セドリックダサっ

2018年10月05日 | 閃の軌跡Ⅳ
昨日の続きで休憩ロッジを出たとこから。

ラマール旧道を進み、アルスター到着。

サンディと再会し、謎の男性にも会いました。こいつは怪しい。盲目のジャーナリストらしい。


情報収集していると、オスギリアス盆地に赤黒いプロレマ草がある事が分かったので向かいます。
乙女はミュゼの事だろうな~。

盆地に入ると、特異点があると光るペンデュラムが反応。

奥に行くと、やっぱりミュゼがいました。オーレリア分校長も。

ミュゼは未来を予見する特殊な能力を持っている事が明かされます。

ミュゼは決起軍で本気で帝国と戦う気らしい。

昨夜の2人とはロッジであった2人の事らしい。
「それ以外の各方面」は気になります。

ここで、ユウナ達はミュゼの本心はどうなのか?と問い詰めます。

ミュゼが答えようとしたとこで、本校組が登場。包囲されてしまいます。




赤い星座のスナイパーもいて、オーレリアでも少々手こずるみたいです。


しかし、ミュゼは抵抗を宣言!

まずは本校選抜メンバーとバトル。

勝つと、セドリックがテスタ=ロッサを呼び出します。またこのパターンかw

こちらも機甲兵を出しますが、テスタ=ロッサが本気モード。

ここでクルトが「シュピーゲルがあれば」とつぶやきますが、ミュゼが首尾よく用意してくれていて飛んできます。

で、3対1で騎神戦開始!


勝つと、セドリックが総力をかけてミュゼ達を捕らえろ、と命令。

セドリックダサっ。
ここで旧Ⅶ組登場。

生身の人間がきたところで、どうにもならんだろ、と思いました。
セドリックも同じ事を思ってます。

しかし、ミュゼが空に手を掲げると、パンダグリュエルが出現。
(一瞬、ミュゼが騎神出すのかと思いました。)

これはヴィータがやっています。そういや決起軍にヴィータいたわ。

これには、ミハイルが撤退を具申し、本校組は撤退します。


その後、ウォレス准将に再会し、特異点に楔を打ち込みます。

旧Ⅶ組が2か所特異点を見つけたらしく、これで5か所に楔を打ち込んだ事になったらしい。

その後、決起軍はオーレリアに任しミュゼがⅦ組に復帰し、また魔女の里に帰ります。


場面は変わって、リィンが「欠片を集めて」と謎の声を聞きます。まだ正気に戻っていないようです。


と、セーブできたので今日はここでやめ。




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