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ROBOT魂<SIDE EVA> エヴァンゲリオン初号機をゆっくり紹介

2010年06月03日 | ROBOT魂
DVD版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を友人から見せてもらいました。クオリティが制作に2年以上かかるのも納得できるほどに高いです。そして1度劇場で観たにも拘らず、視聴中にテンション上昇しっぱなしでした。暫らくはこの感動を忘れそうにないです。


では今回は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より
ROBOT魂<SIDE EVA> エヴァンゲリオン初号機
を紹介します


正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試験初号機(EVANGELION TEST TYPE-01)
旧世紀版のものと比較すると細部のデザインやカラーが変更されている。シンジの身に危険が迫ると暴走する。
『新劇場版:破』における第10の使徒との戦闘では、「世界がどうなってもレイだけは助ける」というシンジの意志の下、『擬似シン化第1覚醒形態』へと覚醒。完全にコントロールされた状態で秘めた能力を開放した。頭上には光輪が出現し、切断された左腕をA.T.フィールドで補った上に、A.T.フィールドの衝撃波で使徒を吹き飛ばし、両目からは光線を放つなど旧世紀版以上の戦闘力を見せつけ、更に使徒に取り込まれたレイを使徒のコアから救出している。プラグ深度は180以上にも達しており、リツコをして「人の域を超えた」と言わしめた。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ



付属品


オプションハンド×6種(握り手、平手×3種、持ち手×2種)、暴走頭部、硬質アンテナ×2、アンビリカルケーブル
プログレッシブナイフ×2、パレットライフル×2、ATフィールドエフェクト、エフェクト用台座


ギミック

頭部を交換することで、暴走状態を再現可能。また、アンビリカルケーブルは本体背部に接続可能


アクション































以上、ROBOT魂<SIDE EVA> エヴァンゲリオン初号機でした。
可動面は2号機と同じく相変わらず各部が良く動き、可動範囲も広いので非常に優秀。体育座りも可能。
付属品は劇中でよく見る物が揃ってますが、武器は2個付属しているので、両手で使っても2号機に貸しても面白いです。そしてATフィールドエフェクトは展開して良し、こじ開けて良し。他で使って良しなので中々に気に入ってます。喰い千切っても良いか・・・
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ


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