やっとダークソウルで「アノール・ロンド」をクリアできました・・・。さて、使いまくって減った分の「黄金松脂」と「人間性」をマラソンして集めねば・・・。
では今回は『スーパーロボット大戦OGシリーズ』より
SR超合金 アルトアイゼン
の紹介です。
型式番号:PTX-003C
分類:人型
所属:地球連邦軍ATXチーム
開発者:マリオン・ラドム
製造:マオ・インダストリー社
生産形態:試作機
全高:22.2 メートル
重量:85.4トン
OS:TC-OS
防御装備:ビームコート
乗員人数:1人
搭乗者:キョウスケ・ナンブ
名前の意味:【ALTEISEN = 独語で「古い鉄」】
『絶対的な火力をもって正面突破を可能にする機体』という開発コンセプトの元、「ゲシュペンスト試作3号機」に極端な改造を加えて完成した重PT(パーソナルトルーパー)。開発担当者マリオン・ラドム博士の意向で、EOT(『エクストラ・オーバー・テクノロジー』の略称、異星人の持つ超技術のこと)は一切使われていない。
武装は、中射程ミサイルの「スプリットミサイル」、頭部に装備された加熱式の実体刃で頭突きのようなモーションで敵を切り裂く「ヒートホーン」(本来は腕部が破損した場合などに使う緊急に使用されるべき武器のはずだが、キョウスケはこれを当然のように使用する)、左腕に装備された実体弾機関砲「3連マシンキャノン」、右腕に装備されたリボルバー式のパイルバンカー「リボルビング・ステーク」(装薬数は6発)、両肩に装備されている「チタン合金製・平均直径120mmの炸裂鋼球弾」を大量に発射し、目標を粉砕する「スクエア・クレイモア」(外見的にも重量バランスの点でも、跳弾の危険性がある。さらに射角が広いために近接して使わないと流れ弾の被害が出る上に誘爆の危険性がある為、この武装はアルトアイゼンの本質を体現した武器と言える)がある。
さらに「キョウスケ・ナンブ」オリジナルの必殺技として、マシンキャノンやクレイモアで牽制後にヒートホーンで突撃、さらにステークを全弾打ち込む「切り札」(技名)がある。
本機の武装は全て固定兵装となっている。これは、戦闘中に武器弾薬を使い果たしたりマニピュレーターが破壊されたPTが徒手空拳以外の戦闘方法を失うという問題を解消するためであった。
アルトアイゼンの固定兵装は近・中距離戦のものでまとめられており、破壊力を重視したスクエア・クレイモアとリボルビング・ステークを主武装とする。PTに要求されていた汎用性をある程度損ねる結果となったが、開発者のラドム博士は中・遠距離戦は同時期に開発されていたヴァイスリッターに委ねるつもりでおり、アルトアイゼンには必要ないと考えていた。 突撃機としての特性上、機体出力に依存し不安定になりがちなビーム兵器は搭載されておらず、武装は実体弾・実体剣(角と杭)のみで構成されている。重量のある装備を多数搭載したため機動性能の低さが欠点に上げられたが、大推力バーニア・スラスターを装備させることで半ば強引にこれを解決、通常推進器に加えて宇宙空間での別途加速のためのアフターバーナーや過給器まで搭載されている。また、ダッシュ力を重視した高出力のエンジンを搭載し「可能な限り遠くの敵機の懐に飛び込み、必殺の一撃を撃ち込んだ後、急速離脱する」という戦法を実現した。それ故の耐久性能の向上が求められた結果、過剰とも言える重装甲化が推し進められ、対ビームコーティングまでもが施された。そして、その増加重量分をさらにバーニア・スラスターを増設し補う、等の改造を重ねた結果、近接戦闘能力・突破力・装甲防御力に優れたPTが誕生した。
一方でそれ以外の運用が極めて困難となってしまい、運動性を始めとして機体バランスが著しく損なわれた操縦し辛い機体でもある。操縦時にはパイロットにかなりの加速度がかかるらしく、シミュレーターでアルトアイゼンを操縦した際には実機ではないにもかかわらず体調を崩してたパイロット候補も存在する。しかしキョウスケにとっては、シミュレーターでは重力加速度が軽すぎて参考にならなかった。
加速、制動を精密繊細に行えるパイロットでなければまともな操縦は困難であるとされる。直線以外の機動が困難で、近接戦闘用の「R-1」に乗っている「リュウセイ・ダテ」は「扱いが難しく、リーチも短い」と評し、「エクセレン・ブロウニング」からは「キワモノ」、キョウスケ自身にも初見で「馬鹿げた機体」と言われるなど、パイロットを選ぶ機体である。
また、空の敵に対して有効な攻撃手段を持たず、実戦での運用においては基本としてヴァイスリッターとの連携が不可欠となっている。
