映画『アメイジング・スパイダーマン2』を観てきました。公開前はヴィランが多いのでグダグダにせず処理しきれるのかという声もあったようですが、実際観た感じですと「べつにアイツ要らなかったんじゃないかな?」と思うキャラは存在せず、各キャラを非常に上手く動かしていたと思います。戦闘シーンはAパートがエレクトロ、Bパートがグリーン・ゴブリン、Cパートがライノといった感じ。ライノの出番は5分以下でしたが、ウェインさんなら7年間引きこもるレベルの悲しい出来事から立ち直ったスパイディを劇中の人物に見せる為に必要だったので、出番は短くとも重要なヤツでした。
ピーターやメイおばさんがグヴェンの父の遺言やベンおじさんの死など様々な出来事で悩むシーンが多かったですが、それぞれを乗り越えれたシーンもちゃんとあり、そのシーンは目頭が熱くなると同時に胸がスーッとします。
登場ヴィランはエレクトロ、グリーン・ゴブリン、ライノの3人で、そのうちエレクトロとグリーン・ゴブリンはスパイディとのすれ違いのせいで誕生してしまったヴィランである為、悪役として見れませんでした。しかも2人とも人間であった頃の優しい性格から狂ってヴィランに変貌していく過程が描かれたので、感情移入もし易かったです。ちなみにライノは根っからの悪人。
ヴィラン3人が一斉にスパイディと戦わなかったのは賛否両論かもしれませんが、そのおかげでグダらせずに済んだと思います。上記に挙げた以外にも見所の多い作品なので、非常に面白い映画でした。
では今回は『ウルトラマンガイア』より
ULTRA-ACT ウルトラマンガイア
の紹介です。
変身者:高山 我夢
変身アイテム:エスプレンダー
出身地:地球
活動時間:不定(ダメージを受けるとライフゲージが点滅する)
身長:50メートル
体重:4万2千トン
飛行速度:マッハ20
走行速度:マッハ5
水中速度:マッハ1
潜地速度:1.2
ジャンプ力:1200メートル
握力:50000トン
地球の大地より赤い光を授けられた「高山我夢」が変身する大地の赤い光の巨人。赤い光を収納するため自ら開発した変身アイテム「エスプレンダー」で変身する。
ティガやダイナのような、状況に応じてパワーバランスを変える形態変化ではなく、全面的なパワーアップとなる形態変化をする。また、ガイアとアグルは胸部には歴代ウルトラマンのカラータイマーにあたる「ライフゲージ」が備わっているが、双方地球から力を授かったウルトラマンのため、地球上での活動に制限時間は特に設けられていない。
名前の由来は、ギリシャ神話に登場する大地の女神ガイアからだが、劇中ではガイア理論から名付けられた事になっている。正式に名付けられるのは第3話で、それまでは単に「巨人」や「ウルトラマン」及び「光の巨人」と呼ばれていた。
主な必殺技は、エネルギーを溜め、頭(ガイアヘッド)から鞭のようにしならせながら光の刃を放つ「フォトンエッジ」と、腕をT字型に組んでエネルギーを溜め、右腕をL字型に構え直して左手を右腕の関節に乗せて発射する光線「クァンタムストリーム」等。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
XIGファイターSS
ファイターチームのリーダーが搭乗する戦闘機で、主武装としてスペラール砲と超熱線ビーム・ファイナーズ砲、コクピット下部にHEATミサイルを固定装備している。EX・SS・SGとも揚力ではなくリパルサーリフトで飛行する新しい概念の航空機で、ホバリングや超成層圏飛行が可能。また、同じくリパルサーリフトによる3次元のモーメントを持ち、高い機動性を誇るが、本機はSG機の誘導と援護に当たるためハイパージェットエンジンを搭載し、スピードが最速となっている。下方からの敵の攻撃を避ける際はSG機2機共々一度垂直に急上昇させながら機体をやや逆さまにした状態で回避する。名称のSSは「スカイサーファー」の略。
モキアンを殲滅するべく自爆したエリアルベースごと爆発し、全機損失。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
XIGファイターSG
ファイターチームの一般兵が搭乗する戦闘機で、最高速度はマッハ6。固定装備のマジョット砲と、遠距離狙撃用のロンゲスト砲、両翼部分に搭載する多数のHEATミサイルが主武装で、投射火力はSS機を大きく上回る。ファイターチームはXIGファイターSS1機と本機2機の3機編隊での行動を基本とする。本機はコクピットを含む機種部分が撥ね下ろし式に180度回転してコンテナ形態から飛行形態に変形する。下方からの敵の攻撃を避ける際はSS機共々一度垂直に急上昇させながら機体をやや逆さまにした状態で回避する。名称のSGは「スカイゲイナー」の略。
