実は戦隊ロボも時々購入してます。主に中古品を・・・。
では今回は 『百獣戦隊ガオレンジャー』より
DX超合金 百獣合体ガオキング
の紹介です。(今回の物はガオライオンの前歯が1本折れています。)
ガオキング
ガオライオン・ガオイーグル・ガオシャーク・ガオバイソン・ガオタイガーが「百獣合体!」の合図で合体した精霊王。「ガオの巨人」とも呼ばれる。機械のロボットではなく生命体に該当する。ガオレンジャーが初めて操った精霊王であり、百獣合体の基本形態ともいえる。腕や脚を構成するパワーアニマルを入れ替えることで様々な形態にパワーアップする「百獣武装」形態が豊富。
合体後もリーダーのガオライオンや他のパワーアニマルの意志がそのまま存在している劇中描写が見られ、基本的にガオレンジャー達の操縦に任せているが、センキ戦ではパワーアニマル達の意思だけで合体・戦闘を行った。
猛獣使いオルグ、モニターオルグといった操り能力を持ったオルグ魔人に2話連続で操られる、45話ではテトムを人質にしたヤバイバにムーンウォークを強要される、『ハリケンジャーVSガオレンジャー』ではジャカンジャが変身した偽ガオレンジャーに操縦されるなど第3クール以降は敵に利用されることも多かった。
標準装備の武器としては、ガオシャークの尾びれが変形した剣フィンブレードがある。フィンブレードを使うとき、ガオキングが牙を剥き、怒りの表情になることもある。
さらにソウルバードが合体(ソウルドライブ)することで出力は4000万馬力となる。ソウルバード誕生前は、ガオレンジャーは合体状態のガオライオンに一体化して、コクピット空間に転送。コントロールパネルに獣皇剣をセットして「ライズアップ」の合図により人型のガオキングに変形していた。ソウルバード誕生後は自動的にガオキングにまで変形した後、ソウルドライブによりガオレンジャーが搭乗するようになった。本編未登場だが変形したガオバイソンにガオライオンたちが搭載されるタンクモードも存在する。
得意技は、右手のガオシャークで殴る「シャークショット」。左手のガオタイガーで殴りつける「タイガーアタック」。両足キックを決める「バイソンキック」など。
必殺技は、フィンブレードからビームを発射する「怒涛一閃・サージングアロー」。五体のパワーアニマルの口から彼らのガオソウルを強力な光線として放つ「天地轟鳴・アニマルハート」など。さらにソウルバード登場後は「天地轟鳴・スーパーアニマルハート」へとパワーアップした。また、逆立ちした状態でアニマルハートを撃つ「天地逆転・リバースアニマルハート」という技もある。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パワーアニマル
ガオライオン
ガオレッドのパワーアニマル。メインカラーは赤。パワーアニマル達のリーダーで、精霊王の合体もリードする。鋭い牙は鋼鉄も砕き、前足によるパンチは高層ビルも砕く。背中のブースターで加速しての体当たりを行う。
一時はガオソウルの消耗から著しく疲弊し、ガオゴリラとバトンタッチする形で戦線を離脱したが、ソウルバードの登場によりシュテンとの決戦で復活した。
リーダーらしくとっさの機転にも優れておりハイネスデュークの攻撃からガオレンジャーを庇ったり(代償としてセンキが天空島に攻めて来た時にはまだ傷が完治していなかった)『ハリケンジャーVSガオレンジャー』では轟雷旋風神へのパワーアニマルの合体を提案している。ガオキングの中核になる他、テトムの作った卵焼きを食べて一時的に超巨大化した際にはガオケンタウロスの中核になった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオイーグル
ガオイエローのパワーアニマル。メインカラーは黄色。高速で飛行し、鋭い翼は大木をも切り倒す。翼からフェザーボムを放つ。ガオキングの頭部および胸部・ガオマッスルの腰を構成する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオシャーク
ガオブルーのパワーアニマル。メインカラーは青。普段は水中にいるが、飛行も可能。鼻先はチタンよりも硬く、鋭い歯は大岩も噛み砕く。ガオキングを始めとする各精霊王の右腕を構成する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオバイソン
ガオブラックのパワーアニマル。メインカラーは黒。2本の角を突き出しての突進は高層ビルをも粉々にする。芝刈り機オルグの攻撃で負傷し、自らガオライノスとガオマジロを代役として召喚、一時戦線を離脱したこともある。ガオキング・ガオマッスルを始めとする各精霊王の下半身を構成する。