こうした開発経緯からテスト運用の是非すら問われていたが、ATX計画の責任者でラングレー基地司令のグレッグ・パストラル少将は「極端な発想の中にこそ、飛躍的な進歩への手がかりがある」とし、ラドム博士の極端な開発コンセプトを容認していた。ATX計画開発スタッフの多くは、計画の本命はPT-X構想においてゲシュペンストの課題となっていた重力下空戦能力を「テスラ・ドライブ」搭載によってクリアした「ヴァイスリッター」と見ていたらしく、「アルトアイゼン」はPTの方向性を探るための試金石であると考えられていた。ラドム博士はそのような考えを快く思わず、あくまで次期主力機としての正式採用を目指していた。しかし時代に逆行した開発コンセプトと扱いづらさから到底実現はせず、試作機の域を出ることはついになかった。そして正式採用後につけられるはずであった「ゲシュペンストMk-III」ではなく、試作段階でのコードネームであった「アルトアイゼン」(古い鉄)がそのまま正式名称となった。
不名誉な名を与えられた本機であったが、DC戦争直前に「キョウスケ・ナンブ」という、戦法スタイル、操縦技術、機体特性のマッチした稀有なパイロットを得ることになる。不得手とする戦闘領域も「エクセレン・ブロウニング」の操る「ヴァイスリッター」のカバーによって絶妙なコンビネーションを発揮し、幾多の戦場を戦い抜いた。こうして異端の試作機として終わるはずだったアルトアイゼンは、地球圏の行方を左右する戦いを代表する1機に数えられ、PT開発史上に名を残すことになったのである。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、ヒートホーン用エフェクトパーツ、リビルビング・ステーク用エフェクトパーツ、魂ステージ用補助パーツ
ギミック
首は可動させる際に引き伸ばす事で、可動範囲を広げる事が出来ます。
両肩のスラスターは可動させる事が出来ます。
また、背中の4つのブースターはボールジョイントで可動します。
ステークのシリンダーは引き出す事が出来ます。
両肩のハッチを開く事で「スクエア・クレイモア」発射時を再現出来ます。
ヒートホーン用エフェクトパーツは角に被せる事で、発動時を再現出来ます。
ステーク用エフェクトパーツは、杭部分を挿し込んで使用します。
アクション
以上、SR超合金 アルトアイゼン でした。後継機の「アルトアイゼン・リーゼ」が出たらそっちを買うと豪語してましたが、結局こっちも買っちゃいましたw
可動範囲は非常に優秀です。肩や膝が二重関節ですし、足首は引き出し式になっていて接地性も抜群、さらに首が引き出し式になっているので違和感無く上を向くことが出来ますし、アゴを引いた際には首の長さが全く気にならなくなります。おまけに両肩のスラスターや背中のブースターまで動くというとんでもない仕様。買う前までは「スパロボ超合金の中でも初期の玩具だし、可動が広いといってもガオガイガーやダイ・ガードよりは狭いんじゃないか?」と正直侮っていただけに、非常に嬉しい驚きでした。ぜんぜんそんなことなかったよ・・・。むしろガオガイガーやダイ・ガードより広い・・・。おまけに肩関節と股関節がダイキャストなので破損の心配が全く無くガシガシ遊べます。関節も硬いので全くヘタれません。
付属品に関しては最初「少ないな~」と思ってしまいましたが、よくよく考えればアルトは武装が全て内蔵火器なので、付属品が少ない分本体のギミックが多めなんですね・・・。差し替え無しで全ての武装が再現出来る上にシリンダーの引き出しギミックもあるのが素晴らしいです。おまけに2種類のエフェクトパーツ存在や、ステークの杭部分がダイキャストだったりと非常に雰囲気が出ています。
デザイン的にかなりゴテゴテしているのであまり動かなそうなイメージはありますが、実物は非常に良く動くので遊びやすいですし、重量感も素晴らしいのでオススメです。ただ、角の破損には気をつけたいですね・・・。細い上に本体に重量があるので、少しの高所から落下しただけですぐに折れそう・・・。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は『スーパーロボット大戦OGシリーズ』より
SR超合金 アルトアイゼン
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型式番号:PTX-003C
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製造:マオ・インダストリー社
生産形態:試作機
全高:22.2 メートル
重量:85.4トン
OS:TC-OS
防御装備:ビームコート
