総ブラ 広報の小澤秀浩です。
今回も新しいYoutube動画の告知です。
高知の近森病院が高知県の食形態を統一しようと働きかけていたのは有名ですがそれに倣い練馬区でも食形態を統一するための取り組みを始めています。
食形態のコンセンサスがない現状ときざみ食の危険をお伝えします。
食形態のコンセンサスがない現状ときざみ食の危険をお伝えします。
誤嚥性肺炎に有効なのは食べ続けること、口腔ケアが大事なのですが、その根本には個人の技術向上だけでなく、医科歯科連携が適切になされていなければならないと我々は考えております。つつじ歯科との連携を通しての現在の問題点、今後の目標についてお伝えします。
練馬摂食嚥下研究会に関わり、街づくりにも関与しその中で目指すべき4つのゴールを設定しました。
それぞれのゴールに向けた取り組みを紹介します。
また、その中でも自分達だからこそ提供できる摂食嚥下レクチャーについてもお伝えします
それぞれのゴールに向けた取り組みを紹介します。
また、その中でも自分達だからこそ提供できる摂食嚥下レクチャーについてもお伝えします
2016年に肺炎が死亡の第3位となり、保険会社の想定する癌、心疾患、脳血管疾患の3大疾病の枠組みが崩れました。誤嚥性肺炎が増え続ける現状と誤嚥性肺炎予防の先触れである歯科診療がうまくいっていない現状をお伝えします。
練馬区の人口は70万人で高知県や島根県よりも人口が多いにもかかわらず、10万人当たりの病院が全国的にも少ない点、光が丘地区の高齢化は３７％でとても進行している点をお伝えします！