好きなアンティークや骨とう品に囲まれて、夜には吹抜窓から移ろう月を眺めているそうです。
好きなモノに囲まれた暮らし、憧れます。
ただの遊び訪問といったら違うかもしれません。
いいモノ探し、掘り出し物、色々情報を教えてもらいました。
完成見学会でに置く家具や装飾はいつも同じものを使いまわすことが多いのですが、
今回の訪問で、今度はどういうテイストに寄せるか…、お施主様を思い浮かべながらイメージを膨らませることができました。
「季節のいい時にはもっといいんですよ、今は枯れてしまってるんで」とおっしゃいますが、イヤイヤいい味出しています。
お金をなるべくかけないで、これだけご自身でつくり上げたとは恐れ入りました。
オリジナルのお庭は、これから工事を予定しているお庭リフォーム提案のヒントになりました。
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