クロウも仲間に。嬉しすぎ。

2018年10月12日 | 閃の軌跡Ⅳ
昨日の続きでロードすると、第Ⅱ部になり、魔女の里で目覚めるリィンのシーンから。


皆との話し合いの場で、リィンの新衣装披露。

次の目的地は、黒の工房脱出時にクロウが去り際に言っていた霊窟に決まり。

その霊窟とはブリオニア島の陽霊窟。

そこへの移動手段はガイウスのメルカバ八号機。


里を自由に動けるようになったところでいろいろ行ってみると、ヴィータがいました。
セリーヌは猫型に戻っていて人型にはあまりなりたくないらしい。人型よかったのにw

他にはトマス副長、ロジーヌ、ランディ、アガット、オーレリアの姿も。


やる事全部やって出発の時。
新旧Ⅶ組以外は山猫号Ⅱ、副長の弐号機で別行動です。

今回、騎神、機甲兵はトンデモ技術で運ばれています。

ステルス機能まで。なんかもうすごいですw
ブリオニア島までの間、船内ではリィンとアリサのラブラブシーンがあり。
この2人は相変わらずだな。


ブリオニア島に到着し、陽霊窟を目指すんですが、新旧Ⅶ組全員なので大所帯です。多すぎw

面倒くさいので、新Ⅶ組だけで進みます。
途中、リィンに暴走状態と同じ力になるけど3ターン後に暴走状態になるクラフトが追加。
使い勝手は微妙。

陽霊窟に着いて奥に行くと、クロウ、デュバリィがいて、「相克」とは騎神同士の殺し合いで、「七の相克」の条件も分かります。
騎神同士の殺し合いで、力を奪っていき最終的に1体が「巨イナル一」になるらしい。たぶんそんな感じw

クロウはここで「相克」を始めようとします。
戦争が始まると、リィンが理性を失ってしまうかもしれないので、それならその前にクロウ自らリィンに手を下そうをいう考えみたい。

「相克」には場を暖める必要があるとかで、まずクロウ、デュバリィとバトル。

戦闘後、場が暖まったようでクロウが蒼の騎神オルディーネに乗り込み、リィンもヴァリマールに乗り込みます。

で、バトル開始。


戦闘後、負けたクロウとオルディーネはヴァリマールに力を吸収され消えていきます。

アンゼリカの事を託して消えそうになるクロウにリィンは一喝。

すると、ヴァリマールは力をオルディーネに戻していき、

リィンはクロウに戻ってこい、と言います。


その後、画面が白くなり、場面が変わりブリオニア島の管理小屋の中。

力を使って倒れてしまったリィンの隣にはクロウの姿が。

ヴァリマールがオルディーネを眷属化したみたいで、エマとセリーヌの関係のようなものらしい。

クロウは、勝者に従うのは筋だと仲間になります。

デュバリィは、客将として付いてきます。


今日はここでやめ。
クロウが仲間になるなんて感動です。




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