やはり
コバヤシさんが尻尾を
ユラユラし始めた後
低いうなり声を上げはじめ
コジマさんは
「ダメなの? ダメなのね?」
な顔をしながら
少し離れた場所に移動…
コジマさんにとっては
束の間の夢の一時だったようです
でもコジマさんのことなので
めげずに
明日の朝も近づきそうな予感(つд`)
コバヤシさんが尻尾を
ユラユラし始めた後
低いうなり声を上げはじめ
コジマさんは
「ダメなの? ダメなのね?」
な顔をしながら
少し離れた場所に移動…
コジマさんにとっては
束の間の夢の一時だったようです
でもコジマさんのことなので
めげずに
明日の朝も近づきそうな予感(つд`)
コバヤシさん、受け入れてあげてー