友人に『ULTRAMAN』という漫画の話を聞き、面白そうだったのでコミック1巻を購入しました。「ウルトラマン」のパラレルワールド的な続編ですが、面白いので近々2巻も購入しようと思います。
では今回は『帰ってきたウルトラマン』より
ULTRA-ACT ウルトラマンジャック
の紹介です。
身長:40メートル(ただし一時的に人間サイズで活動、もしくは同程度にミクロ化することも可能)
体重:3万5千トン
年齢:約1万7千歳
飛行速度:マッハ5
走行速度:時速580キロメートル
水中速度:220ノット
ジャンプ力:400メートル
腕力:10万トンタンカーを持ち上げる
聴力:200キロ先の針の落ちる音も聴こえる
頭:鉄の2千倍の硬さ
職業:ウルトラ道場の先生、ウルトラの星へ帰還後は宇宙警備隊地球課長。後に支部長と設定されるが、具体的な支部名は不明
趣味:登山
家族構成
父:ウルトラ科学技術局長官
母:宇宙情報センターに勤めている
妻:ウルトラの母の妹
地球での活動限界時間:3分
M78星雲光の国の宇宙警備隊に所属する隊員でウルトラ兄弟の4男。MATのメンバーである「郷 秀樹」と一体化し郷が生命の危機に陥ったときや郷の頭上に十字状の光が降ってくると、それに呼応するように郷が右手または両手を斜め上に挙げ変身する。
主な必殺技は初代ウルトラマンと同じく、両腕を十字に組み右手から発射する破壊光線「スペシウム光線」や上空へ空高く飛び上がり急降下しながら敵に蹴りを入れる「流星キック」等。
また、第18話からはウルトラセブンより与えられた万能武器「ウルトラブレスレット」使用するようになる。普段は腕輪としてウルトラマンの左手首に装着されているが、ウルトラマンの脳波に反応して様々なアイテムに変形し、ロケット型のナイフ「ウルトラスパーク」をはじめブーメラン、槍、盾、鞭などの様々な形態に変化させて使用する。使う際は左肘を曲げてブレスレットを示し、右手でこれを掴んではずす動作が続き、変形させたり、直接投げつけたりする。ただし、一度に複数の用途には使ない。時には武器としてだけでなく、湖を丸ごと蒸発させたり、惑星を丸ごと爆破したり、バラバラにされた自分の体を復元させたりするなど、いささかご都合主義的な力も見せている。
タッコング襲来時に逃げ遅れた少年と仔犬を救おうとして命を落とした青年「郷 秀樹」と一体化し蘇生させる。その後、人類の自由と幸福を脅かすあらゆる敵と戦う決意を胸に怪獣攻撃隊MATへ入隊する事となる。
最終回でバット星人とゼットンを倒した後、弟のような存在だった「坂田 次郎」に「ウルトラ5つの誓い」を残し、ウルトラの星の危機を救うべくウルトラマンとしてウルトラの星へ旅立っていった。
余談ではあるが「坂田 次郎」は、その後GUYS(ウルトラマンメビウス時代の防衛チーム)航空力学の権威となっており、GUYSが保有する戦闘機やメテオールの実用化に貢献していたことが語られている。メテオールの最終兵器「スペシウム・リダブライザー」はウルトラマンたちの光線に含まれるスペシウムエネルギーを増幅し、光線の威力を高めるという機能である為、次郎くんが郷さんと共に闘いたいという想いが、未来でようやく形になったのかもしれない。
ウルトラマンと一体化したまま地球を去ったため、続編の『ウルトラマンタロウ』の第33・34話と第52話、『ウルトラマンレオ』第34話、『ウルトラマンメビウス』の劇場版と第45話でも、ウルトラマンの人間体として姿を見せており、ウルトラマンタロウ=東光太郎やウルトラマンメビウス=ヒビノ・ミライに、自分の経験から得たアドバイスを送っている。
人間体での客演はウルトラ兄弟中、最多である(ウルトラセブン=モロボシ・ダンの『ウルトラマンレオ』でのレギュラー出演を除く)
だが、MATの仲間達には自分の無事と正体を告げていないため、次作『ウルトラマンA』で語られるMATのファイルではゼットン戦で殉職したことになっている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×2種、持ち手×2種、Vサイン)、ウルトラブレスレット、スペシウム光線エフェクト、ウルトラランス、ウルトラクロス、ウルトラディフェンダー、ウルトラスパーク、カラータイマー(赤)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
スペシウム光線は、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
