金色ってオーレリアとかぶってるじゃん

2018年10月09日 | 閃の軌跡Ⅳ
昨日の続きでミシュラムから湿地帯に行くとこから。

湿地帯入口でペンデュラムをかざすと反応。

奥に行くと、黒焔のプロレマ草が咲き乱れ光の塔みたいな物があり、さらに、この3人。

光の塔の中にはルーファスがいるらしく、カンパネルラ達は邪魔はさせまいとバトル。
ある程度ダメージを与えると戦闘終了。
そこに、新型の機甲兵が2体現れます。魔煌機兵という名前で黒の工房とRFの共同開発。

ユウナ達を捕らえようとしてくるので、こちらも機甲兵を出して戦闘。
名もなき衛士隊員には負けられませんw

4機の中から3機選んでバトル開始。
倒すと、黒いオーラみたいなのが出て暴走しかけます。


そこに、光の柱が壊れて機体が登場。

この機体は最後の騎神、金の騎神エル=プラドーで起動者はルーファス。

(金色ってオーレリアの機甲兵の色とかぶってるじゃん。前作の時にした最後の騎神予想ははずれましたw)
挨拶代わりに相手をしてもらおう、と言われ戦闘開始。
暴走しかけた魔煌機兵はルーファスの命令で参加しません。

全機がかりと言いつつ、先ほどと同じく3機しかバトルに出れません。
ある程度ダメージを与えると、強制敗北イベント。


そこに、先ほど暴走しかけた魔煌機兵が攻撃しようとしてきます。

絶対絶命の大ピンチ!
しかし、そこは軌跡シリーズ、仲間が助けてくれます。

ヨシュア、エステル、ロイド、エリィ。生身の人間なのにすげえなw
さらにレンも登場。

隣の男は誰だよ、と思っていたら、

なんとブルブラン!久しぶり。
さらに第Ⅱ分校生徒、キーア、ヨナ、シュリも登場。


ここでルーファスは余興はここまでと引いていきます。

アリサとシャロンさんの別れ際のシーンは感動しました。

結社に戻ってもアリサの身を案じるシャロン。切ない。

その後、特異点に楔を打ち込み、

新旧Ⅶ組以外はジョゼットの山猫号Ⅱに乗り、新旧Ⅶ組は魔女の里に帰る事になります。
(やっぱエステル達は別行動か。)
ここでヨシュアとアッシュのハーメルの遺児同士の邂逅があり、

キーアとレンは新旧Ⅶ組について行く事になります。

ブルブランは決起軍に合流するらしい。
出発した山猫号Ⅱを見送り、ユウナ達は魔女の里に帰り、やっと第Ⅰ部終了。


里に帰ると、帝都組も特異点を見つけたらしく、これで7つの特異点に楔を打ち込んだらしい。

その後、黒の工房の場所を突き止めるべくキーアとレンも協力して解析開始。
1日で終わるらしい。

次の日、日付は8月17日、夕方に解析が終わるらしくそれまで自由行動。
クエスト、サングラール迷宮第四相をクリアして今日はやめ。




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