ようやくマイ伝を見終わりました。今まで空気なんて言ってごめんよコンボイ司令官・・・ソロだと強かったんですね!
では今回は『トランスフォーマー マイクロン伝説』より
MD-02 航空参謀スタースクリーム
MM-17 航空砲撃部隊エアアサルトマイクロン
を紹介します
スタースクリーム ビークルモード
スタースクリーム ロボットモード
所属：デストロン
役職：航空参謀スタースクリーム
デストロンの若き次期リーダー候補。戦闘機に変形。武器は変形させた左翼によるウイングブレードとグリッドとエボリューションした際に出現するナル光線キャノン。
プライドが高く野心家ではあるものの、誇り高く、正々堂々とした性格。戦士としての倫理に外れた行為を嫌い、サンドストームの子供達を人質にしてマイクロンを奪うという卑劣な作戦にも最後まで難色を示していた。
スラストの企てた作戦で、知らぬ間に見捨てられ独り囮に使われたこととメガトロンへの怒りから、復讐のために一時期サイバトロン入りをする。その際、アレクサ達人間との交流などを経て友情と愛情に目覚めるも、スラストの入れ知恵に乗ってしまい、不本意ながらも裏切ってしまった。しかし、心はサイバトロン側の思想に寄っていたこともあり、デストロン内では浮いた存在になり孤立気味になってしまう。
自分を受け入れてくれたサイバトロンを裏切ってしまった事に関しては後ろめたい気持ちがあったようで、後にサイバトロンと交戦した際はホットロッドの拳を甘んじて受けたり、謎の惑星でメガトロンにとどめを刺されかけていたラチェットとホットロッドを「コンボイを倒すための捕虜にするのがよい」とメガトロンに提案して二人の命を助けたりもした。また、ヒュドラキャノンでの地球への砲撃作戦が失敗した時には、心から安堵の表情を浮かべている。
物語後半でマイクロンの力によりスタースクリーム・スーパーモードに変化する。
終盤、サイバトロンやアレクサたちを助けるために、頑としてコンボイを倒し単独で両軍を指揮しようとするメガトロンに決闘を挑み、信念とその強さをメガトロンに見せつけた後、あえて斬られ、「最高の戦士」であるメガトロンと、「信頼のおける指揮官」であるコンボイに、全トランスフォーマーの未来を託し、最後は命を掛けてユニクロンに向かってナル光線キャノンを放ち、ユニクロンからの攻撃を受けて散った。
CV：山野井仁 他作品でイケメン(笑)を担当
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パートナーマイクロン グリッド
スタースクリームのパートナーマイクロン。森林地帯の木にめり込んでいるところを発見された。スピードに拘るスタースクリームによりF1をスキャン。スタースクリームを復活させた際にスパークグリッドへ変化。ユニクロンの攻撃によりスタースクリームが散る際はエボリューションを彼の手により解除されたために生存、その後サイバトロンの元に引き取られた。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
エアアサルトマイクロン ジャック
アニメ未登場マイクロン。ソニック・クルーザーに変形。
エアアサルトマイクロン マッド
アニメ未登場マイクロン。コンコルドに変形
エアアサルトマイクロン シェード
アニメ未登場マイクロン。スペースシャトルに変形
ギミック
エアアサルトマイクロン3体を合体させることで、ダークセイバーになります。
左翼を取り外して変形させる事でウイングブレードになります。
マイクロンを接続した状態でキャノピー部分を押すとサウンドと共にマイクロンが降下します。
背中のマイクロンジョイントにマイクロンを差し込むと、肩にある左右のナル光線キャノン砲がサウンドと共に展開します。
では、トランスフォーム!