また、「タンクモード」と呼ばれる形態も設定上存在し、実際に本編への登場も予定されていた。諸般の事情により実現には至らなかったが、玩具ではタンクモードが実現する事となった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオタイガー
ガオホワイトのパワーアニマル。メインカラーは白。すばやい身のこなしで敵を撹乱し、そばをすりぬけざまにガオソウルを集中させた前足や後ろ足の鋭いツメで敵を切り裂く攻撃や、鋭いキバとスピードを利用して敵のツノなどをもぎ取ることもできる。ガオキングを始めとする各精霊王の左腕を構成する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
ガオライオン・ガオイーグル・ガオシャーク・ガオバイソン・ガオタイガーの口および嘴は開閉可能です。
ガオライオンは両前脚、前後脚膝、前後足首、尻尾付根が可動します。
ガオライオンは、左右のジョイントを展開し、両前後脚を畳むことで合体形態となります。
ガオイーグルは首、翼、脚、爪先が可動します。
ガオイーグルは首と脚を水平にし、翼を合わせ、尾を回転させる事で合体形態となります。
ガオシャークは本体下部よりランディングギアが展開します。
ガオシャークはボディのジョイントを引き出す事で、遊泳時の様に身体をくねらせることが出来ます。
さらにガオシャークの胸ビレは可動します。
ガオシャークは尾を取り外し、半身を捻らせる事で合体形態となります。
ガオバイソンは角および前後脚が可動します。
ガオバイソンは前後脚を倒し、ボディに収納されたパーツを展開していき、角を前方に向けることでタンクモードとなります。ちなみにここからさらに玩具付属のプレートを接続するのですが、私のは欠品していました。
ガオバイソンは前後脚を収納し、太腿パーツを展開、バイソンの首を回転させる事で合体形態となります。
ガオタイガーは首、両前脚、前後脚膝、前後足首、尻尾付根が可動します。
ガオタイガーは両前後脚を収納し、後足のプレートを背中側に回転させる事で合体形態となります。
ガオシャークの尾が分離したフィンブレードは、ガオシャーク口内のジョイントに接続してガオキングの手持ち武器となります。
百獣合体
「ライズアップ!」
「誕生!ガオキング!!」
「天地轟鳴・アニマルハート!!」
以上、DX超合金 百獣合体ガオキング でした。
可動範囲は、DX戦隊ロボにしては広い方で両腕、両肘が可動する他、両肩の前後可動まであります。脚は棒立ち。しかし、各パワーアニマルは非常に可動箇所が多く、それぞれが基になった動物の様に活き活きと可動します。
最近の戦隊ロボとは異なり電動ギミックこそ積まれていませんが、全身がメッキ、メタリック、パール塗装で固められており、さらにダイキャストが全てのパワーアニマルに使用されているといった非常に豪華な玩具となっています。合体させると超合金の重さが非常に心地よいです。しかも電動ギミックが無いおかげなのかスタイル良好。
前年度の『未来戦隊 タイムレンジャー』の玩具売り上げが伸びなかったのと、ガオレンジャーがスーパー戦隊シリーズ25作目記念という事もあって玩具含めた様々な方面に力が入ったのでしょうが、その甲斐あってパワーアニマル5体がガオライオンを中心に上手く納まり、一体になっている素晴らしい出来の玩具になっていると思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 『百獣戦隊ガオレンジャー』より
DX超合金 百獣合体ガオキング
の紹介です。(今回の物はガオライオンの前歯が1本折れています。)
ガオキング
ガオライオン・ガオイーグル・ガオシャーク・ガオバイソン・ガオタイガーが「百獣合体!」の合図で合体した精霊王。「ガオの巨人」とも呼ばれる。機械のロボットではなく生命体に該当する。ガオレンジャーが初めて操った精霊王であり、百獣合体の基本形態ともいえる。腕や脚を構成するパワーアニマルを入れ替えることで様々な形態にパワーアップする「百獣武装」形態が豊富。
合体後もリーダーのガオライオンや他のパワーアニマルの意志がそのまま存在している劇中描写が見られ、基本的にガオレンジャー達の操縦に任せているが、センキ戦ではパワーアニマル達の意思だけで合体・戦闘を行った。
猛獣使いオルグ、モニターオルグといった操り能力を持ったオルグ魔人に2話連続で操られる、45話ではテトムを人質にしたヤバイバにムーンウォークを強要される、『ハリケンジャーVSガオレンジャー』ではジャカンジャが変身した偽ガオレンジャーに操縦されるなど第3クール以降は敵に利用されることも多かった。
標準装備の武器としては、ガオシャークの尾びれが変形した剣フィンブレードがある。フィンブレードを使うとき、ガオキングが牙を剥き、怒りの表情になることもある。
