応じたタイヤ3輪を融合させ、強化タイヤを形成できる。この強化タイヤを装着することで、より多次元的な戦法を繰り出せる。。
必殺技は、敵に飛び蹴りを叩き込む「トライドロップ」。トレーラー砲のシフトランディングスロットにシフトスピード・シフトワイルド・シフトテクニックのいずれかを装填し、シフトコンテナバレルにシフトトライドロンを格納して発動。「フルフル○○ビッグ大砲!」の音声とともにドライブから分離したトライドロンを発射する「トレーラービッグインパクト」。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
タイプトライドロンタイヤ
対応シフトカーは「シフトトライドロン」で、タイプトライドロン専用。ドライブをタイプトライドロンに変身させるほか、高速回転して瞬間移動を可能とさせる能力を持つ。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ピーポーセイバータイヤ
タイプトライドロン専用。「シフトトライドロン」の「タイヤカキマゼール」にて「ジャスティスハンタータイヤ」「マッドドクタータイヤ」「ファイヤーブレイバータイヤ」が融合したタイヤ。ロイミュードの拘束およびロイミュードの攻撃によって生じた人命救助や負傷者の治療など緊急を要するときに使用され、ジャスティスケージとキュアクイッカーを装備し、ラダーエキスパンダーを操る。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体一式、トライドロンタイヤ、ピーポーセイバータイヤ
ギミック
頭部横のダイヤルを回すことで、進之助のが運転した状態とベルトさんが運転した状態を切り替える事ができます。
左肩のタイヤは、付属のピーポーセイバータイヤや別売りのTKシリーズのタイヤと交換する事ができます。
さらに、左腕のタイヤジョイントにもTKシリーズのタイヤを装着可能。画像は「ジャスティスハンタータイヤを」装備した状態。
アクション
以上、タイヤ交換シリーズ11 仮面ライダードライブ【タイプトライドロン】 でした。
可動範囲は、首はボールジョイント可動。右肩はボールジョイントで前後スイング+開き。左肩は本体部分に左右スイング軸+椀部付根にボールジョイントで20度程度の前後スイング+開き。左肩アーマー独立可動。肘は90度スイング。二の腕と前腕に左右ロール軸。手首に左右ロール軸。掌は第2~3指と第4~5指が独立可動。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿にロール軸。膝は90度スイング。足首はボールジョイント可動。と、左肩以外はシリーズおなじみの広い可動範囲を持ちます。ただ、前述したように左肩の前後スイングが20度程度しか動かず、さらにボールジョイントもすぐに外れてしまうという状態が非常にストレスでしたので、思い切って関節を新造しました。一応そこそこ前後に動かせるようにはなりましたが、仕上がりが汚いので中身は見せられません・・・。接地性は本体バランスが取れている上に足首がボールジョイントなのでいつも通り非常に良好。
ギミックに関しては、進之助状態とベルトさん状態を切り替えられ、しかも切り替えスイッチが目立たないが非常に嬉しいです。
付属品に関しては、ピーポーセイバータイヤが付属するのですが、戦闘用タイヤでもなく最初に見せた「タイヤカキマゼール」でもないこのタイヤをチョイスしたのかが疑問に残ります。おまけに「キュアクイッカー」と「ジャスティズケージ」も付属しないので、正直不満に思ってます。
スタイルに関しては、塗装の省かれている箇所がある事に加えて肩アーマーが小さくなっているものの、他は概ね劇中どおりで非常にカッコいいです。初見で素直にカッコいいと思ったTV版最終フォームは久々かもしれません・・・。
人格交代ギミックは素直に驚きましたし嬉しいギミックでしたが、それ以上に左肩の可動仕様の存在が本気で意味不明かつ多大なマイナス点なので、アクションフィギュアとしての面白みは薄いです。なので、個人的にはあまりオススメはできません。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
しかしながらやはり映画を観るとそれに登場したフォームの立体物が欲しくなりますね。TKシリーズでダークドライブ、タイプスペシャル出てくれないかなぁ・・・。
では今回は 『仮面ライダードライブ』より
タイヤ交換シリーズ11 仮面ライダードライブ【タイプトライドロン】
の紹介です。(今回の物は左肩の関節を改造しています。)
シフトブレスにシフトトライドロンを装填して変身するドライブの最強形態。仮死状態となった進ノ介がベルトさんと共に再起動したことで変身が可能となった。変身時、分解したトライドロンがアーマーとして装着され、全てのシフトカーがシフトトライドロンに吸収される。
