未だ珍しい生物に遭遇したと言わんばかりに
よそよそしいビビまめでして
あの小っちゃい子になかなか近づけない
この距離が精一杯
夜しっぽなが来たので
ビビはここは安全と思ったのか
足の下でお風呂上りのいおりんをじ~っと見つめてました
孫の泣き声があまりにも大きいし
予想がつかない動きだし
どう付き合ったら良いのかわからないし
なかなか慣れないのでした(笑)
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