ウルトラブレスレットは左腕のリストを交換する事で、装着状態を再現出来ます。
ウルトラランス、ウルトラクロス、ウルトラディフェンダー、ウルトラスパークはそれぞれ専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
ウルトラマン(Ver.2)に付属する八つ裂き光輪エフェクトをウルトラスラッシュとして流用する事が出来ます。といってもジャックのウルトラスラッシュはウルトラマンと比べて小型なので、少々違和感があるかもしれません。
別売りのブラザーズマントは、背中のカバーを外し、カバー下のジョイントに取り付ける形で装着できます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンジャック でした。ちなみに「ウルトラマンジャック」や「帰ってきたウルトラマン」の他にも、「帰マン」、「帰りマン」、「新マン」、「ウルトラマン2世」等、様々な名が存在しています。そのせいか「帰ってきた新ウルトラマンジャック2世」とかいうワケワカランあだ名もあったりww
可動範囲はウルトラマン(Ver.2)より多少簡略化されているものの、いつも通り広い可動を持っているのでスペシウム光線やウルトラブレスレットの構えは問題無く出来ます。接地性もいつも通り非常に安定しています。
付属品に関しては、ウルトラマンジャックの象徴とも言えるブレスレットが変化した武器が4種類も付属してくれるので非常に満足と言えます。内容に関しても、高頻度で使用していたウルトラスパーク、登場頻度は少ないものの雑誌等でウルトラスパークと同じく代表格として扱われているウルトラランス、ジャックがバラバラになった事で印象深いスノーゴン戦で決め手となったウルトラディフェンダー、最終決戦でバット星人にトドメを刺したウルトラクロスと、有名どころが揃っています。また、スペシウム光線エフェクトに関してはウルトラマン(Ver.2)に付属していた物と同型ではありますが、ウルトラマンジャックが発射するカラーに合わせて濃い目の塗装がされており、ばっちり差別化がされております。
ギミックに関しては、ブレスレット武器が多い事や、スペシウム光線エフェクトのおかげで、非常にプレイバリューが広いです。さらにブレスレットが本体と一体化していたレオとは異なり、ブレスレット未装着時のリストも付属する為、ブレスレットを受け取る前の状態にする事も出来ます。
スタイルに関しては、ウルトラマン(Ver.2)およびゾフィーとはまた違った型で造られており、非常にカッコいいジャックを堪能出来ます。ゾフィーやウルトラマンとスタイルの似ているジャックですが、同型を一切使い回さずにしっかりと新規金型で造られたのは非常に素晴らしい事だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『帰ってきたウルトラマン』より
ULTRA-ACT ウルトラマンジャック
の紹介です。
身長:40メートル(ただし一時的に人間サイズで活動、もしくは同程度にミクロ化することも可能)
体重:3万5千トン
年齢:約1万7千歳
飛行速度:マッハ5
走行速度:時速580キロメートル
水中速度:220ノット
ジャンプ力:400メートル
腕力:10万トンタンカーを持ち上げる
聴力:200キロ先の針の落ちる音も聴こえる
頭:鉄の2千倍の硬さ
職業:ウルトラ道場の先生、ウルトラの星へ帰還後は宇宙警備隊地球課長。後に支部長と設定されるが、具体的な支部名は不明
趣味:登山
家族構成
父:ウルトラ科学技術局長官
母:宇宙情報センターに勤めている
妻:ウルトラの母の妹
地球での活動限界時間:3分
M78星雲光の国の宇宙警備隊に所属する隊員でウルトラ兄弟の4男。MATのメンバーである「郷 秀樹」と一体化し郷が生命の危機に陥ったときや郷の頭上に十字状の光が降ってくると、それに呼応するように郷が右手または両手を斜め上に挙げ変身する。
主な必殺技は初代ウルトラマンと同じく、両腕を十字に組み右手から発射する破壊光線「スペシウム光線」や上空へ空高く飛び上がり急降下しながら敵に蹴りを入れる「流星キック」等。
また、第18話からはウルトラセブンより与えられた万能武器「ウルトラブレスレット」使用するようになる。普段は腕輪としてウルトラマンの左手首に装着されているが、ウルトラマンの脳波に反応して様々なアイテムに変形し、ロケット型のナイフ「ウルトラスパーク」をはじめブーメラン、槍、盾、鞭などの様々な形態に変化させて使用する。使う際は左肘を曲げてブレスレットを示し、右手でこれを掴んではずす動作が続き、変形させたり、直接投げつけたりする。ただし、一度に複数の用途には使ない。時には武器としてだけでなく、湖を丸ごと蒸発させたり、惑星を丸ごと爆破したり、バラバラにされた自分の体を復元させたりするなど、いささかご都合主義的な力も見せている。