乗員人数:1人
搭乗者:キョウスケ・ナンブ
名前の意味:【ALTEISEN = 独語で「古い鉄」】
『絶対的な火力をもって正面突破を可能にする機体』という開発コンセプトの元、「ゲシュペンスト試作3号機」に極端な改造を加えて完成した重PT(パーソナルトルーパー)。開発担当者マリオン・ラドム博士の意向で、EOT(『エクストラ・オーバー・テクノロジー』の略称、異星人の持つ超技術のこと)は一切使われていない。
武装は、中射程ミサイルの「スプリットミサイル」、頭部に装備された加熱式の実体刃で頭突きのようなモーションで敵を切り裂く「ヒートホーン」(本来は腕部が破損した場合などに使う緊急に使用されるべき武器のはずだが、キョウスケはこれを当然のように使用する)、左腕に装備された実体弾機関砲「3連マシンキャノン」、右腕に装備されたリボルバー式のパイルバンカー「リボルビング・ステーク」(装薬数は6発)、両肩に装備されている「チタン合金製・平均直径120mmの炸裂鋼球弾」を大量に発射し、目標を粉砕する「スクエア・クレイモア」(外見的にも重量バランスの点でも、跳弾の危険性がある。さらに射角が広いために近接して使わないと流れ弾の被害が出る上に誘爆の危険性がある為、この武装はアルトアイゼンの本質を体現した武器と言える)がある。
さらに「キョウスケ・ナンブ」オリジナルの必殺技として、マシンキャノンやクレイモアで牽制後にヒートホーンで突撃、さらにステークを全弾打ち込む「切り札」(技名)がある。
本機の武装は全て固定兵装となっている。これは、戦闘中に武器弾薬を使い果たしたりマニピュレーターが破壊されたPTが徒手空拳以外の戦闘方法を失うという問題を解消するためであった。
アルトアイゼンの固定兵装は近・中距離戦のものでまとめられており、破壊力を重視したスクエア・クレイモアとリボルビング・ステークを主武装とする。PTに要求されていた汎用性をある程度損ねる結果となったが、開発者のラドム博士は中・遠距離戦は同時期に開発されていたヴァイスリッターに委ねるつもりでおり、アルトアイゼンには必要ないと考えていた。 突撃機としての特性上、機体出力に依存し不安定になりがちなビーム兵器は搭載されておらず、武装は実体弾・実体剣(角と杭)のみで構成されている。重量のある装備を多数搭載したため機動性能の低さが欠点に上げられたが、大推力バーニア・スラスターを装備させることで半ば強引にこれを解決、通常推進器に加えて宇宙空間での別途加速のためのアフターバーナーや過給器まで搭載されている。また、ダッシュ力を重視した高出力のエンジンを搭載し「可能な限り遠くの敵機の懐に飛び込み、必殺の一撃を撃ち込んだ後、急速離脱する」という戦法を実現した。それ故の耐久性能の向上が求められた結果、過剰とも言える重装甲化が推し進められ、対ビームコーティングまでもが施された。そして、その増加重量分をさらにバーニア・スラスターを増設し補う、等の改造を重ねた結果、近接戦闘能力・突破力・装甲防御力に優れたPTが誕生した。
一方でそれ以外の運用が極めて困難となってしまい、運動性を始めとして機体バランスが著しく損なわれた操縦し辛い機体でもある。操縦時にはパイロットにかなりの加速度がかかるらしく、シミュレーターでアルトアイゼンを操縦した際には実機ではないにもかかわらず体調を崩してたパイロット候補も存在する。しかしキョウスケにとっては、シミュレーターでは重力加速度が軽すぎて参考にならなかった。
加速、制動を精密繊細に行えるパイロットでなければまともな操縦は困難であるとされる。直線以外の機動が困難で、近接戦闘用の「R-1」に乗っている「リュウセイ・ダテ」は「扱いが難しく、リーチも短い」と評し、「エクセレン・ブロウニング」からは「キワモノ」、キョウスケ自身にも初見で「馬鹿げた機体」と言われるなど、パイロットを選ぶ機体である。
また、空の敵に対して有効な攻撃手段を持たず、実戦での運用においては基本としてヴァイスリッターとの連携が不可欠となっている。
こうした開発経緯からテスト運用の是非すら問われていたが、ATX計画の責任者でラングレー基地司令のグレッグ・パストラル少将は「極端な発想の中にこそ、飛躍的な進歩への手がかりがある」とし、ラドム博士の極端な開発コンセプトを容認していた。ATX計画開発スタッフの多くは、計画の本命はPT-X構想においてゲシュペンストの課題となっていた重力下空戦能力を「テスラ・ドライブ」搭載によってクリアした「ヴァイスリッター」と見ていたらしく、「アルトアイゼン」はPTの方向性を探るための試金石であると考えられていた。ラドム博士はそのような考えを快く思わず、あくまで次期主力機としての正式採用を目指していた。しかし時代に逆行した開発コンセプトと扱いづらさから到底実現はせず、試作機の域を出ることはついになかった。そして正式採用後につけられるはずであった「ゲシュペンストMk-III」ではなく、試作段階でのコードネームであった「アルトアイゼン」(古い鉄)がそのまま正式名称となった。