全身を覆うスーツと各部の装甲は赤を基調としている。変身後は胸部の左側に各種タイヤが縦向きに装着される。胸部にはドライブとトライドロンのコア・ドライビアが融合した高性能エンジン・コア・ドライビア-TNが搭載されている。全タイプの中で最高のスペックを誇り、状況に応じてベルトさんの意思でボディをコントロールすることも可能。ベルトさんがコントロールしている際は複眼が黄色からドライブドライバーのディスプレイに似た縞状の赤色に変わり、戦闘スタイルもより落ち着いたものに変化する。
左腕には超高速マテリアル生成装置を組み込んだ装甲ユニットが備わり、内蔵したタイヤ合体システム「タイヤカキマゼール」を用いて相性が良いシフトカーに応じたタイヤ3輪を融合させ、強化タイヤを形成できる。この強化タイヤを装着することで、より多次元的な戦法を繰り出せる。。
必殺技は、敵に飛び蹴りを叩き込む「トライドロップ」。トレーラー砲のシフトランディングスロットにシフトスピード・シフトワイルド・シフトテクニックのいずれかを装填し、シフトコンテナバレルにシフトトライドロンを格納して発動。「フルフル○○ビッグ大砲!」の音声とともにドライブから分離したトライドロンを発射する「トレーラービッグインパクト」。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
タイプトライドロンタイヤ
対応シフトカーは「シフトトライドロン」で、タイプトライドロン専用。ドライブをタイプトライドロンに変身させるほか、高速回転して瞬間移動を可能とさせる能力を持つ。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ピーポーセイバータイヤ
タイプトライドロン専用。「シフトトライドロン」の「タイヤカキマゼール」にて「ジャスティスハンタータイヤ」「マッドドクタータイヤ」「ファイヤーブレイバータイヤ」が融合したタイヤ。ロイミュードの拘束およびロイミュードの攻撃によって生じた人命救助や負傷者の治療など緊急を要するときに使用され、ジャスティスケージとキュアクイッカーを装備し、ラダーエキスパンダーを操る。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体一式、トライドロンタイヤ、ピーポーセイバータイヤ
ギミック
頭部横のダイヤルを回すことで、進之助のが運転した状態とベルトさんが運転した状態を切り替える事ができます。
左肩のタイヤは、付属のピーポーセイバータイヤや別売りのTKシリーズのタイヤと交換する事ができます。
さらに、左腕のタイヤジョイントにもTKシリーズのタイヤを装着可能。画像は「ジャスティスハンタータイヤを」装備した状態。
アクション
以上、タイヤ交換シリーズ11 仮面ライダードライブ【タイプトライドロン】 でした。
可動範囲は、首はボールジョイント可動。右肩はボールジョイントで前後スイング+開き。左肩は本体部分に左右スイング軸+椀部付根にボールジョイントで20度程度の前後スイング+開き。左肩アーマー独立可動。肘は90度スイング。二の腕と前腕に左右ロール軸。手首に左右ロール軸。掌は第2~3指と第4~5指が独立可動。腰に左右ロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿にロール軸。膝は90度スイング。足首はボールジョイント可動。と、左肩以外はシリーズおなじみの広い可動範囲を持ちます。ただ、前述したように左肩の前後スイングが20度程度しか動かず、さらにボールジョイントもすぐに外れてしまうという状態が非常にストレスでしたので、思い切って関節を新造しました。一応そこそこ前後に動かせるようにはなりましたが、仕上がりが汚いので中身は見せられません・・・。接地性は本体バランスが取れている上に足首がボールジョイントなのでいつも通り非常に良好。
ギミックに関しては、進之助状態とベルトさん状態を切り替えられ、しかも切り替えスイッチが目立たないが非常に嬉しいです。
付属品に関しては、ピーポーセイバータイヤが付属するのですが、戦闘用タイヤでもなく最初に見せた「タイヤカキマゼール」でもないこのタイヤをチョイスしたのかが疑問に残ります。おまけに「キュアクイッカー」と「ジャスティズケージ」も付属しないので、正直不満に思ってます。
スタイルに関しては、塗装の省かれている箇所がある事に加えて肩アーマーが小さくなっているものの、他は概ね劇中どおりで非常にカッコいいです。初見で素直にカッコいいと思ったTV版最終フォームは久々かもしれません・・・。
人格交代ギミックは素直に驚きましたし嬉しいギミックでしたが、それ以上に左肩の可動仕様の存在が本気で意味不明かつ多大なマイナス点なので、アクションフィギュアとしての面白みは薄いです。なので、個人的にはあまりオススメはできません。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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もう2週も仮面ライダードライブ観てない……
(´・ω・`)
確かに他の方のレビューでも、肩が外れやすいとありますね~
思いきって新造して良かったのでは?