SSと同様に、モキアンを殲滅するべく自爆したエリアルベースごと爆発し、全機損失。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
XIGファイターEX
我夢が搭乗するXIGファイターの指令機で、偵察機ないし電子戦機としての性格が強い複座戦闘機である。本来は堤チーフの専用機だったが、堤はエリアルベースかピースキャリーで指揮に当たっているので本編中に操縦描写はなく、第4話で我夢が無断発進して以後、自分の専用機にしてしまった。我夢は本機のリモートフライング装置を人工知能(PAL)に制御させて無人飛行を可能とし、変身時のアリバイも作っていた。
エンタシア砲など固定武装の他にサイドワインダーも搭載可能。特殊オプションの搭載にも最適の機体のため、第4話でパイロットウェーブ照射機を短時間で装備した。第50話で我夢を救うためにゾグ(第1形態)に立ち向かって破壊されたが、その後PALは我夢のPC内で復活した。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、クァンタムストリーム用)、ライフゲージ(赤)、必殺技エフェクトパーツ×3種(フォトンエッジ、クァンタムストリーム、アグルブレード)、魂ステージ接続用パーツ、XIGファイターSS、XIGファイターSG×2、XIGファイターEX
ギミック
ライフゲージを交換することで、赤状態に出来ます。
プロテクターを交換する事で、光線技の構え等で肩を高く上げることが出来るようになります。
フォトンエッジエフェクトは頭部に直接接続する事で発射状態を再現可能。
クァンタムストリームエフェクトは右手首を専用のものに差し替え、そこにクァンタムストリームエフェクトパーツを被せる形で再現します。
アグルブレードは、右手首を交換する事で発動時を再現。ただしこのガイアは使用出来ない為、本来は別売りのウルトラマンアグルおよびウルトラマンガイア【V2】に取り付けるのが正解。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
付属のXIGファイターは全機体の底部にジョイントがあり、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンガイア でした。玩具本体は以前紹介したウルトラマンガイアV2のリカラーです。
可動範囲は今まで同様非常に広く、接地性も良好です。
付属品やギミックに関しては、文句無しの大ボリューム非常に満足。さらに正面に出ているフォトンエッジエフェクトや肩をあげる為のプロテクターなどガイアV2で上げた不満点が軒並改善されているのが非常に嬉しいです。さらにガイアV2かアグルでしか使えないアグルブレードなど、純粋に他の商品のプレイバリューを上げるものも付属しています。XIGファイターに関しては小さいながらも3種類全て素晴らしい造形を誇っており、非常に出来が良いです。小隊再現の為にファイターSGがちゃんと2機付属するのもありがたい。
スタイルに関してはガイアV2同様にマッシヴでガイアらしい力強いスタイルになっています。ガイアV2では何故か黄色かった目も、今回は劇中に合わせてちゃんと白になっているのも満足。
今回のガイアはプロテクター交換で肩も文句無しに上がり、フォトンエッジが真っ直ぐ飛び、目が白くなっているという、ガイアV2での不満点を全て解消してくれており非常に満足度の高い玩具となりました。さらにこのセットのみでチーム〇〇(ライトニング、ファルコン、クロウ)と共闘出来るのも嬉しいポイント。また、ガイアV2のフォトンエッジエフェクトと合わせると臨場感がさらに増すので、ガイアV2を持っていても買って良かったと思える品でした。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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ピーターやメイおばさんがグヴェンの父の遺言やベンおじさんの死など様々な出来事で悩むシーンが多かったですが、それぞれを乗り越えれたシーンもちゃんとあり、そのシーンは目頭が熱くなると同時に胸がスーッとします。
登場ヴィランはエレクトロ、グリーン・ゴブリン、ライノの3人で、そのうちエレクトロとグリーン・ゴブリンはスパイディとのすれ違いのせいで誕生してしまったヴィランである為、悪役として見れませんでした。しかも2人とも人間であった頃の優しい性格から狂ってヴィランに変貌していく過程が描かれたので、感情移入もし易かったです。ちなみにライノは根っからの悪人。