さらにソウルバードが合体(ソウルドライブ)することで出力は4000万馬力となる。ソウルバード誕生前は、ガオレンジャーは合体状態のガオライオンに一体化して、コクピット空間に転送。コントロールパネルに獣皇剣をセットして「ライズアップ」の合図により人型のガオキングに変形していた。ソウルバード誕生後は自動的にガオキングにまで変形した後、ソウルドライブによりガオレンジャーが搭乗するようになった。本編未登場だが変形したガオバイソンにガオライオンたちが搭載されるタンクモードも存在する。
得意技は、右手のガオシャークで殴る「シャークショット」。左手のガオタイガーで殴りつける「タイガーアタック」。両足キックを決める「バイソンキック」など。
必殺技は、フィンブレードからビームを発射する「怒涛一閃・サージングアロー」。五体のパワーアニマルの口から彼らのガオソウルを強力な光線として放つ「天地轟鳴・アニマルハート」など。さらにソウルバード登場後は「天地轟鳴・スーパーアニマルハート」へとパワーアップした。また、逆立ちした状態でアニマルハートを撃つ「天地逆転・リバースアニマルハート」という技もある。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パワーアニマル
ガオライオン
ガオレッドのパワーアニマル。メインカラーは赤。パワーアニマル達のリーダーで、精霊王の合体もリードする。鋭い牙は鋼鉄も砕き、前足によるパンチは高層ビルも砕く。背中のブースターで加速しての体当たりを行う。
一時はガオソウルの消耗から著しく疲弊し、ガオゴリラとバトンタッチする形で戦線を離脱したが、ソウルバードの登場によりシュテンとの決戦で復活した。
リーダーらしくとっさの機転にも優れておりハイネスデュークの攻撃からガオレンジャーを庇ったり(代償としてセンキが天空島に攻めて来た時にはまだ傷が完治していなかった)『ハリケンジャーVSガオレンジャー』では轟雷旋風神へのパワーアニマルの合体を提案している。ガオキングの中核になる他、テトムの作った卵焼きを食べて一時的に超巨大化した際にはガオケンタウロスの中核になった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオイーグル
ガオイエローのパワーアニマル。メインカラーは黄色。高速で飛行し、鋭い翼は大木をも切り倒す。翼からフェザーボムを放つ。ガオキングの頭部および胸部・ガオマッスルの腰を構成する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオシャーク
ガオブルーのパワーアニマル。メインカラーは青。普段は水中にいるが、飛行も可能。鼻先はチタンよりも硬く、鋭い歯は大岩も噛み砕く。ガオキングを始めとする各精霊王の右腕を構成する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオバイソン
ガオブラックのパワーアニマル。メインカラーは黒。2本の角を突き出しての突進は高層ビルをも粉々にする。芝刈り機オルグの攻撃で負傷し、自らガオライノスとガオマジロを代役として召喚、一時戦線を離脱したこともある。ガオキング・ガオマッスルを始めとする各精霊王の下半身を構成する。
また、「タンクモード」と呼ばれる形態も設定上存在し、実際に本編への登場も予定されていた。諸般の事情により実現には至らなかったが、玩具ではタンクモードが実現する事となった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ガオタイガー
ガオホワイトのパワーアニマル。メインカラーは白。すばやい身のこなしで敵を撹乱し、そばをすりぬけざまにガオソウルを集中させた前足や後ろ足の鋭いツメで敵を切り裂く攻撃や、鋭いキバとスピードを利用して敵のツノなどをもぎ取ることもできる。ガオキングを始めとする各精霊王の左腕を構成する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
ガオライオン・ガオイーグル・ガオシャーク・ガオバイソン・ガオタイガーの口および嘴は開閉可能です。
ガオライオンは両前脚、前後脚膝、前後足首、尻尾付根が可動します。
ガオライオンは、左右のジョイントを展開し、両前後脚を畳むことで合体形態となります。
ガオイーグルは首、翼、脚、爪先が可動します。
ガオイーグルは首と脚を水平にし、翼を合わせ、尾を回転させる事で合体形態となります。
ガオシャークは本体下部よりランディングギアが展開します。
ガオシャークはボディのジョイントを引き出す事で、遊泳時の様に身体をくねらせることが出来ます。
さらにガオシャークの胸ビレは可動します。
