年末。。。。 2014-12-29 11:40:17 | 日記 今年も残り2日となりました。 皆さんは今年はどんな年だったでしょうか。。。 今年を振り返ると不動産業界は結構波乱の一年だったような気がします。。 勿論、潤った会社もあるとは思いますが全体的に不景気の煽りを受けた会社が 大多数です。 来年は景気が良くなる事を願い、今年のブログはこの辺で。。。。 よいお年を。。。
駒込のお勧め飲食店=鰻屋さん編= 2014-12-28 18:14:11 | 日記 本日は駒込にあるおススメの飲食店をご紹介させて頂きます。 今回、ご紹介させて頂きますのはJR山手線『駒込』駅の東口から徒歩1分にあります 【うな菊】さんです。。。 こちらのお店、店内は綺麗ではないんです。。 しかも建物が古いせいか、何となく若干傾いているような。。。。。。。 でも味は美味しいので、一度行ってみて下さい。 うな丼だと鰻とご飯の分量があっていないので、注文するのは特上をお勧めします ※値段は少し高いです。。。。 【鰻重特上】
駒込のお勧め飲食店=トンカツ屋さん編= 2014-12-27 14:18:00 | 日記 今回は駒込周辺のお勧めランチ店をご紹介させて頂きます。。 本日ご紹介させて頂きますのは山手線『駒込』駅東口から歩いて 約3分ぐらいのところにあります『食堂ときわ』さんです。。 至って普通の定食屋さんなんですが、入り口には 『当店のロースカツ定食には【千葉県産林SPF】を使用しています』の張り紙が。。。 【ロースカツ定食】 正直、味に関しては普通ですが昔で言うところの 『街の定食屋』的な味をお求めの方は一度行ってみては如何でしょう。。 【食堂ときわ】
駒込のお勧めスポット=六義園= 2014-12-26 16:10:41 | 日記 本日、少し時間があったので、六義園に行ってきました。。。 以下はウィキペディアを参照。。。 六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。1695年(元禄8年)に加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から拝領した柳沢は、約2万7千坪の平坦な土地に土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させた。 「六義園」の名称は、紀貫之が『古今和歌集』の序文に書いた「六義」(むくさ)という和歌の六つの基調を表す語に由来する[1]。六義園は自らも和歌に造詣が深かった柳沢が、この「六義」を『古今和歌集』にある和歌が詠うままに庭園として再現しようとしたもので、その設計は柳沢本人によるものと伝えられている。 1702年(元禄15年)に庭園と下屋敷が一通り完成すると、以後将軍綱吉のお成りが頻繁に行われるようになる。その回数は記録されているものだけでも実に58回もあり、吉保の寵臣ぶりもさることながら、この庭園自体が当時にあっても天下一品のものと評価されていたことが窺える[2]。 柳沢家は次の吉里の代に甲府から大和郡山に転封となるが、六義園は柳沢家の下屋敷として幕末まで使用された。時代が下るにつれ徐々に荒れはしたものの、江戸を襲った度々の火災で類焼することもなく明治を迎えた。 明治の初年には三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎が六義園を購入、維新後荒れたままになっていた庭園に整備が施され、このとき周囲が今日見る赤煉瓦の塀で囲まれた。その後は関東大震災による被害もほとんど受けず、1938年(昭和13年)には東京市に寄贈され、以後一般公開されるようになった(有料)。東京大空襲の被害を受けることもなく、造園時の面影を残したまま今日に生き延びた六義園は、1953年(昭和28年)に特別名勝に指定されている。 六義園
駒込のお勧め飲食店=中華屋さん編= 2014-12-26 11:20:15 | 日記 今日も東京は晴天です。。 今回は、駒込のお勧め飲食店シリーズです。。 本日ご紹介させて頂きますのは山手線『駒込』駅の東口から徒歩約2分のところにあります 中華料理店『盛龍』さんです。。。 こちらのお店は、特徴と致しましてどの料理もボリュームが凄いんです!! ちなみにとある日に私が頂いた一品は細切り肉とピーマンの炒め物を定食にして頂きました。。 お腹いっぱいになりたい方には、おススメのお店です。。。 中華料理『盛龍』