ヴィラン3人が一斉にスパイディと戦わなかったのは賛否両論かもしれませんが、そのおかげでグダらせずに済んだと思います。上記に挙げた以外にも見所の多い作品なので、非常に面白い映画でした。
では今回は『ウルトラマンガイア』より
ULTRA-ACT ウルトラマンガイア
の紹介です。
変身者:高山 我夢
変身アイテム:エスプレンダー
出身地:地球
活動時間:不定(ダメージを受けるとライフゲージが点滅する)
身長:50メートル
体重:4万2千トン
飛行速度:マッハ20
走行速度:マッハ5
水中速度:マッハ1
潜地速度:1.2
ジャンプ力:1200メートル
握力:50000トン
地球の大地より赤い光を授けられた「高山我夢」が変身する大地の赤い光の巨人。赤い光を収納するため自ら開発した変身アイテム「エスプレンダー」で変身する。
ティガやダイナのような、状況に応じてパワーバランスを変える形態変化ではなく、全面的なパワーアップとなる形態変化をする。また、ガイアとアグルは胸部には歴代ウルトラマンのカラータイマーにあたる「ライフゲージ」が備わっているが、双方地球から力を授かったウルトラマンのため、地球上での活動に制限時間は特に設けられていない。
名前の由来は、ギリシャ神話に登場する大地の女神ガイアからだが、劇中ではガイア理論から名付けられた事になっている。正式に名付けられるのは第3話で、それまでは単に「巨人」や「ウルトラマン」及び「光の巨人」と呼ばれていた。
主な必殺技は、エネルギーを溜め、頭(ガイアヘッド)から鞭のようにしならせながら光の刃を放つ「フォトンエッジ」と、腕をT字型に組んでエネルギーを溜め、右腕をL字型に構え直して左手を右腕の関節に乗せて発射する光線「クァンタムストリーム」等。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
XIGファイターSS
ファイターチームのリーダーが搭乗する戦闘機で、主武装としてスペラール砲と超熱線ビーム・ファイナーズ砲、コクピット下部にHEATミサイルを固定装備している。EX・SS・SGとも揚力ではなくリパルサーリフトで飛行する新しい概念の航空機で、ホバリングや超成層圏飛行が可能。また、同じくリパルサーリフトによる3次元のモーメントを持ち、高い機動性を誇るが、本機はSG機の誘導と援護に当たるためハイパージェットエンジンを搭載し、スピードが最速となっている。下方からの敵の攻撃を避ける際はSG機2機共々一度垂直に急上昇させながら機体をやや逆さまにした状態で回避する。名称のSSは「スカイサーファー」の略。
モキアンを殲滅するべく自爆したエリアルベースごと爆発し、全機損失。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
XIGファイターSG
ファイターチームの一般兵が搭乗する戦闘機で、最高速度はマッハ6。固定装備のマジョット砲と、遠距離狙撃用のロンゲスト砲、両翼部分に搭載する多数のHEATミサイルが主武装で、投射火力はSS機を大きく上回る。ファイターチームはXIGファイターSS1機と本機2機の3機編隊での行動を基本とする。本機はコクピットを含む機種部分が撥ね下ろし式に180度回転してコンテナ形態から飛行形態に変形する。下方からの敵の攻撃を避ける際はSS機共々一度垂直に急上昇させながら機体をやや逆さまにした状態で回避する。名称のSGは「スカイゲイナー」の略。
SSと同様に、モキアンを殲滅するべく自爆したエリアルベースごと爆発し、全機損失。
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XIGファイターEX
我夢が搭乗するXIGファイターの指令機で、偵察機ないし電子戦機としての性格が強い複座戦闘機である。本来は堤チーフの専用機だったが、堤はエリアルベースかピースキャリーで指揮に当たっているので本編中に操縦描写はなく、第4話で我夢が無断発進して以後、自分の専用機にしてしまった。我夢は本機のリモートフライング装置を人工知能(PAL)に制御させて無人飛行を可能とし、変身時のアリバイも作っていた。
エンタシア砲など固定武装の他にサイドワインダーも搭載可能。特殊オプションの搭載にも最適の機体のため、第4話でパイロットウェーブ照射機を短時間で装備した。第50話で我夢を救うためにゾグ(第1形態)に立ち向かって破壊されたが、その後PALは我夢のPC内で復活した。
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ギミック
