『仮面ライダー鎧武』終わりましたね~。今まで撮り溜めてしばらく観ないことがあったりもしましたが、最終話はちゃんとリアルタイムで観れて良かったです。来週から始まる『仮面ライダードライブ』も楽しみ!
では今回は『勇者王ガオガイガーFINAL』より
SR超合金 ガオファイガー
の紹介です。
型式番号:GBR-11
全高:31.5メートル
重量:660トン
戦闘機型ガオーマシン「ファントムガオー」が、GGG(スリージー)の機動部隊長であるエヴォリュダー「獅子王凱」とフュージョンすることにより、メカノイド「ガオファー」へと変形し、さらに3機の支援メカ「ガオーマシン」と共に「ファイナル・フュージョン」を行うことによって誕生するファイティングメカノイド。正式名称「ファイティング・ガオガイガー」。
ガオガイガーに代わる地球防衛の要「ガオファイガー・プロジェクト」の中核として建造されたファイティングメカノイド。Gストーン以外は純地球製だが、弾丸Xのシステムを再検討しエヴォリュダー能力とリンクさせることによって実現されたエヴォリュアル・ウルテク・パワーによって瞬間的な性能はガオガイガーをも凌ぐ。Gストーンはこれまでとは違い「G」の文字ではなくGGGのマークが刻まれている。
ガオガイガーと同じく右腕と左腕にはそれぞれ攻撃用と防御用に特化した装備が設けられており、右腕には回転させながらGストーンのエネルギーを充填しファントムリングと共に射出するロケットパンチ的な攻撃技「ブロウクンファントム」が、左腕には敵の攻撃を相殺あるいは増幅し跳ね返す防御フィールド「プロテクトウォール」が搭載されている。なおファントムリングはスターガオガイガーではステルスガオーIIに搭載されていた強化リングを用いていたが、ガオファイガーはファントムリングをエネルギー粒子で構成する方式に変更されている。それによりステルスガオーIIIはステルス性の回復に成功している。
さらに脚部ドリルガオーIIのドリルを用いた膝蹴り「ドリルニー」は4枚のフィンが付いているドリルが節目ごとに逆回転する為、ガオガイガーのものより破壊力が向上している。
最大の必殺技は、両腕に攻撃と防御のエネルギーを込め、その腕を合わせて拳とし、そこから放つ電磁嵐で動きを止めた相手に突貫、両拳を突き立てて破壊する攻防一体の必殺技「ヘル・アンド・ヘヴン」である。発動時に凱が呟く「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」の言葉は「二つの力を一つに」と言う意味が込められているとされる。
また、ゴルディオンハンマーを用いた「ハンマーヘル・アンド・ヘヴン」も引き続き使用可能。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体一式、オプションハンド×6種(平手×2種、持ち手、プロテクトウォール用、ヘル・アンド・ヘヴン用、ジェネシックガオガイガーとの握手用)、交換用角パーツ(軟質)、技エフェクトパーツ×3種(ファントムリング、ウォールリング、プロテクトオォール)、交換用ドリルパーツ×2、交換用翼パーツ、魂ステージ用補助パーツ×2種(本体用、ブロウクンファントム用)
ギミック
足首を引き出す事で、可動範囲を広げる事ができます。
胸部のハッチは取り外しが可能で、ファントムリング形成時を再現出来ます。
ドリルガオーIIのドリルを差し替える事で、回転時を再現可能。
ブロウクンファントムは、右拳を外した後にファントムリングを腕に被せる事で再現できます。
また、ブロウクンファントム用の魂ステージ補助パーツを使用する事で、ブロウクンファントムの発射を再現出来ます。
プロテクトウォールは左拳を外した後にウォールリングを腕に被せて再接続した後、プロテクトウォール専用手首にエフェクトパーツを被せる事で再現できます。
ステルスガオーIIIの一部は展開可能。さらに展開したパーツを交換する事で劇中のシーンを再現出来ます。
魂ステージ接続用パーツを股関節部のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
「ブロウクン・・・」
「ファントムッ!」
「ヘル!」
「アンド!ヘヴンッ!」
「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・・・」
以上、SR超合金 ガオファイガー でした。
可動範囲はガオガイガー同様に首が上を向けませんが、それ以外はこれまでのSR超合金同様非常に優秀。また、ガオガイガーと比較すると足首が引き出し式になったので可動範囲はガオガイガー以上に広い上、ガオガイガーで気になった股関節のヘタれも解消されています。ただ、残念ながら今度は股関節の渋みが強すぎて少々動かし難くなっています。股関節のボールジョイントもジョイント受けもダイキャストなので破損の心配は無く、ホントに動かし辛いだけ。接地性に関しては股関節が安定している上に足首が引き出し式でよく動き、脚部のほとんどがダイキャストで占められているため非常に良好。
ギミックや付属品に関しては、ガオファイガーの象徴ともいえるウイングの可動ギミックおよびウルテクエンジンの発光パーツが付属してくれる他、ファントムリングを出現させる胸部ハッチの展開ギミックがあるのが嬉しいです。そしてなにより胸部パーツの差し替え無しでヘルアンドヘヴンの構えがとれる可動範囲に驚きです。
