昨日の続きで黒キ聖杯最下層から。
進んでいくと、黄昏ノ始マリシ地なる場所に到着。
そこには、セドリック、オズボーン、アルベリヒがいて、何やら魔物もいます。
リィンはまず2つの質問をします。
巨イナル黄昏とは、
呪いを説明するのに、まず巨イナル一の話から。
2つの秘宝の衝突から生まれたわけですが、
らしく、アッシュも呪いから逃れられない宿命にあった事が語られます。
オズボーンは、この呪いを逆に利用しようとしている事を語ります。
それを遂行するのに必要なのが、黒の史書に書いてあったように、アルティナと聖獣。
リィンがアリサがいるのにどうして?みたいな事を言うと、
悪い奴だな~。でもあれだよね、子供ができたって事は・・・まあ、いいかw
場面はオーレリア、ウォレスに場面が変わり、部下がアッシュを救出しています。
そして、空港にいくらしい。
場面はリィン達に戻り、リィンは巨イナル黄昏を阻止しようとしますが、聖獣を目覚めさせられて戦闘。
かなり強かったけど、アイテムフル活用で勝利。
その後はお約束で、聖獣がパワーアップで、騎神を呼び出します。
ユウナ達の機甲兵も一緒にきて、ロゼ、トマス副長の力で黒キ聖杯内部に侵入。
騎神戦はかなり手強かったので初めてBP回復アイテムを使いました。事前に交換しといてよかった。
戦闘後、聖獣がさらにパワーアップでヴァリマール以外全員吹き飛ばされ、リィンが立ち向かうも、太刀が効かない。
黒の史書に書いてあった剣でしか止めをさせないから。
ここで、黒キ聖杯の外にカレイジャスが到着。
結社達に武装解除を求めます。
これを見ていたアルベリヒは何やらスイッチを押し、
なんと!カレイジャスが爆発!
まさかの、オリビエ、トヴァル、ヴィクター死亡。
皆は死んだと思っていますが、自分はそうは思っていません。どうせ何かしらの脱出方法で生きてんじゃないの?w
そしてトワとジョルジュの会話。
そういや、カレイジャスが到着した空港に整備員の姿したジョルジュいたな~。
場面はオーレリア、ウォレスに変わり、クロチルダが現れ、ミュゼの予言していた通りになった事、そしてどこかに行く様子が描かれています。
場面はオズボーン達に変わり、
おい、セドリック。オリビエが可愛がった甲斐がないな。
リィンは聖獣に押さえ込まれていて、セドリックが「そろそろ僕の出番かな」とアルティナを殺そうとします。
しかし、アルティナの意識が戻り、リィンを助けるため聖獣の前に出ます。
そこにさらにミリアムが助けに来ます。
しかし、ミリアムは聖獣にやられてしまい、
光になって消え、そこに剣が出現。
それを手にしたリィンは暴走。ヴァリマールは異様な姿になります。
そのまま、聖獣を止めをさします。
あれ、これって巨イナル黄昏が始まるんじゃ?
と思っていたら、地図画面になり帝国が赤くなり、
帝都は黒い霧みたいなのが出て、地面には赤い花。民はカルバード共和国のせいだと言っています。
場面は黒キ聖杯に変わり、鉄機隊とカンパネルラの会話。
だから「幻焔計画」って何なのさ?
「巨イナル黄昏」で世界が終わったら計画も何もないだろう。意味分からん。
そして、ロゼとトマス副長の会話。
とりあえず「慎重に動く」らしいw
場面はリィンに変わり、暴走しているリィンはオズボーン、アルベリヒに向かっています。
それを見ていたジークフリードが記憶を取り戻し、最下層に向かってダイブ。
それを見ていたルトガー、リアンヌが続けてダイブ。
落ちていく途中で騎神を召喚し、
クロウがヴァリマールを羽交い絞めし、ルトガーが剣をはじいて、リアンヌが剣をキャッチ。
それを見ていたセドリックが、緋の騎神を目覚めさせて乗り込みます。
さらにオズボーンが黒の騎神を召喚。オズボーンも起動者だったとは。
それを見ていたルーファスが意味深なセリフ。
残り1体はロイドが起動者と予想。色は分からんけど緑と予想。当たるか?w
そして、黒の騎神がヴァリマールに手をかざすとリィンは正気に戻ります。
そのまま黒の騎神はヴァリマールを掴み、オズボーンはこのセリフ。
そして、エンディングスタッフロール
まあ、終章があの調子じゃ完結するはずはないと思っていたので、「今作はここで終わりか。」くらいの感覚。
軌跡シリーズやってると、この終わり方には慣れますねw
そして、スタッフロール後には、
言われんでも見届けるわ!どんだけ軌跡ファン、ファルコムファンだと思ってんねんw
そしてお約束の、To Be Continued
次で閃の軌跡はラストっぽいけど、軌跡シリーズは続く気がする。
やっとクリアしたー!面白かったです、このゲーム。
次回作が楽しみだ~。
オリビエ、トヴァル、ヴィクターは死んでないと思う。
あと、騎神残り1体の起動者予想は当たるか?