仮に見映えがどうでもオーナーが満足してれば良いと思います。
このタイプトライドロン、まあ、やっぱりかと(笑)
劇中、変身や必殺技がトライドロンありきですが、公道走る事が出来なかった為に、撮影がかなり面倒だったそうですね。
だからか、早々に最強か否かは別にして、トライドロンと合体すんじゃね?みたいに言われてました。
まあ、その……このデザインは予想外でしたがwww
でも悪くないと思います。
しかしタイヤコーカンはフォーミュラから逆に少なくしながら、トライドロンの能力をいかす方で強化してきたのは流石。
後は玩具はKENさんの仰る通り、後出しにするかもしれませんが、付属品が少ないのが残念ですね。
仮面ライダーゴースト、情報解禁来ましたね~
2号ライダーは仮面ライダースペクターなんですね。
バイクが馬の形になってるのが良い。
此方も蛙とかに変形するとか。
ゴエモンゴーストとかあるかも?(笑)
映画、面白かったですか?
ニンニンはともかく(嫌いじゃないのですが、録画失敗やらなにやらで飛ばし飛ばしになってしまいまして……)、ドライブは意外と新タイプが出てきてビックリ。
これらも商品化してほしいですな。
長くなりますが、ヴァリアブルプレイアーツ改で、キャプテンアメリカとブラックウィドウが出ますね!
キャプテンアメリカはフルアーマーみたいでヤバイ……欲しい……
ブラックウィドウは概ねアベンジャーズに登場したスタンスティックとか装備していて格好いい&セクシー……アーカムナイトも買ったし、もう買うか!S.I.C.と大して値段変わんねーし!(笑)
……ヤバイな(笑)
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
やっとおでまし最終形態・・・・・・
ですが、おっしゃるように全体的な仕様が本編そのままになっているのとギミックがおおむね良好なレベルだけに、マイナーとも言える存在のピーポーセイバータイヤの謎のチョイス、加えて重要サブアイテム2つがいずれも付属しないのは、最終形態特有の魅力をかなりの範囲でスポイルしていますね。
そこだけが残念に思います。
前回一度お休みになった、『すずね☆マギカ』です。
茉莉の話を聞いた亜里紗、
「あっそ。・・・・・・でも、それはあんたの話でしょ。あたしは、違うの。」
相変わらず、かたくなに否定します。
あんたの話を引き合いに出して、あたしとあんたをいっしょにしてほしくないと言うのです。
「そうかも、しれないけど。・・・・・・亜里紗の力だって、もっと、いいことに使えるはずだよ。」
「いいこと、か・・・・・・。」
亜里紗はしばらくおいて、
「だったら・・・・・・お望みどおりに、してやろうじゃない。・・・・・・明日・・・・・・天乃 鈴音を、殺す。」
彼女は、鈴音がまだ自分たちを狙い続けていて、放っておいたら必ず、自分か茉莉を始末に出て来ると考えていました。
それなら、こっちから出て行って返り討ちにしてやろうじゃない・・・・・・。そう思ったのです。
茉莉は、亜里紗1人が無用の争いで危険な目に遭うことを心配し、
「だったら、茉莉も・・・・・・。」
「あんたは、来なくていいわよ。・・・・・・ほんとは、迷ってんじゃないの?あいつの、過去を知って。」
「・・・・・・・・・・それは。」
「ほらね。・・・・・・そんな、半端なやつについてこられたら、迷惑だから。」
強い口調で言い残すと、亜里紗は去って行きました。
茉莉はただ、その後ろ姿をだまって見ているほかありませんでした。
校舎の影では、鈴音がそんな2人の話を密かに聞いていましたが、やがてなにを思ったか、すぐに魔法で姿をくらましました。
(どうしよう。このままじゃ、亜里紗と鈴音ちゃんが・・・・・・。)
残された茉莉は、なすすべもなく1人途方に暮れていました。
なんとかしなければ、2人がともに大きな傷を負って、最悪死に至るのは目に見えています。
しかし、今の亜里紗が聞く耳を持たない以上、茉莉には手の打ちようがないのです。
(亜里紗の、言ってることだってわかってる。だけど・・・・・・。なんで、こんなにモヤモヤするんだろ・・・・・・?)