さらに腕の構造はガオガイガーと同じなので、勝利の鍵セットやガオガイガー付属のディバイディングドライバーに問題なく対応しますなので、これまで発売されたガオガイガーと勝利の鍵セットを持っているとプレイバリューが爆発的に広がります。
スタイルに関しては、ガオガイガーと比較すると異常に太く、非常に力強い印象。頭部、腕、脚はガオガイガーとそう変わらないサイズでしたが、ウイング、ドリル、腰アーマー、肩アーマー、さらに胸部周りや足など、目立つ部分が全てボリュームアップしており、全体的に重量感のあるスタイルになっていて非常にカッコいいです。
ガオガイガーと似て非なるものというのは判っていましたが、ここまでボリュームに差があるとは予想外でした。ギミック面でもガオファイガー単体で出来るギミックをほぼ全て再現してくれているので非常に満足ですし、これまでのSR超合金ガガガシリーズと絡めることでプレイバリューもさらに増すので文句無しの一品です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『勇者王ガオガイガーFINAL』より
SR超合金 ガオファイガー
の紹介です。
型式番号:GBR-11
全高:31.5メートル
重量:660トン
戦闘機型ガオーマシン「ファントムガオー」が、GGG(スリージー)の機動部隊長であるエヴォリュダー「獅子王凱」とフュージョンすることにより、メカノイド「ガオファー」へと変形し、さらに3機の支援メカ「ガオーマシン」と共に「ファイナル・フュージョン」を行うことによって誕生するファイティングメカノイド。正式名称「ファイティング・ガオガイガー」。
ガオガイガーに代わる地球防衛の要「ガオファイガー・プロジェクト」の中核として建造されたファイティングメカノイド。Gストーン以外は純地球製だが、弾丸Xのシステムを再検討しエヴォリュダー能力とリンクさせることによって実現されたエヴォリュアル・ウルテク・パワーによって瞬間的な性能はガオガイガーをも凌ぐ。Gストーンはこれまでとは違い「G」の文字ではなくGGGのマークが刻まれている。
ガオガイガーと同じく右腕と左腕にはそれぞれ攻撃用と防御用に特化した装備が設けられており、右腕には回転させながらGストーンのエネルギーを充填しファントムリングと共に射出するロケットパンチ的な攻撃技「ブロウクンファントム」が、左腕には敵の攻撃を相殺あるいは増幅し跳ね返す防御フィールド「プロテクトウォール」が搭載されている。なおファントムリングはスターガオガイガーではステルスガオーIIに搭載されていた強化リングを用いていたが、ガオファイガーはファントムリングをエネルギー粒子で構成する方式に変更されている。それによりステルスガオーIIIはステルス性の回復に成功している。
さらに脚部ドリルガオーIIのドリルを用いた膝蹴り「ドリルニー」は4枚のフィンが付いているドリルが節目ごとに逆回転する為、ガオガイガーのものより破壊力が向上している。
最大の必殺技は、両腕に攻撃と防御のエネルギーを込め、その腕を合わせて拳とし、そこから放つ電磁嵐で動きを止めた相手に突貫、両拳を突き立てて破壊する攻防一体の必殺技「ヘル・アンド・ヘヴン」である。発動時に凱が呟く「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」の言葉は「二つの力を一つに」と言う意味が込められているとされる。
また、ゴルディオンハンマーを用いた「ハンマーヘル・アンド・ヘヴン」も引き続き使用可能。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体一式、オプションハンド×6種(平手×2種、持ち手、プロテクトウォール用、ヘル・アンド・ヘヴン用、ジェネシックガオガイガーとの握手用)、交換用角パーツ(軟質)、技エフェクトパーツ×3種(ファントムリング、ウォールリング、プロテクトオォール)、交換用ドリルパーツ×2、交換用翼パーツ、魂ステージ用補助パーツ×2種(本体用、ブロウクンファントム用)
ギミック
足首を引き出す事で、可動範囲を広げる事ができます。
胸部のハッチは取り外しが可能で、ファントムリング形成時を再現出来ます。
ドリルガオーIIのドリルを差し替える事で、回転時を再現可能。
ブロウクンファントムは、右拳を外した後にファントムリングを腕に被せる事で再現できます。
また、ブロウクンファントム用の魂ステージ補助パーツを使用する事で、ブロウクンファントムの発射を再現出来ます。
プロテクトウォールは左拳を外した後にウォールリングを腕に被せて再接続した後、プロテクトウォール専用手首にエフェクトパーツを被せる事で再現できます。
ステルスガオーIIIの一部は展開可能。さらに展開したパーツを交換する事で劇中のシーンを再現出来ます。
魂ステージ接続用パーツを股関節部のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
「ブロウクン・・・」
「ファントムッ!」
「ヘル!」
「アンド!ヘヴンッ!」
「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・・・」
以上、SR超合金 ガオファイガー でした。
