
『LOGAN/ローガン』を観に行きたいのですが、吹き替え版の上映時間が昼間のみなので勤務時間とモロ被りな上に次の休日も昼間に外せない予定が入ってしまっているので、しばらく観に行けないのが辛いです。ムビチケカードが紙クズと化す前に行かねば・・・。
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
S.H. Figuarts ホークアイ(Hawkeye)
の紹介です。


本名「クリント・バートン」。スーパーパワーは持たないが、どんな角度からも正確に矢を射ることが出来る為、弓の腕前はMARVEL世界随一とされている。さらに爆弾や煙幕、電撃、衝撃波など様々なトリックアローを使いこなす。
現在はS.H.I.E.L.D.のエージェントとなり、アベンジャーズの一員として活動している。
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド×2種(平手、ポーズ用)、矢筒、弓×2種(通常、引き絞り)
ギミック

付属の弓は右手ごと差し替える事で装備出来ます。

また矢がセットされている弓パーツとポーズ用のハンドパーツを組み合わせる事で弓を引き絞るポーズを再現出来ます。
アクション








以上、S.H. Figuarts ホークアイ(Hawkeye) でした。
可動範囲は、首は3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側前後スイング)で前後左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。肩口に左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング+左右ロール軸可動。手首はスイング可動+ボールジョイントで前後左右に可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はボールジョイント式で前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は二重関節で100度以上スイング。足首は前後左右にスイング+左右ロール軸可動。爪先に前後スイング可動と広い可動範囲を持ちますが、コートの裾が長いので股関節の可動が若干制限されます。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、弓が2種類と矢筒が付属。様々な矢を使いこなしているのに矢が単品で付属していないのは残念。ただ、仮に矢を単品でさせると小さい上に細いパーツなので紛失と破損のリスク、そして先端が尖っている故に負傷のリスクまでオマケにくっ付いてくるので、矢を単品で付属させなかったのは正解だったと思います。
ギミックに関しては弓を構えるのみですが、本体の可動が広いのでホークアイが劇中で魅せたアクションは殆ど熟せるので特に不満はありません。
スタイルに関しては、コスチュームはいつものノースリーブではなくソコヴィア戦でのコートを着用した姿で立体化。腕のプロテクターやブーツ含めて全身細かく造形されています。また、顔に関しては文句無しの造形であり、AOU版ホークアイを演じる「ジェレミー・レナー」氏に滅茶苦茶似ています。これまで入手した実写版フィギュアーツは「割と」や「雰囲気は出ている」という感じの顔の造形でしたが、今回に関しては本人の縮小コピーと言っても差し支えないレベルで似ていたので、非常に驚きました。
付属品が少ないように感じますが、安全面を考慮したものだと考えれば割り切れます。何より今回、本体の造形が感動するレベルで素晴らしいので正直それだけで買って良かったと感じさせてくれました。ホークアイはAOUでプッシュされていたキャラなので、ここまで出来が良い物が出たのは非常に嬉しいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
S.H. Figuarts ホークアイ(Hawkeye)
の紹介です。


本名「クリント・バートン」。スーパーパワーは持たないが、どんな角度からも正確に矢を射ることが出来る為、弓の腕前はMARVEL世界随一とされている。さらに爆弾や煙幕、電撃、衝撃波など様々なトリックアローを使いこなす。
現在はS.H.I.E.L.D.のエージェントとなり、アベンジャーズの一員として活動している。
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド×2種(平手、ポーズ用)、矢筒、弓×2種(通常、引き絞り)
ギミック