そのとき、
ズキン!!
茉莉の右側頭部に、一瞬鋭い痛みが走ります。
「うっ!!・・・・・・・・・・・・・なに?今の感じ・・・・・・・・。」
一瞬のことだったので、痛みの原因は茉莉にはわかりませんでした。
時間は、静かに流れていきました。
夜、とあるビルの屋上。
キュウべぇは、1人の魔法少女のところにいました。
「・・・・・・あーあ。どういうつもりなの?」
「茉莉たちに、ビジョンを見せたことかい。」
「当たり前だよぉ。わざわざ、余計なことしちゃって。」
「ぼくは、ヒントをあげただけさ。・・・・・・それに、そろそろ"タイムリミット"も近いしね。」
「・・・・・・きみなりの、脅しってこと・・・・・・・・・?あはは!!全然、怖くなーい。そんなに、心配しなくてもいいのに。」
その少女は、ビルの下の通りに目を向けていました。
「・・・・・・でも・・・・・・ま。・・・・・・・・・眺めてるのも、飽きたし。そろそろかな?」
少女はそう言って、うっすらと不気味な笑みを浮かべます。
その視線の先には、説明すべくもないあの少女が映っていました。
「待っててね。・・・・・・・・・鈴音ちゃん。」
実はこの少女こそが、以前キュートランスフォーマーオプティマスプライム(私にいい考えがある)の項で述べた、一連の事件のすべてに関わる、"卑屈な魔法少女"でした。
彼女の名前は、いかなる目的があってなにをしたのか、語りたいのですが残念ながら今後のストーリーに関わる重要なポイントのため、ここでもまだそこを語ることはできません。
今しばらくお待ちください。
(次へ続く)
>確かに他の方のレビューでも、肩が外れやすいとありますね~。思いきって新造して良かったのでは?
素がかなり酷い仕様ですので、新造するのもありですよね。ホントに今回の仕様は意味が分かりません・・・。
>しかしタイヤコーカンはフォーミュラから逆に少なくしながら、トライドロンの能力をいかす方で強化してきたのは流石。
トライドロンも複数のタイヤを同時使用できましたもんね。こうなると合体した意味もしっかりとありますね。
>映画、面白かったですか?
ニンニンはTV版を1話たりとも観てないのですが、いつもの夏の映画といった感じですね。物語以外ではレッド役の方の滑舌がちょっと気になったりしましたが・・・。
ライダーも面白かったですよ。ストーリーはもちろん、新フォームとダークドライブはカッコよかったですし、良い意味で騙されたと思う場面もあります。あとは柳沢慎吾さんもやることやってくれましたしね。
>長くなりますが、ヴァリアブルプレイアーツ改で、キャプテンアメリカとブラックウィドウが出ますね!
キャップ、カッコ良かったですねぇ・・・。プレイアーツ改はホントに良いアレンジをしてくれますわ・・・。
>ですが、おっしゃるように全体的な仕様が本編そのままになっているのとギミックがおおむね良好なレベルだけに、マイナーとも言える存在のピーポーセイバータイヤの謎のチョイス、加えて重要サブアイテム2つがいずれも付属しないのは、最終形態特有の魅力をかなりの範囲でスポイルしていますね。
良い点は確実に存在するのですが、それを上回るほどにマイナスな部分が目立つので、これは良い玩具ですよと言えないんですよね・・・。
>前回一度お休みになった、『すずね☆マギカ』です。
ようやく黒幕のお出ましというわけですね。タイムリミットという単語やわざわざビジョンを見せた事など、色々気になる点はありますが、そこは後々明らかになっていくのでしょうね。