超展開！しかし熱かった

昨日の続きで大聖堂に入るところから。
まず現れたのはロジーヌ。

そして、予想通りのトマス副長登場。

なぜガイウスが紹介しているのかと言うと、

と言うことだから。なぜ第八位なのかと言うと、師である元第八位からいろいろあって引き継いだから。（はしょってますｗ）


そしてロゼが現れ、いろいろ語られます。長いです。

まずロゼの年齢。

そして、結社の狙い。

そして、1200年前、焔と大地の秘宝が激突し、「巨イナル一（おおいなるいち）」が生まれた事。

そして、「巨イナル一」が七つに分割され、それが騎神になった事。

そして、焔の眷属が魔女、大地の眷属が地精だという事。

そして、900年前、帝都に暗黒竜が現れ、瘴気で死都にして、時の皇帝がセントアークに遷都した事。

それから100年後、時の皇帝が緋の騎神で暗黒竜を倒すも、呪われて封印された事。

そして、250年前の獅子戦役で4体の騎神が使われた事。

ここでラウラが鋼の聖女とリアンヌは同一人物なのか？という質問をし、ロゼは肯定。

リアンヌが不死者になった理由は皆目見当もつかないらしいが、その理由を知っている2人の人物は、

そして、地精の悲願。

そして、トマスが解読した黒の史書によると、

聖獣は、

そして、剣は、


ここでクロチルダ登場。

結社がある事を決定したらしく、それは、


ここで鐘の音がが聴こえ、

魔女3人の力で鐘の音が聴こえている場所を見せてくれます。

そこは、カレル離宮で、緋の騎神らしき物も見えます。

さらに離宮の入口には、結社、宰相、鉄血の子供達、北風の旅団、地精の姿があり、レクターの腕の中には気絶してるアルティナ。

さらにカンパネルラの合図で、カレル離宮が異様な形に。暗黒竜か聖獣か分からない魔物の姿も。

そして、オズボーンが地精の長に話しかけます。

これを見て、アリサが、

なぜかと言うと、地精の長の正体が、死んだはずのアリサの父だから。

例の教授だったのは予想通りだけど、アリサの父なのは読めなかった。
軌跡シリーズやってると怪しい人物が分かって驚きがないなｗ

そして、サラが一喝。皆は奮起するも、外には幻獣、魔煌兵が出現。


大聖堂前の幻獣、魔煌兵を倒すも、エリゼ、アルフィン皇女が現れたところに、さらに魔煌兵が出現。
リィンは神気合一を使うも間に合わない！

そこに助けに現れたのは、なんと！パトリック！

パトリックって強かったんだｗ

クロチルダが学院に結界を張るようで、皆はそこに避難。
リィン達新旧Ⅶ組はカレル離宮に向かいます。

ここで第四機甲師団が帝都内で戦っている様子が描かれてます。

この後、場面は変わるので第四機甲師団がどうなったのかは不明。

場面はリィン達に変わり、子供達が襲われそうになっているので助けます。

この戦闘でガイウスのSクラフト使った時に背中に聖痕が現れ、そういや星杯騎士団はそういう設定あったな～と思い出しました。


さらに魔煌兵が現れるも、交換屋の親子、ジョゼットが助けてくれます。

取ってつけたようなジョゼット登場ｗ

場面は変わり、ウォレス准将。

そして、演習地に場面は変わり、「あの方」が例のひゃ○しき乗ってます。


場面は変わり、リィン達がカレル離宮に到着。
しかし離宮の前には、赤い星座、本校生徒、北風の旅団（いうても2人しかいないけど。このゲームで3人しか見てないｗ）

さらに、カンパネルラ、ジョルジュ、鉄機隊。


ロゼ、トマスはリィン達新旧Ⅶ組だけを中に転位させる事にします。

そこに、第Ⅱ分校、アガット、ティオ到着。

そして戦闘開始。

ジョルジュはトワに「アンは死んだ」と言うが、トワは信じず。


頃合いを見て、ロゼとトマスの力でリィン達新旧Ⅶ組は転位。

カンパネルラは怒っているようですが、場面は変わるので、この後どうなったかは不明。


リィン達に場面は変わり攻略開始。恐らくラスダンでしょう。

パーティ分けはないので大所帯。誰を使うか迷う～。


今日はここでやめ。
四章までと同じゲームとは思えないほど超展開だが、熱かった。