夢幻回廊めんどくさそ~

2020年08月30日 | 創の軌跡
昨日の続きでアルモリカ村に向かうとこから。

途中の休憩所でクロスベルを取り戻すのは支援課の使命だと言うロイドに何かを感じるレクター。


休憩所からアルモリカ村に向かうと魔獣に囲まれているエリィが。
それを見つけたロイド達は即行助けに行きます。いつもと逆パターン。


魔獣を倒すと、エリィはロイドに感極まって抱きつきます。
まあ、これも碧の時と同じパターンだな。


アルモリカ村にはセシル姉もいます。


エリィと一緒に逃げるはずだったキーアははぐれてしまい、マクダエル議長は肩を撃たれてここで療養中。


宿酒場にはサンサンがいて、リーシャと感動の再会。
しかし、サンサンはロイド達に付いていくリーシャを見て黒い霧みたいなのが出ます。サンサンの身に何か起こっているのか。


マクダエル議長のお見舞いに行くと、回想シーン。
ディーター元大統領との会話シーンが流れます。
クロスベル統一国家を作るのが正義なのか、自治州として独立するのが正義なのか、どちらの正義がこの世界の民にとって良い事なのか。考えさせられます。


その後、外に出ると、矢文が飛んできて、読んでみると古戦場にイリア、キーアを保護しているという内容。
差出人はツァオと予想。


ロイド達は古戦場に向かいますが、村の外に出ようとしたところで、ロイドは何かを感じ、ポケットにはリィンの時と同じく小さな鏡が。


すると、鏡が光りだし、リィンのカットイン。
そして、謎の声がしたと思ったら、見知らぬ場所にいます。


ここでは全員飛ばされる前の記憶が無くなっています。
とりあえず、周辺を探索していると、黒い鏡が光り出し、リィン達が出現。
帝都にいなかったユウナ、クルト、ミュゼ、クレアも出現。


リィン達が来た後、この場所が光りだし、回復する樹、装備、道具とミラが交換できる石碑、オーブメントをいじれる石碑が使えるようになります。
なんか空の軌跡3rdに似ています。
そして、広場の球体がしゃべりだし、クロスベルの危機は如何な因果を辿っても解決できず、よって「黒の幻夢鏡」が干渉を決定したと説明してくれます。


ここでの記憶は元の世界に持ち帰れないが、鍛えた力は持ち帰れるらしい。


ようするにDBで言うところのセルを倒すために修行した精神と時の部屋みたいなもんか、と解釈しましたw
ロイド達は記憶はないけどクロスベルと聞いてやる気になります。
まずは第1階層が解放されパーティ決め。
めんどくさいので、さっきまで使っていたロイド、リーシャ、レクター、エリィで行きました。


上手いこと風弱点、炎弱点の魔獣ばかりでサクサク進みました。
最奥でボスを倒して戻ると、この場所に来た黒の鏡から元の世界に戻れるようなります。
しかし、元の世界に記憶を持ち帰れないのに、どうやってここの事を思い出すんだろう。気になります。


夢幻回廊では封印石とかランダムで装備が出る宝箱とかいろいろめんどくさいです。
今作ではサブクエなしで、こういうハクスラ要素入れたのかな。
ランクでアイテムを貰える制度は今作でもあり、夢幻回廊のボス倒したりとか、封印石とかミッションこなすとポイント貰えてランクアップする仕組みです。


空の軌跡3rdみたいに過去のエピソードを見れたりもします。
まずは最初にプレイできるエピソードをプレイ。


スウィンとナーディアがクロスベルに到着するところから始まります。
ヨルグのとこに依頼受けに行くのかな。
会話の中で殺し屋の組織から抜けた事。小説「3と9」のモデルだったことが分かります。
小説「3と9」って読んでないから、そうだったんだ~って感じ。
スウィン達はアルカンシェルに稽古を見学しようと潜入。
そこでリーシャを見たナーディアはおかしな事になります。


その後、大聖堂出口あたりでなんか意味深な会話。本編に関係してくるのかな。


そこに、リーシャ登場。リーシャは自分を追ってきた殺し屋だと勘違いし、戦闘開始。
リーシャのHPをある程度減らすと戦闘終了。
そして、双方が「死にたくなければ退け」と言って、勘違いしていた事が分かり和解します。


その後、3人は龍老飯店で食事し、スウィン達はもう殺し屋ではない事を話します。


場面は変わって、イリアが何やら箱を開ける様子が。


やっぱり仮面の女性はイリアだったんだ。珍しく予想が当たった。
このエピソードはここで終わり。今日はここでやめ。





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