タッコング襲来時に逃げ遅れた少年と仔犬を救おうとして命を落とした青年「郷 秀樹」と一体化し蘇生させる。その後、人類の自由と幸福を脅かすあらゆる敵と戦う決意を胸に怪獣攻撃隊MATへ入隊する事となる。
最終回でバット星人とゼットンを倒した後、弟のような存在だった「坂田 次郎」に「ウルトラ5つの誓い」を残し、ウルトラの星の危機を救うべくウルトラマンとしてウルトラの星へ旅立っていった。
余談ではあるが「坂田 次郎」は、その後GUYS(ウルトラマンメビウス時代の防衛チーム)航空力学の権威となっており、GUYSが保有する戦闘機やメテオールの実用化に貢献していたことが語られている。メテオールの最終兵器「スペシウム・リダブライザー」はウルトラマンたちの光線に含まれるスペシウムエネルギーを増幅し、光線の威力を高めるという機能である為、次郎くんが郷さんと共に闘いたいという想いが、未来でようやく形になったのかもしれない。
ウルトラマンと一体化したまま地球を去ったため、続編の『ウルトラマンタロウ』の第33・34話と第52話、『ウルトラマンレオ』第34話、『ウルトラマンメビウス』の劇場版と第45話でも、ウルトラマンの人間体として姿を見せており、ウルトラマンタロウ=東光太郎やウルトラマンメビウス=ヒビノ・ミライに、自分の経験から得たアドバイスを送っている。
人間体での客演はウルトラ兄弟中、最多である(ウルトラセブン=モロボシ・ダンの『ウルトラマンレオ』でのレギュラー出演を除く)
だが、MATの仲間達には自分の無事と正体を告げていないため、次作『ウルトラマンA』で語られるMATのファイルではゼットン戦で殉職したことになっている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×2種、持ち手×2種、Vサイン)、ウルトラブレスレット、スペシウム光線エフェクト、ウルトラランス、ウルトラクロス、ウルトラディフェンダー、ウルトラスパーク、カラータイマー(赤)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
スペシウム光線は、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
ウルトラブレスレットは左腕のリストを交換する事で、装着状態を再現出来ます。
ウルトラランス、ウルトラクロス、ウルトラディフェンダー、ウルトラスパークはそれぞれ専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
ウルトラマン(Ver.2)に付属する八つ裂き光輪エフェクトをウルトラスラッシュとして流用する事が出来ます。といってもジャックのウルトラスラッシュはウルトラマンと比べて小型なので、少々違和感があるかもしれません。
別売りのブラザーズマントは、背中のカバーを外し、カバー下のジョイントに取り付ける形で装着できます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンジャック でした。ちなみに「ウルトラマンジャック」や「帰ってきたウルトラマン」の他にも、「帰マン」、「帰りマン」、「新マン」、「ウルトラマン2世」等、様々な名が存在しています。そのせいか「帰ってきた新ウルトラマンジャック2世」とかいうワケワカランあだ名もあったりww
可動範囲はウルトラマン(Ver.2)より多少簡略化されているものの、いつも通り広い可動を持っているのでスペシウム光線やウルトラブレスレットの構えは問題無く出来ます。接地性もいつも通り非常に安定しています。
付属品に関しては、ウルトラマンジャックの象徴とも言えるブレスレットが変化した武器が4種類も付属してくれるので非常に満足と言えます。内容に関しても、高頻度で使用していたウルトラスパーク、登場頻度は少ないものの雑誌等でウルトラスパークと同じく代表格として扱われているウルトラランス、ジャックがバラバラになった事で印象深いスノーゴン戦で決め手となったウルトラディフェンダー、最終決戦でバット星人にトドメを刺したウルトラクロスと、有名どころが揃っています。また、スペシウム光線エフェクトに関してはウルトラマン(Ver.2)に付属していた物と同型ではありますが、ウルトラマンジャックが発射するカラーに合わせて濃い目の塗装がされており、ばっちり差別化がされております。
