【江南ON医院】糸リフティング、どのような方法があるの？！

こんにちは、オ・スンミン院長です。
Botulaxという
ボツリヌストキシンで有名なHUGELは、
いつのまにか、
多国籍事業を展開する
中堅企業に成長しました。

 

HELFイベントは、
ヒューゼルで行われる
医療スタッフ向けの教育を行ったり、
会社を紹介するイベントです。

 

全世界をを舞台として広がっており、
その国の有名な
key doctorの先生や
主要院長を招いて行われる

学術および社交の場といえます。

今回、
Taiwanで開かれた HEL F in Taiwan イベントで
講義をすることになりました。

 

美容医学のトレンド···  特に、
糸リフティングとの関連性をもとに
話を進めていきました。

 

私が書いたシ糸ティングの本は、
中国語に翻訳されて、
韓国と台湾、そして東南アジアの先生たちが
大きな関心を示しました。

 

当時、国内で製作した中国語責任にもかかわらず、
輸出され完売されました！

 

糸リフティングは、
大きく二つに分けられます。

 

 

横頬骨側の靭帯を持ち上げるタイプvs横頬骨側の靭帯の動きなしに、
他の部位を横頬骨の靭帯側に引っ張っていくタイプ。

 

この部位に白く見える靭帯の部位に対する
施術の違いだと言えます。

 

横頬骨側靭帯の動きを起こすためには

 

側頭筋膜部位に糸を固定する、
上記のような糸リフティング技法が必要です。

 

こういうやり方ですよね。

 

 

硬い側頭筋膜に固定する方法なので、
横頬骨側の靭帯を引っ張って
維持するのに十分に硬い固定力を見せます。

 

特に輪郭手術をしてから、
顔の皮膚が垂れている方には
強力な固定が求められます。

 

このように
輪郭手術をしてピンが刺さっている
ケースの場合、

 

ピン周辺部位の癒着などを事前に確認した上で、
糸リフティング施術を行うと、
良い効果が期待できます。

 

 

徹底した事前準備なしに施術したら、
まともに施術が難しい場合になると、
大変なことになるからです。

 

その反面

側頭筋膜を動かさずに
行う糸リフティングは

 

このような原理を利用します。

 

 

デザイン的に見た時···

​

通常、
このようにヘアラインの近くで
注入します。

 

あるいは、
下から上に糸を
注入することもあります。

 

 

より簡単かつ迅速に
施術が可能ですが、
横頬骨側の靭帯を持ち上げることで作られる
顔全体のリフティング効果に比べると、
効果の強さが弱く、
持続期間が短いです。

 

江南ON医院の糸リフティングは、
電子の施術方式である
側頭膜固定方式を使用します。

今回のHEL F in Taiwanでも、
多くの台湾の先生たちと出会い、
論議を行うなど、有益な時間を過ごしました。

江南ONでは

 

ご安心できて手術、施術を受けられるように

 

日本語スタッフが常住しております。

 

 

 

公式ラインから

 

ご相談＆ご予約を日本語でも

 

通じるようにご案内しております。

 

 

いつでも気軽にご連絡ください！！

クリック

​​