以上、MD-02 航空参謀スタースクリームとMM-17 航空砲撃部隊エアアサルトマイクロンでした。
マイクロンは小さいながら良く出来ておりビークルモード、ロボットモード共にプロポーションをしっかり保っております。可動もこのサイズにしては動く方です。関節がけっこうプラプラしますが補強すりゃ問題無い。
スタースクリームは可動面は変形機構のおかげで膝はかなり曲がるのですが、それ以外は股は開かず肩は上がらず首も回らないので、正直言ってあまり可動しません。『マイクロン伝説』の玩具は一部を除いて、ほぼ全て可動範囲が狭いのでマイクロンギミックが楽しいだけに残念です。
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー マイクロン伝説』より
MD-02 航空参謀スタースクリーム
MM-17 航空砲撃部隊エアアサルトマイクロン
を紹介します
スタースクリーム ビークルモード
スタースクリーム ロボットモード
所属：デストロン
役職：航空参謀スタースクリーム
デストロンの若き次期リーダー候補。戦闘機に変形。武器は変形させた左翼によるウイングブレードとグリッドとエボリューションした際に出現するナル光線キャノン。
プライドが高く野心家ではあるものの、誇り高く、正々堂々とした性格。戦士としての倫理に外れた行為を嫌い、サンドストームの子供達を人質にしてマイクロンを奪うという卑劣な作戦にも最後まで難色を示していた。
スラストの企てた作戦で、知らぬ間に見捨てられ独り囮に使われたこととメガトロンへの怒りから、復讐のために一時期サイバトロン入りをする。その際、アレクサ達人間との交流などを経て友情と愛情に目覚めるも、スラストの入れ知恵に乗ってしまい、不本意ながらも裏切ってしまった。しかし、心はサイバトロン側の思想に寄っていたこともあり、デストロン内では浮いた存在になり孤立気味になってしまう。
自分を受け入れてくれたサイバトロンを裏切ってしまった事に関しては後ろめたい気持ちがあったようで、後にサイバトロンと交戦した際はホットロッドの拳を甘んじて受けたり、謎の惑星でメガトロンにとどめを刺されかけていたラチェットとホットロッドを「コンボイを倒すための捕虜にするのがよい」とメガトロンに提案して二人の命を助けたりもした。また、ヒュドラキャノンでの地球への砲撃作戦が失敗した時には、心から安堵の表情を浮かべている。
物語後半でマイクロンの力によりスタースクリーム・スーパーモードに変化する。
終盤、サイバトロンやアレクサたちを助けるために、頑としてコンボイを倒し単独で両軍を指揮しようとするメガトロンに決闘を挑み、信念とその強さをメガトロンに見せつけた後、あえて斬られ、「最高の戦士」であるメガトロンと、「信頼のおける指揮官」であるコンボイに、全トランスフォーマーの未来を託し、最後は命を掛けてユニクロンに向かってナル光線キャノンを放ち、ユニクロンからの攻撃を受けて散った。
CV：山野井仁 他作品でイケメン(笑)を担当
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パートナーマイクロン グリッド
スタースクリームのパートナーマイクロン。森林地帯の木にめり込んでいるところを発見された。スピードに拘るスタースクリームによりF1をスキャン。スタースクリームを復活させた際にスパークグリッドへ変化。ユニクロンの攻撃によりスタースクリームが散る際はエボリューションを彼の手により解除されたために生存、その後サイバトロンの元に引き取られた。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
エアアサルトマイクロン ジャック
アニメ未登場マイクロン。ソニック・クルーザーに変形。
エアアサルトマイクロン マッド
アニメ未登場マイクロン。コンコルドに変形
エアアサルトマイクロン シェード
アニメ未登場マイクロン。スペースシャトルに変形
ギミック
エアアサルトマイクロン3体を合体させることで、ダークセイバーになります。
左翼を取り外して変形させる事でウイングブレードになります。
マイクロンを接続した状態でキャノピー部分を押すとサウンドと共にマイクロンが降下します。
背中のマイクロンジョイントにマイクロンを差し込むと、肩にある左右のナル光線キャノン砲がサウンドと共に展開します。
では、トランスフォーム!
以上、MD-02 航空参謀スタースクリームとMM-17 航空砲撃部隊エアアサルトマイクロンでした。
マイクロンは小さいながら良く出来ておりビークルモード、ロボットモード共にプロポーションをしっかり保っております。可動もこのサイズにしては動く方です。関節がけっこうプラプラしますが補強すりゃ問題無い。
スタースクリームは可動面は変形機構のおかげで膝はかなり曲がるのですが、それ以外は股は開かず肩は上がらず首も回らないので、正直言ってあまり可動しません。『マイクロン伝説』の玩具は一部を除いて、ほぼ全て可動範囲が狭いのでマイクロンギミックが楽しいだけに残念です。
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ
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いよっ！待ってました！マイ伝stsk！！
剣士、義の男という、これまでのstskとは全く違う人物像には、放送当時僕も驚きました。
そういえば、エアアサルトマイクロンって、
スーパーリンクでリカラー品がでてるんですよね。
いよっ！待ってました！マイ伝stsk！！
剣士、義の男という、これまでのstskとは全く違う人物像には、放送当時僕も驚きました。
そういえば、エアアサルトマイクロンって、
スーパーリンクでリカラー品がでてるんですよね。
＞いよっ！待ってました！マイ伝stsk！！
全トランスフォーマーシリーズの中で最もイケメンのstskですよ～。
＞剣士、義の男という、これまでのstskとは全く違う人物像には、放送当時僕も驚きました。
なにせ最初のスタスクが野心家でヘタレな裏切者でしたからね・・・。
＞そういえば、エアアサルトマイクロンって、スーパーリンクでリカラー品がでてるんですよね。
スパリンでは「エネルゴンセイバー」という名でリカラーされてますね。それにこの「エアアサルトマイクロン」自体が、同作品の「エアディフェンスマイクロン」のリカラーでもあります。