ギミックに関しては、ブレスレット武器が多い事や、スペシウム光線エフェクトのおかげで、非常にプレイバリューが広いです。さらにブレスレットが本体と一体化していたレオとは異なり、ブレスレット未装着時のリストも付属する為、ブレスレットを受け取る前の状態にする事も出来ます。
スタイルに関しては、ウルトラマン(Ver.2)およびゾフィーとはまた違った型で造られており、非常にカッコいいジャックを堪能出来ます。ゾフィーやウルトラマンとスタイルの似ているジャックですが、同型を一切使い回さずにしっかりと新規金型で造られたのは非常に素晴らしい事だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
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ウルトラ怪獣シリーズ20 アーストロン | |
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帰ってきたウルトラマンコレクション 巨大魚怪獣ムルチ | |
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帰ってきたウルトラマンコレクション ゼットン(2代目) | |
地球防衛軍秘密基地本部 | |
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僕ももちろん買いました。
初代と同じ全高、体重なのはWikipediaでも書かれてる通り、最初は初代と同一の存在だったんですよね。
んで、円谷が別人にした……と。
これで良かったと素直に思います。個人的に。
出来映えは流石。
ですが、ちょっとだけムキムキ差加減が足りないかな?と。
今までのシリーズを見てきたからでしょうが、まあこのスタイルが妥当ですよね。
ブレスレットは落としたら必死こいて探すだけに(笑)付属するのは有り難いですね。
ただ、数少ない武器ですから、金属パーツでも良かったかな?と。
盾は保持が難しいかもですが、ランスは大丈夫だと思うのです。
まあ、S.l.C.なら金属でしょうね~
これでタロウが発売されたら6兄弟は取り合えず揃いますね。
8兄弟揃い踏みも直ぐでしょう!
先に平成シリーズからネクサス ジュネッスブルーですが、予約してきました。
光線エフェクトもバッチリ付属しますし、アンフェス、ノアも発売されるでしょうし。
あと、グリッドマンの……名前ド忘れしましたが(笑)魂ウェブ限定で最強形態が発売されますから、そちらも予約しました。
かなりゴツくてジャンボット(笑)ってなるボリュームだそうな……
漫画の方ですが確か息子ですよね?
巨大化は出来ないけど、ウルトラマンの遺伝子が融合してるから超人的な力を持っている……みたいな。
あれもなんならの型で立体化してほしいですよね~
アメコミヒーローみたいで格好いい。
そういやKENさん、今月メディコムからバットマンとスパイダーマンが発売ですね。
展示品を見せてもらったらバットマンはマントが布製でした。クオリティー高いですから、他のソーやハルクも出してほしい……ハズブロとかのは微妙すぎる(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
郷さんの身内の方が歒に容赦なく殺されますし、失語症の子がネチネチと心理攻撃するわ、ジャックバラバラになるわ・・・確かタロウでも萎みますし・・・あれトリビアやマツコでネタにされてましたからねぇ~
誰かこのネタやるんだろうな~w
付属品は結構充実してますね。特に実態物の投げ物が多い上に盾までありますね。
かなり思い出のウルトラマンです。
小学生の頃、うちの県では再放送を何度かやっていたので見ていました。
でも今思うと、内容はあんまり覚えていないんですが…
ただ、子供心に凄く好きなヒーローで、それが今ウルトラアクトとして出てくれると言う事はとても嬉しくありがたいですね。
それにしても、最近の玩具の出来はすごいですね。正に「決定版」みたいな…欲を言えばきりがないのですが、同じ縮尺でマットビハイクルが付属したら完璧だったかもですね(^^)
>初代と同じ全高、体重なのはWikipediaでも書かれてる通り、最初は初代と同一の存在だったんですよね。
