令和元年7月16日 警視庁本部一階の部屋にて。
蜂谷警部(現在蜂谷犯人)
その裁判が終わり、幸せを取り戻せると思っていました。
しかし、事件の中心部分を思い出せないまま裁判が終わり一生思い出さないものだと思っていた記憶がもどりました。
もちろん、訴訟でみとめられたものではないので詳しい事は書いてはいけないのかもしれません。
でも書きたくて、事件直後よりも自分が壊れていきます。
事件後の5日目くらいからずっと続く生理、ほどんど止まった日はありません。
許すことなんてできません。
蜂谷も一部の警察官も。
でも、くわしく書けない。
悔しいです。