不名誉な名を与えられた本機であったが、DC戦争直前に「キョウスケ・ナンブ」という、戦法スタイル、操縦技術、機体特性のマッチした稀有なパイロットを得ることになる。不得手とする戦闘領域も「エクセレン・ブロウニング」の操る「ヴァイスリッター」のカバーによって絶妙なコンビネーションを発揮し、幾多の戦場を戦い抜いた。こうして異端の試作機として終わるはずだったアルトアイゼンは、地球圏の行方を左右する戦いを代表する1機に数えられ、PT開発史上に名を残すことになったのである。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、ヒートホーン用エフェクトパーツ、リビルビング・ステーク用エフェクトパーツ、魂ステージ用補助パーツ
ギミック
首は可動させる際に引き伸ばす事で、可動範囲を広げる事が出来ます。
両肩のスラスターは可動させる事が出来ます。
また、背中の4つのブースターはボールジョイントで可動します。
ステークのシリンダーは引き出す事が出来ます。
両肩のハッチを開く事で「スクエア・クレイモア」発射時を再現出来ます。
ヒートホーン用エフェクトパーツは角に被せる事で、発動時を再現出来ます。
ステーク用エフェクトパーツは、杭部分を挿し込んで使用します。
アクション
以上、SR超合金 アルトアイゼン でした。後継機の「アルトアイゼン・リーゼ」が出たらそっちを買うと豪語してましたが、結局こっちも買っちゃいましたw
可動範囲は非常に優秀です。肩や膝が二重関節ですし、足首は引き出し式になっていて接地性も抜群、さらに首が引き出し式になっているので違和感無く上を向くことが出来ますし、アゴを引いた際には首の長さが全く気にならなくなります。おまけに両肩のスラスターや背中のブースターまで動くというとんでもない仕様。買う前までは「スパロボ超合金の中でも初期の玩具だし、可動が広いといってもガオガイガーやダイ・ガードよりは狭いんじゃないか?」と正直侮っていただけに、非常に嬉しい驚きでした。ぜんぜんそんなことなかったよ・・・。むしろガオガイガーやダイ・ガードより広い・・・。おまけに肩関節と股関節がダイキャストなので破損の心配が全く無くガシガシ遊べます。関節も硬いので全くヘタれません。
付属品に関しては最初「少ないな~」と思ってしまいましたが、よくよく考えればアルトは武装が全て内蔵火器なので、付属品が少ない分本体のギミックが多めなんですね・・・。差し替え無しで全ての武装が再現出来る上にシリンダーの引き出しギミックもあるのが素晴らしいです。おまけに2種類のエフェクトパーツ存在や、ステークの杭部分がダイキャストだったりと非常に雰囲気が出ています。
デザイン的にかなりゴテゴテしているのであまり動かなそうなイメージはありますが、実物は非常に良く動くので遊びやすいですし、重量感も素晴らしいのでオススメです。ただ、角の破損には気をつけたいですね・・・。細い上に本体に重量があるので、少しの高所から落下しただけですぐに折れそう・・・。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
スーパーロボット超合金 アルトアイゼン | |
バンダイ | |
バンダイ |
スーパーロボット超合金 ヴァイスリッター | |
バンダイ | |
バンダイ |
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS PTX-003-SP1 アルトアイゼン・リーゼ (1/144スケールプラスチックキット) | |
壽屋 | |
壽屋 |
COMPOSITE Ver.Ka サイバスター | |
バンダイ | |
バンダイ |
どんな装甲でも…
てなわけでこんばんは(・∀・)ノ
おやおや…( ̄ー ̄)ニヤニヤ
買ってしまいましたなぁ…
凄いでしょ?コレ。
僕も購入してからビックリしました。
バンダイ、気合い入り過ぎです(笑)
実は、大部分(特に脚部)の可動は、間違いなくコトブキヤの1/100アルトアイゼンを参考にしていると思います。
ここまで動くか?というのと、まさかの超合金でのアルトアイゼン…触って初めてその素晴らしさがわかる良玩具ですよね!
