ゆっくりと共にトランスフォーム

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ROBOT魂<SIDE AS> M9 ガーンズバック(クルツ機)をゆっくり紹介

2010年02月20日 | ROBOT魂
夜勤中にやたらと鼻血が出るようになりました・・・。流石に仕事中は勘弁してもらえんかなぁ・・・(-д-;)
というか最近体調崩してばかりなんで、そろそろ立て直していきたいです。



では、今回は『フルメタル・パニック!』より
ROBOT魂<SIDE AS> M9 ガーンズバック(クルツ機)
を紹介します


基本的な性能はマオ機と同様だが、指揮官機であるマオ機とは異なり、クルツ機は一般機であるため指揮官機用の通信管制システム(ITCC-5 統合戦術通信管制システム)は装備されていない。
ちなみにクルツ機に搭載されているAIの名前は「ユーカリ」(CV:田村ゆかり)
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ



付属品

オプションハンド×4種(平手、持ち手×2種、左銃保持手)、兵装維持アーム
ボフォースASG96-B 57mm滑腔砲、ケーブル、76mm狙撃砲、76mm狙撃砲携行用キャリングケース

付属品ギミック

76mm狙撃砲は折り畳み可能。バレルとスコープを折りたたんでコンパクトに
(展開前:画像左)
(展開後:画像右)

展開前の76mm狙撃砲はキャリングケースに収納可能


ハードポイント

ボフォースASG96-B 57mm滑腔砲は腰部に兵装維持アームを装着することでマウント可能

腰部左右に、76mm狙撃砲携行用キャリングケースのマウント、ケーブルの接続が可能

76mm狙撃砲を背部にマウント可能


アクション











以上、ROBOT魂 <SIDE AS> M9 ガーンズバック(クルツ機)でした。
クルツ機は狙撃特化機体なので、武器は銃しか付いてきませんが76mm狙撃砲の展開ギミックやケース収納ギミックが面白く、銃だけでもかなり遊べるものになっています。
また、本体は一般機と変わらないのでマオ機アーバレストサベージ等の武器を利用して、自分好みのM9にして遊ぶのも面白いかと思います。

では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ


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