最初はタイトル通り帰ってきたウルトラマンだったんですよね~。途中から(セブンが出たあたりから?)別人になりましたが、そこはホントに大人の事情だったんでしょうね・・・。
>ですが、ちょっとだけムキムキ差加減が足りないかな?と。今までのシリーズを見てきたからでしょうが、まあこのスタイルが妥当ですよね。
確かに今までのを見てるとムキムキ加減が薄いように見えますが、昭和のマン系キャラなので、これで丁度いいと思います。
セブン系ならもう少しムキムキでも良いですよね。
>ブレスレットは落としたら必死こいて探すだけに(笑)付属するのは有り難いですね。
ですねww
なので今回の仕様は地味にありがたかったりします。
>盾は保持が難しいかもですが、ランスは大丈夫だと思うのです。
ランスやクロスは確かにダイキャストでも良かったかもしれませんね。保持も大きさ的に問題無いでしょうし、なにより強度を考えると、あの細さでプラ製なのは少し心配です。
>これでタロウが発売されたら6兄弟は取り合えず揃いますね。
6兄弟もあっという間でしたね~。あとはセブンのリメイクも出してほしいところです。
>先に平成シリーズからネクサス ジュネッスブルーですが、予約してきました。
私はネクサスで一番好きなフォームがこのブルーなのですが、残念ながら今回もスルーです。出来は良さそうなんですけどね。
>あと、グリッドマンの……名前ド忘れしましたが(笑)魂ウェブ限定で最強形態が発売されますから、そちらも予約しました。
キンググリッドマンですね。私は予約してませんが、友人が買うみたいなので、それを弄らせてもらおうと思ってます。
>漫画の方ですが確か息子ですよね?巨大化は出来ないけど、ウルトラマンの遺伝子が融合してるから超人的な力を持っている……みたいな。
ええ、ハヤタ隊員の息子の話です。ウルトラマンの因子を受け継いでいて、強大な力はありますが変身は出来ないので、パワードスーツを装着して戦います。
それを作ったのがイデ隊員で、プロトスーツはなんとハヤタ隊員が着ています。
なんというかウルトラマン好きがwktkするような箇所がけっこうありますので、2巻も購入しちゃいましたww
>そういやKENさん、今月メディコムからバットマンとスパイダーマンが発売ですね。
私はとりあえずバットマンを購入予定です。スパイダーマンはスパイダーウェブとかのエフェクトがあれば買いたかったですかね。
>帰ってきたウルトラマンはウルトラシリーズの中でももっともトラウマ要素になりやすい作品だと思ってます。
主人公と家族同然の兄弟が亡くなったり、ウルトラマンがよく負けたりしますからね。あと人種差別を題材に扱った話もありましたし、トラウマ要素はかなりあるかと思います。
オマケにタロウやエースで客演した時も実は敵が化けてただけだったり萎びたりと子供にとっては散々なイメージを植えつけられますね・・・。
>誰かこのネタやるんだろうな~w
やってくれたら面白いですよね~。ゾフィーみたく公式でネタにされなかっただけマシか・・・。
>付属品は結構充実してますね。特に実態物の投げ物が多い上に盾までありますね。
有名どころは全部揃った感じですね。あとから限定で補完されずに済んでホント良かったです。
>かなり思い出のウルトラマンです。小学生の頃、うちの県では再放送を何度かやっていたので見ていました。
私の子供時代もけっこうウルトラシリーズを再放送してましたね~。初代とジャックは特に夏によく再放送していたので、よく観た覚えがあります。
>ただ、子供心に凄く好きなヒーローで、それが今ウルトラアクトとして出てくれると言う事はとても嬉しくありがたいですね。
子供の頃に好きだったヒーローが、大人になっても世間から色あせていないのは良いですよね~。
>少年時代、雑誌の付録にアニメキャラや実写ヒーロー等の印刷されたメンコなんてのがありまして、当時は大きな帰マンのメンコが私の」宝物でしたが、「ジャック」なんて名前があったんですね~★
ジャックは放映後、随分経ってから名付けられましたからね~。劇中でもジャックと呼ばれたことは無く、一貫してウルトラマンでした。
>それにしても、最近の玩具の出来はすごいですね。正に「決定版」みたいな…欲を言えばきりがないのですが、同じ縮尺でマットビハイクルが付属したら完璧だったかもですね(^^)
最近の玩具は技術進歩が凄いのでホントに出来が良い物が多いですよね~。
『帰ってきたウルトラマン』で出てくるMATのビークルはカッコ良い物が多いので、付属してほしい気持ちも分かります。ありきたりですが、私はマットアローが欲しかったです。