実はKENさんの仰るように、ヒートホーンの破損がかなり多いようです。
エフェクトパーツの抜き差しの際に先端がまがったり…
なんで、ヴァイスからは軟質性のアンテナが付属するようになりました。
ガオガイガーやダイ・ガードのアンテナはその教訓ですよね。
何気に合金比率も多い…けどヘタレない。
コレをこの水準で、かつコンパクトに纏めるのは流石バンダイ、素晴らしい仕事です。
ヴァイスも素晴らしい出来なんで、また安いやつを見つけたりしたら是非ともコレクションにお加え下さい。
魂ステージで飾るとカッコいいのなんの…
超合金魂のコン・バトラーやバイカンフーと並べたらあっという間にスーパーロボット大戦が卓上で再現出来ます(笑)
こうなるとソウルゲインも欲しいですな~…
恐らく、来年はダイゼンガー等が今年の魂ネイションの試作が発売されるならラインナップに加わるでしょうから、是非とも大雷凰や龍虎王・虎龍王、そして、コンパチブルカイザーなんかをラインナップしてほしいです。
けど本命はグランゾンとアストラナガンです(笑)
前コメですが、ちょっと語弊がありました。すみません。m(__)m
僕もガンダムの完成品は大歓迎なんですよ♪
特にプラモではなかなか発売しにくいマイナーな機体なんかを出してくれたG,F,F,シリーズはコレクションしてましたし、ロボット魂も『コレはプラモで出そうにないな…』と思うのは購入してます。
なんというか…プラモ造ってロボ魂買うという図式と、ロボ魂買ってプラモに興味を持ってもらえたら…という気持ちなんです。
だから完成品オールOK!です(笑)
そう!今日、帰りにSICカタログ&仮面ライダーWサイクロンサイクロン&ジョーカージョーカーを無事に購入しました♪
うん。いらね。(゜⊿゜)
(笑)
カタログは超豪華で、やはり予約して購入するだけの事はあり、分厚くて隅から隅まで読んでも飽きません。
が、問題はフィギュアです。
どうも…サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカーを造った上で普通のサイクロンジョーカーやルナトリガー、ヒートメタルを造ったクサイ…
ご存知の通り左右同じなわけですが、たぶん先に造ったんだろうな~…と。
その方が絶対楽ですもんね(笑)
魂ウェブとかじゃなく、コレにエフェクトパーツ付けたら良かったのに…そうしたら自分の中だけですが、かなり評価が上がりました。
フィギュアは誤解を受けるとアレなんですが、メチャクチャカッコいいです。
カラーリングも綺麗ですし、玩具遊びとして、ルナサイクロンやトリガージョーカーに出来たりしますから。
ただ、触ってわかりますが、コレ、仮面ライダージョーカーを造るなら、頭は完全新規じゃないと無理クサイですな。
パーティクルラインが太過ぎると思うんですよ。
たぶん、仮面ライダージョーカーが発売されるなら、スカルを基本にして造るんだろうな~…と。
そんな感じです。
流石にまだアクセルやエターナル、ゴールドエクストリームもありませんから完全ではありませんが、棚に今、手元にあるSICWのシリーズ全て並べたら凄いカラフルで壮観です(笑)
アクセル欲しいな~…
あ、最後に…KENさんはスルーされるそうですし、ご存知かもしれませんが、仮面ライダー幽汽、どうやらかなりパーツ変更されるみたいです。ガオウから。
頭は勿論、両肩のハイジャック・ゴーストで形状を変えるみたいです。
ガオウは恐竜の骨をイメージした肩アーマーでしたが、幽汽ハイジャックはシャチ、ゴーストはドラゴンをモチーフに作り直すとの事。
サヴェッジガッシャーやドクロをモチーフにしたハイジャックフォームの鞭、コマは大・小2つ付くみたいです。
個人的にNEW電王より幽汽が欲しかったんで、かなり期待してます。
では、次回更新を楽しみにしてます。(^-^)
あ…すみません、前にコメントした、ユナイテッドのラインナップのキャラクター名が一部変更になりました。
×サンダーメガトロン
○タンクメガトロン
です。すみませんでした。
