以前オススメされた、実写版『ゴーストライダー』を先日DVDで観ました。今まで観た作品の中で、最も主人公が苦悩していたような気がして中盤まで切なかったです。でも先代ゴーストライダーと並んで疾走るシーンや、最後のゴーストライダーとして生きていくと誓ったシーンは非常に胸熱で、全体を通して非常に面白い作品でした。
続編の『ゴーストライダー2』も来年公開予定らしいので、是非観に行きたいですね~。
では今回は『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』より
AM-20 デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide)
の紹介です。
リンク先様でもNTさんがレビューされてます。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
役職:警護員アイアンハイド
体力:9
知力:5
速度:4
耐久力:10
地位:8
勇気:8
火力:7
技能:6
総合:57
アイアンハイドは、かつてサイバトロン星でおきた大戦の初期からオプティマスの戦友であり、地球で彼のボディガードを務める頼もしい戦士である。数え切れない戦場を生き延びたベテランで頑固な面もあるが、仲間を危険から救う為なら自分の命を犠牲にする覚悟をしている。
装甲は殆どの弾丸を止めるほど丈夫な合金で出来ている。自慢の火力をバルクヘッドの腕力と合わせ、共にオプティマスを守る事が多い。
【※参考:パッケージ裏】
アームズマイクロン:アイロ
ロボットモード
ウェポンモード
パッケージ
パッケージ裏
付属シール(画像クリックで拡大)
今回は1番のシール以外は使用していません。
ギミック
アームズマイクロン:アイロはロボットモードからウェポンモードへ変形します。
アイロのウェポンモードは手持ち武器として装備させる事が出来ます。
アイロは先端に1箇所、右側面に1箇所、後部に1箇所、上部に1箇所ジョイントがあるので、そこにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
アイアンハイドのビークルモードには両側面部に1箇所ずつ、荷台部分に2箇所ジョイントがあり、各ジョイントにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
アイアンハイドのロボットモードには両腕に1箇所ずつジョイントがあり、アームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
アクション
「アイアンハイド、トランスフォーム!」
「アームズアップ」
以上、AM-20 デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide) でした。国内ではアイアンハイドとしてですが、海外では緑のカラーリングでサージェントカップ(チャー)として販売されてます。
可動範囲は標準並ですが、両肩のタイヤが背中のガワに干渉するので腕を後ろに引く事が出来ません。接地性に関しては、足首はボールジョイントでグリグリ動きますが、背中に重心が向いている上にカカトが短いので後ろに倒れやすいです。
変形に関しては、単純な様で腰を内部で引き出すといった肯定があったり、胴体と頭部の変形が連動していたりもするので、なかなかに面白いです。また、両モード共カッチリ感が素晴らしいです。
スタイルに関しては、首の後ろから折り畳まれずに飛び出ているボンネットが気になりますが、ロボットモードはG1アニメ版アイアンハイドをアレンジしたようなデザインが非常にカッコいいですし、ビークルモードは実写版アイアンハイドを意識したようなデザインなので、アニメと実写の両方を織り交ぜたデザインが非常に面白いです。
AMシリーズなのにジョイントが少ないが残念ですが、両腕にはしっかりジョイントがあるのでアイロ装備が非常にキマります。また、アイロのウェポンモードはアイアンハイドにぴったりの大型武器でカッコいいですし、アイアンハイド本体も塗装せずとも充分に見栄えが良いので、安価で購入できるプライムAMシリーズの中でもかなりオススメ出来る玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
続編の『ゴーストライダー2』も来年公開予定らしいので、是非観に行きたいですね~。
では今回は『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』より
AM-20 デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide)
の紹介です。
リンク先様でもNTさんがレビューされてます。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
役職:警護員アイアンハイド
体力:9
知力:5
速度:4
耐久力:10
地位:8
勇気:8
火力:7
技能:6
総合:57
アイアンハイドは、かつてサイバトロン星でおきた大戦の初期からオプティマスの戦友であり、地球で彼のボディガードを務める頼もしい戦士である。数え切れない戦場を生き延びたベテランで頑固な面もあるが、仲間を危険から救う為なら自分の命を犠牲にする覚悟をしている。
装甲は殆どの弾丸を止めるほど丈夫な合金で出来ている。自慢の火力をバルクヘッドの腕力と合わせ、共にオプティマスを守る事が多い。
【※参考:パッケージ裏】
アームズマイクロン:アイロ
ロボットモード
ウェポンモード
パッケージ
パッケージ裏
付属シール(画像クリックで拡大)
今回は1番のシール以外は使用していません。
ギミック
アームズマイクロン:アイロはロボットモードからウェポンモードへ変形します。
アイロのウェポンモードは手持ち武器として装備させる事が出来ます。
アイロは先端に1箇所、右側面に1箇所、後部に1箇所、上部に1箇所ジョイントがあるので、そこにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
アイアンハイドのビークルモードには両側面部に1箇所ずつ、荷台部分に2箇所ジョイントがあり、各ジョイントにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
アイアンハイドのロボットモードには両腕に1箇所ずつジョイントがあり、アームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
アクション
「アイアンハイド、トランスフォーム!」
「アームズアップ」
以上、AM-20 デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide) でした。国内ではアイアンハイドとしてですが、海外では緑のカラーリングでサージェントカップ(チャー)として販売されてます。
可動範囲は標準並ですが、両肩のタイヤが背中のガワに干渉するので腕を後ろに引く事が出来ません。接地性に関しては、足首はボールジョイントでグリグリ動きますが、背中に重心が向いている上にカカトが短いので後ろに倒れやすいです。
変形に関しては、単純な様で腰を内部で引き出すといった肯定があったり、胴体と頭部の変形が連動していたりもするので、なかなかに面白いです。また、両モード共カッチリ感が素晴らしいです。
スタイルに関しては、首の後ろから折り畳まれずに飛び出ているボンネットが気になりますが、ロボットモードはG1アニメ版アイアンハイドをアレンジしたようなデザインが非常にカッコいいですし、ビークルモードは実写版アイアンハイドを意識したようなデザインなので、アニメと実写の両方を織り交ぜたデザインが非常に面白いです。
AMシリーズなのにジョイントが少ないが残念ですが、両腕にはしっかりジョイントがあるのでアイロ装備が非常にキマります。また、アイロのウェポンモードはアイアンハイドにぴったりの大型武器でカッコいいですし、アイアンハイド本体も塗装せずとも充分に見栄えが良いので、安価で購入できるプライムAMシリーズの中でもかなりオススメ出来る玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕も欲しかったんですが、売り切れ…
やはりアイアンハイドは人気ありますね。
色こそ赤ですが、ちゃんとアイアンハイドなのが凄い…って、アイアンハイドは元々赤でしたなwww
スタイルが実写寄りですから、どうしても黒で見てしまう(笑)
けど、黒は黒でかっこ良さそう…
出来れば両腕に武器が欲しかったですね。
これは来月、購入します♪
ゴーストライダー、カッコいいでしょ!
