
火生三昧(火渡り護摩)は天台修験の最大の修行であり、あらゆる災難を除き、諸願を叶えて招福をする。
広拯院の広拯は民衆を広く拯(すく)うという意味であり、 火渡りはそのための修行です。
護摩を焚いた燠(おき)の上を裸足で歩き招福を祈願します。 一般の方も自由に参加できます。
火渡りをされた方には、証明のお札とお餅を差し上げております。
日時
毎年2月11日(祝)正午より(雨天決行)
場所
広拯院伝教大師ご尊像前
火生三昧(火渡り護摩)は天台修験の最大の修行であり、あらゆる災難を除き、諸願を叶えて招福をする。
広拯院の広拯は民衆を広く拯(すく)うという意味であり、 火渡りはそのための修行です。
護摩を焚いた燠(おき)の上を裸足で歩き招福を祈願します。 一般の方も自由に参加できます。
火渡りをされた方には、証明のお札とお餅を差し上げております。
日時
毎年2月11日(祝)正午より(雨天決行)
場所
広拯院伝教大師ご尊像前
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