こんにちは
<輪郭・リフティング専門>
江南ON医院です
先日は
江南ONの両顎手術【前編】
をお届けしました‼︎
両顎手術が該当する形やバランス、
その他軽いご紹介でしたね
今回は、
”ON医院ならではの手術方法”
をご紹介させて頂きます
01.
IVROとSSROの長所を合体させたRIS両顎
IVRO / 垂直骨切断術
+
SSRO/ 視床分割骨切断術
👉IVROは人為的に固定をしないため、顎関節に無理がなく自然で顎関節疾患と
痛みを改善し、あごの骨の機能的な再建を助けます。
X線/CTで固定ピンが見えないので、ピン外しの手術は必要ありません。
👉SSROは、再発確率が少ないのが特徴。
手術が複雑でIVROに比べて手術時間が長くかかり、
初期固定力に優れ、顎骨の長さの延長に効果的です。
神経線に触れる危険性があるため熟練した専門医の手術が必要であり、
IVROに比べて美容的な改善効果に優れています。
神経線当たらないように短くカットするため、
IVROほど安全で美容的な側面の改善は
SSROほど優れたRIS両顎は
すぼまったとした口元や不自然な口元になることなく、
自然な表情を作ることができます。
02.
安全性と便利性を同時に操るセルフタイ (Self-Tie)
無固定方式
+
完全固定方式
👉セルフタイ:「自分で結ぶ」という意味を持つ単語
✅弾性の高い歯科用特殊バンドを使って自身で2ヶ所だけ束ねる
✅自己固定で自然な動きができ、むくみが少なく回復が早く安定感がある
✅あごを自由に動かすことができ、呼吸確保や食事、会話が容易
✅あごが正常位置でしっかりくっつき、あごの関節異常、再発予防が可能
03.
手術前からの計画から徹底的に!
ディバ(DIBA) 分析法
DIBA分析法:江南オーエン医療陣の
長い研究の末に開発された分析法。
👉骨だけでなく筋肉と肌まで精密に分析して
スリムでバランスの取れた顔のラインを演出します。
より繊細な両顎手術のため、
骨、筋肉、皮膚の状態を考慮し
一人一人に合った理想的な咬合値を事前に予測します。
顎関節障害や不正咬合などの機能的な問題を改善し、
きれいな顔型を完成させることができます。
03.
0.01mmの誤差も許さない3次元3DCT(X-ray)
精密計測システム
👉3次元3DCT(X線)映像撮影を通じて顎骨の厚さと広さ、
神経や血管の位置まで精密に測定することで、
患者の現在の状態や問題点の把握が可能です。
測定された資料をもとに事前模擬手術を行い、手術結果を予測します。
手術時に発生しうる誤差の範囲を0.01mmさえずれないように
最小限に抑え、安全で満足のいく結果を得ることができます。
今回文字が多いブログになりましたが、
いかがでしたでしょうか
日本でも両顎手術がとても注目されていますよね
機能的かつ美容的に手術を受けられるのは
江南ON医院のノウハウであり強み
です
韓国版ビューティーコロシアムと言われている番組
”Let美人”にも執刀医として出演されている
オ・ミョンジュン院長
から手術が受けられます
両顎をご検討されている方は
是非、江南ONのライン公式まで
お問い合わせください
輪郭専門院長
<オ・ミョンジュン院長>
江南ONでは
安心して手術、施術を受けられるように
日本語スタッフが常住しております。
公式ラインで日本語対応可能です
気軽にお問い合わせください。
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