今現在僕はどのような状態か、、、と、いわれても興味ないですよね笑
でも綴ります
10年以上病気と闘い苦闘し、薬を毎日服薬し12年目になりますが、ここにきてようやく長い付き合いの主治医から、
「限りなく寛解に近づいている。」
「薬も飲まなくてよくなる。」
と、いわれるまで回復することができました
嬉しかったです。いや、めっちゃ嬉しかったです(^人^)
一生付き合っていかないといけないと思っていたんで。むしろ一生付き合いざるをえない病気と思っていました。
言われたときは、とうとうここまできたんだ、という感覚でした。
振り返ると初めて薬を飲み始めたのは17歳の時。
朝晩で計4錠でした。
その時は親に心配をかけまいと黙って隠れて1人で通院していました。
ところが病状が悪化し21歳の時、突発的な異常行動を起こし、入院することになりその時に一気に30錠ちかくの量の薬を服用することになってしまいました
いわゆる「薬漬け💊」、、、です。
当然リスクはありました。副作用です(>人<;)
顔色は真っ青になり、手足や唇の震えが止まらなくなり、呂律も痰が絡みまともに喋れなくなりました。すごい体にウエイトがかかったような感覚にもなりました。
そんな状態で友人に会っていたので、
「目が怖い。」
「死にそうな顔しとんぞ。」
「何喋っとるかわからん。」
「めんどくさいな。」
などと言った言葉をよくかけられていました。
自分ではそんなつもりないのに…ショックでした。
いつしか人と会うのが嫌で怖くなり、自分の殻に閉じこもってしまうようになりました
当然まともに仕事なども出来るような状態ではありませんでした。
それが7年、8年ほど前です。
、、、と、だいぶそれからの間のことは今回は省略するんですが、それが今は寛解に近い状態です
薬の量も今現在、9錠にまで落ち着きました(^^)
それでもまだ少し多いんですが…
副作用も少し体の体液がでないくらいで、震えなどはピタッと止まり、正常に近づきました
もちろん目標はゼロです。
今の自分には可能だという自信もあります。
仕事はというと、今現在、高校球児の使用するボールをメンテナンスする仕事場にコンスタントに休むことなく通えています(^人^)
アットホームな空気感のある職場で毎日が充実しています。
死にたいと思わない日がなかっことを考えると、すごい進歩したようにおもいます
簡単に今現在に至るまでを綴りました。
それでは今日はこの辺で
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でも綴ります
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10年以上病気と闘い苦闘し、薬を毎日服薬し12年目になりますが、ここにきてようやく長い付き合いの主治医から、
「限りなく寛解に近づいている。」
「薬も飲まなくてよくなる。」
と、いわれるまで回復することができました
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嬉しかったです。いや、めっちゃ嬉しかったです(^人^)
一生付き合っていかないといけないと思っていたんで。むしろ一生付き合いざるをえない病気と思っていました。
言われたときは、とうとうここまできたんだ、という感覚でした。
振り返ると初めて薬を飲み始めたのは17歳の時。
朝晩で計4錠でした。
その時は親に心配をかけまいと黙って隠れて1人で通院していました。
ところが病状が悪化し21歳の時、突発的な異常行動を起こし、入院することになりその時に一気に30錠ちかくの量の薬を服用することになってしまいました
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いわゆる「薬漬け💊」、、、です。
当然リスクはありました。副作用です(>人<;)
顔色は真っ青になり、手足や唇の震えが止まらなくなり、呂律も痰が絡みまともに喋れなくなりました。すごい体にウエイトがかかったような感覚にもなりました。
そんな状態で友人に会っていたので、
「目が怖い。」
「死にそうな顔しとんぞ。」
「何喋っとるかわからん。」
「めんどくさいな。」
などと言った言葉をよくかけられていました。
自分ではそんなつもりないのに…ショックでした。
いつしか人と会うのが嫌で怖くなり、自分の殻に閉じこもってしまうようになりました
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当然まともに仕事なども出来るような状態ではありませんでした。
それが7年、8年ほど前です。
、、、と、だいぶそれからの間のことは今回は省略するんですが、それが今は寛解に近い状態です
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薬の量も今現在、9錠にまで落ち着きました(^^)
それでもまだ少し多いんですが…
副作用も少し体の体液がでないくらいで、震えなどはピタッと止まり、正常に近づきました
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もちろん目標はゼロです。
今の自分には可能だという自信もあります。
仕事はというと、今現在、高校球児の使用するボールをメンテナンスする仕事場にコンスタントに休むことなく通えています(^人^)
アットホームな空気感のある職場で毎日が充実しています。
死にたいと思わない日がなかっことを考えると、すごい進歩したようにおもいます
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簡単に今現在に至るまでを綴りました。
それでは今日はこの辺で
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