最初に飼ったメダカの子たちです。
稚魚から成長し、結局残ったのが6匹。
でも、生存確認するようになってから、冬を越して、この夏も越して、
元気でいてくれています。
想えば、最初に飼ったメダカたちにはかわいそうなことをしました。
造園やさんからもらった水瓶にホームセンターで買ったメダカを10匹投入、
あれあれ減っているような気がする・・・とまた10匹入れましたが、
最後の1匹になるまで、何が悪いのか・・・解りませんでした。
鳥かネコにまたはヤゴに食べられたのか・・・、さて?
後で解ったのが、底に豆砂利を敷いただけで底が深すぎ、酸欠になったことが原因なのでは、と思いました。
それにしては、死んだ後かたもないのですが。
幸いなのは、卵が孵化して稚魚が残っていたことでした。
稚魚の時は小さな水槽で飼っていたので、1週間もすると水が濁ってしまって、
水の入れ替えが大変だったのと、水汲み管に間違ってメダカも吸ってしまった時には
大慌てしたものでした。
水瓶に戻そうと思い、ネットで調べてやってみたのは、
底床に赤玉土を敷き、水深を浅くしたこと。
もっと早く、やってみるべきだったと思いました。
水がちっとも汚れないのです。
楽ちんです。
この子たちが産まれたこの時期に卵が生まれるんじゃないか観察していますが、
今のところその気配はないようです。
やっぱり春ですかね~。
冬は水が凍ってしまいますかね~。
どうでしょう。
さて、メダカネタはこの位にして。
最近、モデルハウスの棚の飾りを変えてみました。
その前に蜜蠟ワックスを塗りましたよ。
最新の画像もっと見る
最近の「ひとこま」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2010年
人気記事