進んでいくと、黄昏ノ始マリシ地なる場所に到着。
そこには、セドリック、オズボーン、アルベリヒがいて、何やら魔物もいます。
リィンはまず2つの質問をします。
巨イナル黄昏とは、
呪いを説明するのに、まず巨イナル一の話から。
2つの秘宝の衝突から生まれたわけですが、
らしく、アッシュも呪いから逃れられない宿命にあった事が語られます。
オズボーンは、この呪いを逆に利用しようとしている事を語ります。
それを遂行するのに必要なのが、黒の史書に書いてあったように、アルティナと聖獣。
リィンがアリサがいるのにどうして?みたいな事を言うと、
悪い奴だな~。でもあれだよね、子供ができたって事は・・・まあ、いいかw
場面はオーレリア、ウォレスに場面が変わり、部下がアッシュを救出しています。
そして、空港にいくらしい。
場面はリィン達に戻り、リィンは巨イナル黄昏を阻止しようとしますが、聖獣を目覚めさせられて戦闘。
かなり強かったけど、アイテムフル活用で勝利。
その後はお約束で、聖獣がパワーアップで、騎神を呼び出します。
ユウナ達の機甲兵も一緒にきて、ロゼ、トマス副長の力で黒キ聖杯内部に侵入。
騎神戦はかなり手強かったので初めてBP回復アイテムを使いました。事前に交換しといてよかった。
戦闘後、聖獣がさらにパワーアップでヴァリマール以外全員吹き飛ばされ、リィンが立ち向かうも、太刀が効かない。
黒の史書に書いてあった剣でしか止めをさせないから。
ここで、黒キ聖杯の外にカレイジャスが到着。
結社達に武装解除を求めます。
これを見ていたアルベリヒは何やらスイッチを押し、
なんと!カレイジャスが爆発!
まさかの、オリビエ、トヴァル、ヴィクター死亡。
皆は死んだと思っていますが、自分はそうは思っていません。どうせ何かしらの脱出方法で生きてんじゃないの?w
そしてトワとジョルジュの会話。
そういや、カレイジャスが到着した空港に整備員の姿したジョルジュいたな~。
場面はオーレリア、ウォレスに変わり、クロチルダが現れ、ミュゼの予言していた通りになった事、そしてどこかに行く様子が描かれています。
場面はオズボーン達に変わり、
おい、セドリック。オリビエが可愛がった甲斐がないな。
リィンは聖獣に押さえ込まれていて、セドリックが「そろそろ僕の出番かな」とアルティナを殺そうとします。
しかし、アルティナの意識が戻り、リィンを助けるため聖獣の前に出ます。
そこにさらにミリアムが助けに来ます。
しかし、ミリアムは聖獣にやられてしまい、
光になって消え、そこに剣が出現。
それを手にしたリィンは暴走。ヴァリマールは異様な姿になります。
そのまま、聖獣を止めをさします。
あれ、これって巨イナル黄昏が始まるんじゃ?
と思っていたら、地図画面になり帝国が赤くなり、
帝都は黒い霧みたいなのが出て、地面には赤い花。民はカルバード共和国のせいだと言っています。
場面は黒キ聖杯に変わり、鉄機隊とカンパネルラの会話。
だから「幻焔計画」って何なのさ?
「巨イナル黄昏」で世界が終わったら計画も何もないだろう。意味分からん。
そして、ロゼとトマス副長の会話。
とりあえず「慎重に動く」らしいw
場面はリィンに変わり、暴走しているリィンはオズボーン、アルベリヒに向かっています。
それを見ていたジークフリードが記憶を取り戻し、最下層に向かってダイブ。
それを見ていたルトガー、リアンヌが続けてダイブ。
落ちていく途中で騎神を召喚し、
クロウがヴァリマールを羽交い絞めし、ルトガーが剣をはじいて、リアンヌが剣をキャッチ。
それを見ていたセドリックが、緋の騎神を目覚めさせて乗り込みます。
さらにオズボーンが黒の騎神を召喚。オズボーンも起動者だったとは。
それを見ていたルーファスが意味深なセリフ。
残り1体はロイドが起動者と予想。色は分からんけど緑と予想。当たるか?w
そして、黒の騎神がヴァリマールに手をかざすとリィンは正気に戻ります。
そのまま黒の騎神はヴァリマールを掴み、オズボーンはこのセリフ。
そして、エンディングスタッフロール
まあ、終章があの調子じゃ完結するはずはないと思っていたので、「今作はここで終わりか。」くらいの感覚。
軌跡シリーズやってると、この終わり方には慣れますねw
そして、スタッフロール後には、
言われんでも見届けるわ!どんだけ軌跡ファン、ファルコムファンだと思ってんねんw
そしてお約束の、To Be Continued
次で閃の軌跡はラストっぽいけど、軌跡シリーズは続く気がする。
やっとクリアしたー!面白かったです、このゲーム。
次回作が楽しみだ~。
オリビエ、トヴァル、ヴィクターは死んでないと思う。
あと、騎神残り1体の起動者予想は当たるか?