HGBFガンダムトライオン3を製作中。休日のみ作業してるので、かなりスローペース。適当な頻度で中間報告を上げていきます。
ソラトライオン完成＋一部塗装。職場での厄介ごとにようやく一区切り付けたので、2ヶ月ぶりに製作再開出来ました・・・。また休日にチマチマ製作していきます。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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なかなか休みが合わないと製作出来ないんですよね～
ましてや観たい映画とか番組貯まってるとどうしても……
僕も、まあ、何時もの事ですが、積みプラ貯まってますわ～…
それにロボ魂とか買うと、なんか一気にヤル気削がれる削がれる(笑)
今月、何を血迷ったか1/144のリニューアルしたフリーダムと、ロボ魂フリーダムの発売が被るという、もうどっからツッこめば良いか分からん売り方しやがって(笑)
まあ、両方出来が良かったから片方だけ集めてる方には良かったのかもですが、僕はロボ魂フリーダム購入しても、仕事でプラモも作るから凄く手間が掛かる気がしてモヤモヤするんですよ。
もうロボ魂で良いじゃんと。
自分の仕事全否定ですが(笑)
仕事の方も一段落着いたとの事で安心しました。
また台風のせいで雨やら風やらで気温が不安定になるみたいですから、油断して体調を崩さないようにしましょう。
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
プラモ化して欲しいけどAGPとかフィギュア系のレーベルで出すんだろうなと半ば諦めかけていたので本当にプラモで出るのは驚きです
しかし同一人物の使用機体とは思えない…
＞なかなか休みが合わないと製作出来ないんですよね～。ましてや観たい映画とか番組貯まってるとどうしても……
おまけに他にやりたい事があると後回しになってしまうという・・・。
＞今月、何を血迷ったか1/144のリニューアルしたフリーダムと、ロボ魂フリーダムの発売が被るという、もうどっからツッこめば良いか分からん売り方しやがって(笑)
どちらか選べる嬉しい仕様(？)でしたねｗｗ
同時発売することのメリットが売る側に見つかりませんけども・・・。
＞また台風のせいで雨やら風やらで気温が不安定になるみたいですから、油断して体調を崩さないようにしましょう。
今年は早く涼しくなった代わりに台風多いみたいですね～。お互い気をつけましょうね。
＞そう言えばサカイ・ミナトがトライオンⅢの次に作った問題作(笑)、すーぱーふみながプラモで出るそうで…
フィギュア化はされるんだろうなとは思ってましたが、劇中通りあれをプラモで出すとは驚きですね・・・。
最終話しか出てない機体とはいえ、アニメスタッフもバンダイの製作スタッフも遊んでますねぇ・・・。
ガンダムシリーズはお久しぶりですが、相変わらずクオリティの高い作業ですね。
お仕事でいろいろとゴタゴタがあったそうですが、再開できましてなによりです。
とりあえず、今後の作業に影響するかもしれませんので、これまでのことは深く考えず、できる限り無理をなさらないようにお願いいたします。
『すずね☆マギカ』です。
"謎の魔法少女"の視線を知らず、裏路地に入っていた鈴音。
そこで、彼女を闇討ちするために現れた亜里紗と鉢合わせします。
「どうせ、また獲物でも探してんでしょ。・・・ほら。来てやったわよ。」
「・・・どいて。・・・魔法少女の、真実を知ってしまった以上・・・今すぐ、あなたを殺さなければいけない理由はなくなった。」
今はあなたに用はない、と立ち去ろうとするところを、亜里紗は大鎌で抑えつけ、
「あんたは、なくても・・・あたしは、あんのよっ！！」
「わたしは、間違ってない。・・・あなたも、見たんでしょ。私の過去を。・・・・・・まだ、わたしの邪魔をするの？」
「当たり前でしょ！？あんたに、昔なにがあって・・・そこに、どんな理由があったとしても・・・あたしの大事な人たちを殺したことに、変わりはない。今のあたしには・・・それだけで・・・・・・十分よっ！！！」
亜里紗は猛然と飛びかかりますが、鈴音は最初に会ったときと同じように、大剣で大鎌を執拗なまでに受け止めてきます。
埒の開かぬまま、鈴音が空中から斬りつけてきたとき、
「・・・これでも・・・・・・くらえ！！」
攻撃をかわしたその勢いで、亜里紗は大鎌を鈴音めがけて投げつけます。
命中したその瞬間、猛烈な白煙が立ち込め、やったか？と亜里紗は一瞬思いました。
しかし、鈴音は期待を裏切らず、白煙の中から姿を現しました。
「・・・・・・そうこなくちゃね！！」
一方の茉莉。
夜も更け、人気のなくなった公園のベンチに、１人で座っていました。
亜里紗も鈴音も、探してはいるのですがいっこうに姿が見えないのです。
なすすべもなく、２人のことと、そして昼間に感じたあの頭痛のことを考えながら、ただ座っているしかありませんでした。
「茉莉は・・・・・・どうしたらいいの？あれ以来、ずっと変な感じが消えないし・・・・・・。」
それだけではありませんでした。
彼女は、なにか"重大なこと"を、ここまで忘れていたような気がしていました。
しかし考えれど考えれど、それがどうしても思い出せないのです。
「なにか・・・なにか、すっごく大事なこと・・・・・・忘れてるような・・・・・・。」
そのときです。
ズキン！！
「う・・・！！うぁ・・・・・・また・・・・・・！！」
昼間のあの頭痛です。
それも今度はすぐにおさまらず、ズキン！！ズキン！！と断続的に続いているのです。
「なん・・・・・・なの・・・・・・？」
朦朧とする意識の中で、茉莉の脳裏にはある光景がうっすらと浮かび上がってきました。
（昔の・・・・・・鈴音・・・・・・ちゃん？？）
父母を失ったばかりと思われるかつての鈴音が、椿といっしょにどこかの道を歩いている様子です。
しかし、茉莉はこの光景を一度も見たことがありません。
キュウべぇのビジョンにも、こんな光景は映っていませんでした。
（・・・・・・なんで？知らないはずなのに・・・・・・。なんで、こんなの浮かんでくるの・・・・・・？）
茉莉はそこでふと思い返して、
（・・・ううん。・・・・・・違う・・・・・・知ってた・・・・・・？）
激しい頭痛と記憶の混乱で、茉莉は押しつぶされそうでした。
「・・・・・・うぅ・・・・・・っ！！」
（次に続く。）
＞ガンダムシリーズはお久しぶりですが、相変わらずクオリティの高い作業ですね。
ありがとうございます。約2ヶ月ぶりに手に取りましたが、楽しんで製作できたと思っています。
＞『すずね☆マギカ』です。
鈴音VS亜里紗の結末も気になるところですが、それより茉莉の方が大事になりそうで恐い、かつ気になりますね。