付属の弓は右手ごと差し替える事で装備出来ます。

また矢がセットされている弓パーツとポーズ用のハンドパーツを組み合わせる事で弓を引き絞るポーズを再現出来ます。
アクション








以上、S.H. Figuarts ホークアイ(Hawkeye) でした。
可動範囲は、首は3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側前後スイング)で前後左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。肩口に左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング+左右ロール軸可動。手首はスイング可動+ボールジョイントで前後左右に可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はボールジョイント式で前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は二重関節で100度以上スイング。足首は前後左右にスイング+左右ロール軸可動。爪先に前後スイング可動と広い可動範囲を持ちますが、コートの裾が長いので股関節の可動が若干制限されます。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、弓が2種類と矢筒が付属。様々な矢を使いこなしているのに矢が単品で付属していないのは残念。ただ、仮に矢を単品でさせると小さい上に細いパーツなので紛失と破損のリスク、そして先端が尖っている故に負傷のリスクまでオマケにくっ付いてくるので、矢を単品で付属させなかったのは正解だったと思います。
ギミックに関しては弓を構えるのみですが、本体の可動が広いのでホークアイが劇中で魅せたアクションは殆ど熟せるので特に不満はありません。
スタイルに関しては、コスチュームはいつものノースリーブではなくソコヴィア戦でのコートを着用した姿で立体化。腕のプロテクターやブーツ含めて全身細かく造形されています。また、顔に関しては文句無しの造形であり、AOU版ホークアイを演じる「ジェレミー・レナー」氏に滅茶苦茶似ています。これまで入手した実写版フィギュアーツは「割と」や「雰囲気は出ている」という感じの顔の造形でしたが、今回に関しては本人の縮小コピーと言っても差し支えないレベルで似ていたので、非常に驚きました。
付属品が少ないように感じますが、安全面を考慮したものだと考えれば割り切れます。何より今回、本体の造形が感動するレベルで素晴らしいので正直それだけで買って良かったと感じさせてくれました。ホークアイはAOUでプッシュされていたキャラなので、ここまで出来が良い物が出たのは非常に嬉しいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
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![]() | ムービー・マスターピース アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン ホークアイ |
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もうミュータントレベルの腕前ですよね……
僕も購入しました。
個人的にKENさんと同じく、頭部の仕上がりに驚きました。
そしてソーを見て、リバイバルで出せと思いました。
ソーの次回作では、ソー、髪短くしてますね。
やっぱ普段から社長にロン毛のサーファーと言われてたのが気になったのか(笑)
脱線しました、すみません。
弓矢や武器は固定して正解だったと思います。
絶対折れる。
でもプレイアーツ改とかになるなら、色んな矢を付けてほしいですね。
さあ、グリーンアローとどちらが先に出るかな?(笑)
しかし何気に妻子持ちでビックリしました。
危ないから自宅にアベンジャーズのメンバーは招待しない方が良さそうですね。
コミックではデップーさんと、ホークアイ(ガチの弓矢)VSデップー(圧縮空気でスポンと発射される吸盤付いた玩具の銃)の絵柄が有名ですが(ホークアイの矢は全て当たっており、デップーさんの吸盤付いた玩具は全て外れてる)、デップーが出るなら遊びたい組み合わせですな。
ローガン、早く観に行けたら良いですな~
これでヒュージャックマンとの契約切れるわけですが、流石にもうX-MENメンバーがアベンジャーズに合流は無さそうですな……規模が半端じゃなくなる。
デップーさんにはコロッサスとか出てるし、この辺どうなんだろうか?
あ、最期にスパイダーマンの新作映画、スパイダーマン~At home Coming~に、アイアンマンの新アーマーが登場するらしいです。
玩具はともかく、デザインは気になりますね。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
>個人的にKENさんと同じく、頭部の仕上がりに驚きました。そしてソーを見て、リバイバルで出せと思いました。
頭部の造形、ホントに凄いですよね。そしてソーを思い返したのも同じです・・・。
>弓矢や武器は固定して正解だったと思います。絶対折れる。
細いパーツは扱うのにかなりのリスクが伴うので、やはり矢を単品で付属させなかったのは正解なのでしょうね。
>コミックではデップーさんと、ホークアイ(ガチの弓矢)VSデップー(圧縮空気でスポンと発射される吸盤付いた玩具の銃)の絵柄が有名ですが(ホークアイの矢は全て当たっており、デップーさんの吸盤付いた玩具は全て外れてる)、デップーが出るなら遊びたい組み合わせですな。
そういえばデップーは実写化してるのにフィギュアーツのアナウンス無いですね。バンダイはアベンジャーズ関連のマーベル作品に絞ってるからですかね。
でもフィグマやリボルテックでデップーは出てますし、絡められるのはいいですね。
>あ、最期にスパイダーマンの新作映画、スパイダーマン~At home Coming~に、アイアンマンの新アーマーが登場するらしいです。
デザイン、公開されましたがマーク42を初めて見た時と同じ違和感がありました。配色が普段と違うと違和感を覚えますね。