スケールでかっ!

2012年08月01日 | 那由多の軌跡

昨日の続きで新しい季節の面やってヘリオグラードへ。

5章のボスはたいしたことありませんでした。弁当を食べずにクリア。

6章は残され島にも異変があり、大変ですが皆ポジティブ。


ナユタとノイはテラに新たに出てきたレクセンドリアに向かいます。

ここはボスラッシュ。4人それぞれの管理者と戦います。

最初の3人はまあまあ楽勝ですが、4人目の賢者ネメアスは激強いです。

動物タイプで尻尾が弱点ですが、第二段階が足場が溶岩になりやっかい極まりないです。

第二段階のとき後ろに回りこんだら「ホワイトノヴァ」を使って斬りまくると一気に倒せました。

ちなみにこの時リトライしまくっていると「難易度下げてリトライ」の項目出現。ビギナーより下があるらしい。


苦戦した4章のボスもネメアスが管理するラ・ウォルグのボスであり、ネメアス関連は強敵ぞろいです。


行方不明になっていたシグナですが、なんと!

仮面の剣士セラムだったことが判明!

序盤からシグナはテラの人間だろうと思っていましたが、セラムがセラムとシグナの2人に分かれいて再会して戦ったときに1人のセラムに戻った設定。

そこまでは読めなかった。くやしいですw

公式サイトを見てみるとセラムのとこにCVの項目なし。なるほど~と思いました。


それにしても4章ラストに登場したシグナは髪の色がシグナの色でしたが(この時すでにセラムのはず)どうなってんだろ?w

わざわざ染めたのか?髪の色を自分の意思で自由に変えられるのか?謎です(←こまかいw)


6章クリア後に、クレハがその目的を教えてくれます。

この星がものすごい爆発で欠けていてとんでもないことなっていることが分かります。

それを治すには一度全ての生物がなくなると言うのです。


今までの軌跡シリーズと同一世界と仮定して、このゲーム、スケール大きいです。

空の軌跡、零、碧の軌跡の話なんかスケールちっちゃ、って感じですw

でもゲームの行動範囲は今までの軌跡シリーズとくらべてすごくせまいですがw


ゼクスト、セラム、クレハの星再生計画を止められるのか?

止めたとして、欠けた部分はどうすんの?という問題がありますが。

終章(もう終章か~)に入り、ヘリオグラードの地下ステラリウムに行こう、というとこで今日はやめ。