ライフゲージを交換することで、赤状態に出来ます。
プロテクターを交換する事で、光線技の構え等で肩を高く上げることが出来るようになります。
フォトンエッジエフェクトは頭部に直接接続する事で発射状態を再現可能。
クァンタムストリームエフェクトは右手首を専用のものに差し替え、そこにクァンタムストリームエフェクトパーツを被せる形で再現します。
アグルブレードは、右手首を交換する事で発動時を再現。ただしこのガイアは使用出来ない為、本来は別売りのウルトラマンアグルおよびウルトラマンガイア【V2】に取り付けるのが正解。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
付属のXIGファイターは全機体の底部にジョイントがあり、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
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スタイルに関してはガイアV2同様にマッシヴでガイアらしい力強いスタイルになっています。ガイアV2では何故か黄色かった目も、今回は劇中に合わせてちゃんと白になっているのも満足。
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僕も購入しました。
最初、スルーしようか悩んだんですが、戦闘機が付くのと、頭めっちゃ光ってるのでこれは買いだと思いましてwww
二番煎じにならず、しっかりV2と差別化されてるのが、やはりウルアクの良いとこですよね~
エフェクトもめっちゃ派手だし、触っててあきない。
つい最近までウルトラ列伝で再放送されてたので出して遊んでました(笑)
このガイアを見たとき、ティガ、ダイナと続いてたので、あ~また赤青のウルトラマンかな~と思ってたら、真っ赤なガイアがドーンッ!と登場する新番組予告でお~!マジか!?とめっちゃときめいたのを未だに覚えてます(笑)
やはり3部作で一番好きだな~
仲間になったアグルがガイアを庇うシーンとか凄く胸が熱くなりますよね。
アメイジングスパイダーマン2、面白かったみたいですね~
そうか、海外の映画掲示板で、スパイディはホントはやられてもおかしくないって書き込みあったのは、同時に戦わなかったからなんですね。
なんか製作の話で恐縮ですが、3体同時に出すとVFXとCGが凄い金額になるし、観てる側もややこしいからみたいな話もありましたが、それを感じさせないストーリーになってたのは凄いですね!
アメイジングではないですが、ムビリア出してまた飾りましたよ(笑)この前、アメイジングスパイダーマン1がテレビ放送したのでwww小学生かよ(笑)
次はやはりヴェノム、カーネージですかね~
最近、ヴェノムは仲間になったベジータ状態なんで(笑)、極悪ヴェノムがまた観たいな~
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>最初、スルーしようか悩んだんですが、戦闘機が付くのと、頭めっちゃ光ってるのでこれは買いだと思いましてwww
フォトンエッジの付属は大きいですよね~。戦闘機も良く作られてますし、付属品はかなりの充実っぷりです。
>このガイアを見たとき、ティガ、ダイナと続いてたので、あ~また赤青のウルトラマンかな~と思ってたら、真っ赤なガイアがドーンッ!と登場する新番組予告でお~!マジか!?とめっちゃときめいたのを未だに覚えてます(笑)
ブルー族という設定はありましたが劇中では出てなかったので、青はウルトラマンとしては当時混じってるだけでも新鮮でしたからね~。
そして土埃ドーン!のインパクトも言わずもがなですね。平成3部作はどれも良過ぎて甲乙つけがたい・・・。
>そうか、海外の映画掲示板で、スパイディはホントはやられてもおかしくないって書き込みあったのは、同時に戦わなかったからなんですね。
ええ、ヴィラン3人は誰一人としてスパイディ戦で共闘してません。なので共闘されてたら危なかったと思います。
>なんか製作の話で恐縮ですが、3体同時に出すとVFXとCGが凄い金額になるし、観てる側もややこしいからみたいな話もありましたが、それを感じさせないストーリーになってたのは凄いですね!
ヴィランが3人も出てるのに、全くクドくならないのは素晴らしかったです。最初から最後まで、のめり込む事が出来ました。
>最近、ヴェノムは仲間になったベジータ状態なんで(笑)、極悪ヴェノムがまた観たいな~
ヴェノムと比べなくてもカーネージは本気でヤバいヤツですからねぇ・・・。
3作目ではヴェノムは出るとして、カーネージは出るのかな?