やっぱ苦悩するダークヒーローは最高ッス!
刑務所で革ジャン 奪って、ゴーストライダーが着た瞬間、スパイクが飛び出して戦闘形態になるのとか、バイクが炎に包まれてヘルバイクに変化したりとか…
ストーリーのお父さんの死に関する罠はホントに腹立ちました。
ゴーストライダーにするためだけに…
この辺の因縁も2で解決するかもですね。
楽しんでもらえて良かった♪
ちなみにゴーストライダー役のニコラス・ケイジ、原作の大ファンで終始ノリノリだったそうです(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
G1と実写のイメージを上手くプライムに取り込んでおり、できはかなりいいと思います。
首の裏のボンネットはせめて180度回転するか半分に折れるかすると……って思いますがバンブルビーも似たようなもんですしそんなに気にならないかもしれませんね。
あと、アイロにバロGを合体させたドリルっぽい武器の写真を見た瞬間
「なーに、方法はあるとも。 みんな下がっていてくれ!」
って台詞が浮かんでしまいました…w
では次回更新も楽しみにまってます
>僕も欲しかったんですが、売り切れ…
確かに今日見たら、こちらでも売ってる数が少なかったですね。早々に予約しておいて良かった・・・。
>スタイルが実写寄りですから、どうしても黒で見てしまう(笑)
そんな貴方には実写型のG1カラーアイアンハイドをオススメしますwww
>けど、黒は黒でかっこ良さそう…
確かに黒でもいいかもですね。黒になったらまた別キャラ名義になりそうですけど(^_^;)
>やっぱ苦悩するダークヒーローは最高ッス!
自分の意思でなったわけでもないので、かなり苦悩してたシーンが多かったですね~。
>刑務所で革ジャン 奪って、ゴーストライダーが着た瞬間、スパイクが飛び出して戦闘形態になるのとか、バイクが炎に包まれてヘルバイクに変化したりとか…
熱を利用しての形状変化、これらのシーンもめちゃくちゃカッコ良かったです!
>ストーリーのお父さんの死に関する罠はホントに腹立ちました。
あれは私も非常に苛立ちました。なのでメフィストと決着がついてないのは若干解せなかったり・・・。それは2に期待ですね。
>ちなみにゴーストライダー役のニコラス・ケイジ、原作の大ファンで終始ノリノリだったそうです(笑)
役者が原作好きってのは良いですよね~。熱の入った演技も見れますし♪
>G1と実写のイメージを上手くプライムに取り込んでおり、できはかなりいいと思います。
このデザインはホントに素晴らしいと思います。アニメと実写ってパッと見は別物なのに、よく統合出来たなと。
>首の裏のボンネットはせめて180度回転するか半分に折れるかすると……って思いますがバンブルビーも似たようなもんですしそんなに気にならないかもしれませんね。
どっちか出来ればちゃんとまとまったと思うので、今回の仕様は若干残念ではあります。でも言われてみればビー型のキャラもボンネットの処理が似た感じでしたね(^_^;)
ビーは浮き気味の首に目が行って気付かなかったのかな?
>あと、アイロにバロGを合体させたドリルっぽい武器の写真を見た瞬間
そういえばそうですね、言われるまで気付きませんでしたが、一つ楽しみが広がった感じです。両手持ち出来たらなお良かったなぁ・・・。
小ぢんまりとしたビークルから
マッシブな体型のロボに変形するのが
なかなかに小気味良い一体ですよね~。
デザイン上、動きが妨げられる箇所もありますが、
動いて欲しいところは動いてくれる印象ですね。
実写つながりだと黒くしたくなりますが、
黒かったら黒かったで、この顔だと
ビーストコンボイみたい…とか言われそうですねw
>小ぢんまりとしたビークルから、マッシブな体型のロボに変形するのがなかなかに小気味良い一体ですよね~。
今回はホントにビークルが小さいですよね~。箱から出したときは驚きましたww
しかしながらロボットモードはなかなかにガタイが良いのが面白いです。
>デザイン上、動きが妨げられる箇所もありますが、動いて欲しいところは動いてくれる印象ですね。
腕が後ろに引けないといったところは残念ですが、ポーズをキメる際に動いてほしい箇所はほとんど動くので、可動が狭いといった感じはしませんでしたね。
>黒かったら黒かったで、この顔だとビーストコンボイみたい…とか言われそうですねw
確かにマッシブなスタイルに加えて顔もゴツいので、ゴリラっぽくも見えますねww