ガオシャークは尾を取り外し、半身を捻らせる事で合体形態となります。
ガオバイソンは角および前後脚が可動します。
ガオバイソンは前後脚を倒し、ボディに収納されたパーツを展開していき、角を前方に向けることでタンクモードとなります。ちなみにここからさらに玩具付属のプレートを接続するのですが、私のは欠品していました。
ガオバイソンは前後脚を収納し、太腿パーツを展開、バイソンの首を回転させる事で合体形態となります。
ガオタイガーは首、両前脚、前後脚膝、前後足首、尻尾付根が可動します。
ガオタイガーは両前後脚を収納し、後足のプレートを背中側に回転させる事で合体形態となります。
ガオシャークの尾が分離したフィンブレードは、ガオシャーク口内のジョイントに接続してガオキングの手持ち武器となります。
百獣合体
「ライズアップ!」
「誕生!ガオキング!!」
「天地轟鳴・アニマルハート!!」
以上、DX超合金 百獣合体ガオキング でした。
可動範囲は、DX戦隊ロボにしては広い方で両腕、両肘が可動する他、両肩の前後可動まであります。脚は棒立ち。しかし、各パワーアニマルは非常に可動箇所が多く、それぞれが基になった動物の様に活き活きと可動します。
最近の戦隊ロボとは異なり電動ギミックこそ積まれていませんが、全身がメッキ、メタリック、パール塗装で固められており、さらにダイキャストが全てのパワーアニマルに使用されているといった非常に豪華な玩具となっています。合体させると超合金の重さが非常に心地よいです。しかも電動ギミックが無いおかげなのかスタイル良好。
前年度の『未来戦隊 タイムレンジャー』の玩具売り上げが伸びなかったのと、ガオレンジャーがスーパー戦隊シリーズ25作目記念という事もあって玩具含めた様々な方面に力が入ったのでしょうが、その甲斐あってパワーアニマル5体がガオライオンを中心に上手く納まり、一体になっている素晴らしい出来の玩具になっていると思います。
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以前からちょくちょく戦隊ロボ仕舞わないとっておっしゃってましたもんね?
僕はプラデラ系列を購入してましたが、スパロボ超合金が発売されて購入しなくなったと思ったらスパロボ超合金が止まったでござる……
ガオキング、なつかしいwww
意外と合体が凝ってましたが、パワーアップの時は2号ロボとの合体は無いな~と思いました。
戦隊ロボも見馴れると大体構造が解るから、2号以降と合体するか分かりますもんね。
このガオキング、派生ロボやパーツが多いから遊びご耐えありますよね~
低年齢向けなのもあって、可動は望めませんが、問答無用の迫力がありますからね(笑)
ただ、最近のは超合金じゃなくなったんですよね……
甥っ子にトッキューオーを購入して誕生日にプレゼントしましたが、やたら軽くてビックリしました。
まあ、安全基準だから仕方ないか……
今からでも、スパロボ超合金で特撮ロボを続けてほしいです。
デカレンジャーロボなんてスゴい出来映えでしたからね~
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>以前からちょくちょく戦隊ロボ仕舞わないとっておっしゃってましたもんね?
そう言ってて全然片付けなかったんですよ・・・。
なので、もういっそレビューしてしまおうと思った所存です。ただ、ガオキング自体は最近買ったものなんですけどね。
>意外と合体が凝ってましたが、パワーアップの時は2号ロボとの合体は無いな~と思いました。
コイツ単体であまりにも纏まりが良い上に追加合体用のジョイントもありませんでしたからね~。
>甥っ子にトッキューオーを購入して誕生日にプレゼントしましたが、やたら軽くてビックリしました。
超合金は使ってないんですね・・・。しかもトッキュウオーは形状的に特に軽いでしょうし・・・。
>今からでも、スパロボ超合金で特撮ロボを続けてほしいです。
無敵将軍、RVロボ、ギンガイオー、アバレンオーのどれか出てくれないかな~と思ってたら大獣神で止まってしまいましたからねぇ・・・。
>プロポーションが最高ですよね。人の体のラインを意識した立ち姿になっていると思います。
戦隊ロボは横に広いものが多いせいか、ガオキングはかなり良いスタイルに見えますよね~。
>腕の交換が主流になったのもこれが始めですよね。おかげで戦隊ロボも数を集める時代になってしまいましたが・・・
ですね、強化パーツ扱いの物が多く出始めたのはガオレンジャーが初でした。
番組的にも玩具的にもマンネリ化しない非常に良いアイディアでしたが、お父さんの財布には厳しい時代の始まりでしたねww
>ガオライオンの前歯パテとかでちょこっと足してやりたいですねw
本当にちょっとしたパーツですからね~。なんとかして治してやりたいです。