これすごいですね。付属の充実ぶりとか特に
実は昔ブキヤのアルト作ったんですが、あまりの耐久力の低さに幻滅してしまいました。と言うかブキヤのプラモはどうもポリの耐久力が低いので基本素立ち用ですね。
でもこの超合金アルトアイゼンは買いですね。と言ってもいつ買うかですが・・・
>ダボ戦が多い
まあ、たしかにダボ戦率の方が高くてガンプラ紹介するする詐欺になってるんですよ。
パチってシール貼りした奴だけでやるならいいんですけどね(^^;
>どんな装甲でも…
撃ち貫くのみ!(オチなし)
>凄いでしょ?コレ。
凄いですね・・・これ、正直言ってロボット魂に少しダイキャストを仕込んだだけのものかと思ってたんですよ・・・。まず気合からして全然違ってた・・・。
>ヒートホーンの破損がかなり多いようです。
やっぱりこの長さと細さですからね~。私も気をつけないと・・・。
>何気に合金比率も多い…けどヘタレない。
実はこれに一番ビビッてたりしますw
ガオガイガーやダイ・ガードは股関節が多少なりヘタれる事があったのですが、これに関しては欠片も無い・・・。
>ヴァイスも素晴らしい出来なんで、また安いやつを見つけたりしたら是非ともコレクションにお加え下さい。
現在捜索中ですw
今度遠出する用事があるので、そこで見つけたら買おうと思ってます。
地元は買うと4500円するんで、もう少し色々探したいんですよ。
>こうなるとソウルゲインも欲しいですな~…恐らく、来年はダイゼンガー等が今年の魂ネイションの試作が発売されるならラインナップに加わるでしょうから、是非とも大雷凰や龍虎王・虎龍王、そして、コンパチブルカイザーなんかをラインナップしてほしいです。
そいつらが出たら出たで全部購入してしまうであろう私がいる・・・。でも龍虎王と虎龍王はどっちかにしようかな?
>なんというか…プラモ造ってロボ魂買うという図式と、ロボ魂買ってプラモに興味を持ってもらえたら…という気持ちなんです。
両方楽しんでもらえるに越したことは無いですよね!
>そう!今日、帰りにSICカタログ&仮面ライダーWサイクロンサイクロン&ジョーカージョーカーを無事に購入しました♪
私は今回も購入してないですね~。なんというか、お祭り作品で出たっきりのフォームなんで、あまり魅力が無かった・・・。
>カラーリングも綺麗ですし、玩具遊びとして、ルナサイクロンやトリガージョーカーに出来たりしますから。
オリジナルフォームが出来るあたりはホントに楽しそうで良いですよね~。
>流石にまだアクセルやエターナル、ゴールドエクストリームもありませんから完全ではありませんが、棚に今、手元にあるSICWのシリーズ全て並べたら凄いカラフルで壮観です(笑)
ダブルシリーズはダブルだけですでにカラフルですからね~。
というか友人がアクセルの発売予定がないと知って嘆いてました・・・。
>あ、最後に…KENさんはスルーされるそうですし、ご存知かもしれませんが、仮面ライダー幽汽、どうやらかなりパーツ変更されるみたいです。ガオウから。
ぶっちゃけガオウを少しリデコしただけかと思ってました・・・。
実際両肩が変わるだけでかなりイメージ変わりますよね~。付属品も良い感じですね~。
>伊達や酔境でこんな頭をしてるわけじゃない!
伊達ではないかもしれませんが、どう考えても酔狂以外の何物でもない・・・。
>アルトアイゼンって今じゃ優遇されてますけど、昔は今みたいな扱いではありませんからね。
実際スパロボを初めてプレイする人にとっては、版プレオリジナル機体なんて要らない子なんですよね。興味のある作品が出ていたから買ったという人が多いはず。
>これすごいですね。付属の充実ぶりとか特に
少ないながらもエフェクトが充実良い感じですからね~。
>実は昔ブキヤのアルト作ったんですが・・・
ブキヤのプラモって耐久力が低かったんですね・・・。少し昔に「カッコいいな~」と思いながらも、スルーしたバンプレオリジナル機体のプラモは多かったんですけど、ひとつも買わなかったから知らなかった・・・。