可動範囲はガオガイガー同様に首が上を向けませんが、それ以外はこれまでのSR超合金同様非常に優秀。また、ガオガイガーと比較すると足首が引き出し式になったので可動範囲はガオガイガー以上に広い上、ガオガイガーで気になった股関節のヘタれも解消されています。ただ、残念ながら今度は股関節の渋みが強すぎて少々動かし難くなっています。股関節のボールジョイントもジョイント受けもダイキャストなので破損の心配は無く、ホントに動かし辛いだけ。接地性に関しては股関節が安定している上に足首が引き出し式でよく動き、脚部のほとんどがダイキャストで占められているため非常に良好。
ギミックや付属品に関しては、ガオファイガーの象徴ともいえるウイングの可動ギミックおよびウルテクエンジンの発光パーツが付属してくれる他、ファントムリングを出現させる胸部ハッチの展開ギミックがあるのが嬉しいです。そしてなにより胸部パーツの差し替え無しでヘルアンドヘヴンの構えがとれる可動範囲に驚きです。
さらに腕の構造はガオガイガーと同じなので、勝利の鍵セットやガオガイガー付属のディバイディングドライバーに問題なく対応しますなので、これまで発売されたガオガイガーと勝利の鍵セットを持っているとプレイバリューが爆発的に広がります。
スタイルに関しては、ガオガイガーと比較すると異常に太く、非常に力強い印象。頭部、腕、脚はガオガイガーとそう変わらないサイズでしたが、ウイング、ドリル、腰アーマー、肩アーマー、さらに胸部周りや足など、目立つ部分が全てボリュームアップしており、全体的に重量感のあるスタイルになっていて非常にカッコいいです。
ガオガイガーと似て非なるものというのは判っていましたが、ここまでボリュームに差があるとは予想外でした。ギミック面でもガオファイガー単体で出来るギミックをほぼ全て再現してくれているので非常に満足ですし、これまでのSR超合金ガガガシリーズと絡めることでプレイバリューもさらに増すので文句無しの一品です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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スーパーロボット超合金 ジェネシックガオガイガー | |
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>正直、ジェネシックが発売された時、もうこれ魂ウェブだと思いましたwww
順番すっ飛ばされましたからね~。ともあれちゃんと一般で出てくれたことに感謝です。
>特にウルテクエンジンがちゃんと再現されたのは嬉しかったです。
ウルテクエンジン展開はガオファイガーの見せ場の一つでしたし、ちゃんと再現してくれて良かったです。
>超合金魂でガオガイガー出ますからジェイダーもあり得ますな!
超合金魂でキングジェイダーを出して、SR超合金ズとサイズを合わせる感じになりそうですよね。
そうなるとピア・デケム・ピークとジェイバトラーが限定とかで出そうな気がしないでもない。
>まあ、友人からは当時、品薄だったアイテムを二個一にしたため、なんて贅沢なと言われましたがwww
あれはそれだけの価値の出来になりましたから、いいんじゃないでしょうか?
>もはやコウタは完全なチートですからミッチーを全面に出しながら上手く終わらせたと思います。最後がダブルライダーキックだったのも良かった。
ミッチが立ち直る最後の一押しをしに来た感じでしたね。ついでにコウガネも倒しに。
ミッチ、ちゃんと最後はライダーに戻れたようで良かった。
>ドライブ、まさかの車輪変化www今回はフォームチェンジしないのかな?
今回はどうなるのでしょうね?もちろん中盤と後半で新フォームは出るのでしょうが、序盤のカラバリ的なフォームチェンジは今回は無いのかな?
ようやく発売になりましたね~
正直、ジェネシックが発売された時、もうこれ魂ウェブだと思いましたwww
確かに各部がマッシブになっており、胸のライオンが無くなったインパクトを補っていますね。
足のつけねのきつさは、グリースを少し付けてやると、若干改善しますよ。
グリースはタミヤのミニ四駆ので大丈夫です。
プレイバリューが広いのも嬉しいですね。
特にウルテクエンジンがちゃんと再現されたのは嬉しかったです。
後はマイク、天竜神、ジェイダーですね。
超合金魂でガオガイガー出ますからジェイダーもあり得ますな!
前コメ、リファイヤ、そう言っていただけると嬉しいです♪有り難うございます(^-^)
まあ、友人からは当時、品薄だったアイテムを二個一にしたため、なんて贅沢なと言われましたがwww
リナーシタ、Ez8SPも、フレームアームズ漸雷改を製作したら購入しようと思います。
仮面ライダー鎧武、ミッチーの救済回みたいな感じでしたね。
もはやコウタは完全なチートですからミッチーを全面に出しながら上手く終わらせたと思います。最後がダブルライダーキックだったのも良かった。
ドライブ、まさかの車輪変化www今回はフォームチェンジしないのかな?
一部流出画像では、ドライブの目の部分が青く輝いてるから、やはりあのシャッターは開くのかもしれませんね。
確かにもう魔進チェイサー、2号っぽいwwwどんな活躍するか楽しみですな。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)