大丈夫よ〜〜〜

天気が良くて何より

門出だからね 

うん、映画ね。

"新しい人生のはじめかた(Last Chance Harvey)"って、

知ってるかな？

そーだね、大人映画だよねぇ

そーでも無いかな。

大人になってもねぇ…

本質は変わらなかったりね。 

そーだねぇ、

川の流れに身を任せてたら、

大きな川に合流したりしててねぇ…

自分が無くなっちゃった様な気がして。

でも小舟が浮かんでてね、 🛶

よく見たらね。

舵を取ってるのは自分だったりして。

何のこっちゃ。

何処に居ても、自分は自分

楽しまなくっちゃ、ね。 

マイクロシリーズだけども、

最近、

マイクロじゃが芋を見つけてねぇ 

後で知ったんだけど、

あれはどーやらマタタビだったらしい。 

じゃあ、アレは？

マイクロ栗。

丁度これからの時期に、

良く見かけた様な…子供の頃。

何処かで見つけたら写真撮って置くね。 

うん、映画ね。

"キス・オブ・ザ・ドラゴン(Kiss of the Dragon)"って、

知ってるかなぁ？

このタラ男みたいのがねぇ

カッコ良いのよ 

そーだねぇ

リュック・ベッソンが関わると、

味が出るよねぇ…その人、本来の。

みたいな。 

いかんせ、

センスが良い。

みたいな。 

どーかな、このオヤジ…

って、思ってるトコあるんだよね

ginkoさんは。

だけども、

認めざる得ないかなぁ。

まだまだ、常夏☆

味わいましょう、しみじみと。

折角だからね 

夕方の散歩もまだ明るいしね 

うん、映画ね。

"ルコルビュジエとアイリーン追憶のヴィラ(The Price of Desire)"

って、知ってるかなぁ…

うん、夏の終わりに

丁度良いかなぁと思ってね  

涼しげだからね、白くって。

建物とアイリーンの統一感がねぇ

美的センスとは

こーゆう事なんだなぁ、と

感動したね……静かに。

住まいがガラス張りでは

落ち着かない。

と、思うのは

ginkoさんのナンセンス

なんだろうね 

画子(ｶﾞｺ)と楽男(ｶﾞｸｵ)の恋物語３０

こんな所に野草が… 

何ですかね、コレ

マイクロ茄子？

逞しいよねぇ…見習わなくちゃ 

うん、映画ね。

"メリー・ポピンズ リターンズ(Mary Poppins Returns)"って、観た？

ginkoさんはねぇ、

エミリー・ブラントが、なかなか

好きでねぇ 

難しそうな顔が上手‼️

観る度に、本当に個性が活かせてると

思うんだよね 

笑顔だけじゃないんだね、魅力って。

ginkoさんは良く

変な表情するんだけど、

凄く喜ばれる。

コレが魅力かぁ

…

微妙。

この時期だねぇ。

やー観てびっくり、

そんな事もあるのか。

 

 

 

レンタルショップでginkoさん、

 

いつもの様に物色。

 

 

“ファミリービジネス”でも借りようかなぁ

 

 

確かメンズ3人が表紙だったよなぁ…

 

 

あぁ、あったあった。

 

そう、今回の映画ね。

観たのはコレ、

 

“ワンダーボーイズ(Wonder Boys)”

 

 

 

どっこぴゅん。

 

 

 

確かに表紙は些か合ってる…

 

 

 

 

やーginkoさんの適当さに

改めて感心しちゃう、今日この頃。

 

 

 

そう、ワンダーね。

 

本と言えば、最近

アガサ・クリスティの旅行記を

読んでるんだけど、

 

面白いの、あのヒト。

 

 

ミステリー作家はとても魅力的な

女性ですた。

 

 

 

うん、ワンダーね。

 

 

何を幸せとするかは、人それぞれ。

 

長い文章は書けない、昔から。

 

 

 

そんな事を感じられた1本ですた、ね。

 

 

画子(ｶﾞｺ)と楽男(ｶﾞｸｵ)の恋物語２２

街もザワザワとして参りますたな 

 

うん、

 

ginkoさんもイルミネーション好きよ

 

 

 

何となく切なくなる感じが、ね。

 

 

 

そそ、映画ね。

“クリスマスのその夜に(Hem till jul)”

 

って、知ってる？

 

 

そう、

 

文化のちがいに違いないシリーズ

が盛んな、欧州方面ね。

 

 

今回はねぇ…

入りっ口は心配になるけども。

 

 

 

ジジジ〜〜〜ンと、ね。

そーねぇ

帰る場所は何処だろうか…

と、迷子になりそうな時があったら

一先ず、コレ観て、座って考える

 

 

 

そんな時

丁度良い1本では、無かろうか。

祭りは続くよ何処までも・・その２１

昨日から冬も本番を迎えた様ですが… 

食欲が、秋を引きずっています。

 

 

ま、映画ね。

 

今年もこの時期ですから

 

行って来ました〜東京国際映画祭！！　

てか、今回はイベントの方だけどね。

 

“大砂塵(Johnny Guitar)”って、

 

知ってる？

ginkoさんには珍しい、

 

クラシック西部劇な訳だけど

この寒空で。　

 

 

やーーしかし、

良かった！！

交わす言葉のひとつひとつが

 

哲学的でねぇ… 

 

 

何だか、少し前のフランス映画でも

 

観ているかの様ですた。　

 

 

百聞は一見に如かず、まさに。

やーーー・

 

 

あんなに楽しいとは思わなかった！！

貴重な体験ですた。　

 

うん、映画ね。

“スティーヴとロブのグルメトリップ(THE TRIP)”

 

って、知ってるかな？

 

 

うん、コレの続編を載せたよね　

 

 

前に。　

そんな訳で

 

抗体が出来てたから、今回は観易かった 

 

 

相変わらずのノンストップですが。 

 

 

 

ま、ともかく

ginkoさんはこの監督の

 

目線が好き。 

 

街だったり、自然の景色だったり… 

 

 

音消しても観るだけの価値がある。

“ジンとねぇ…” はソコね。

こんな時は室内でね。

外は段々と気配を匂わしてますが　

停電が無ければ

映画も楽しめるね。　

 

うん、映画。

“ダンサー、セルゲイ・ポルーニン　世界一優雅な野獣(DANCER)”

って、知ってる？

 

うん、

人に寄っては重いかもね。　

 

 

 

只今ねぇ…

劇中、祖母が謝るシーンが

あるんだけど。

 

 

ginkoさんには非常に

切ない　

作品ですたよ。

 

 

 

理由なんて、

皆んな一緒かも知れないね。　

花を飾ったりね…

盆だねぇ…

ginkoさん、今年は盆踊りを逃しそう。 

 

 

それが、どーした。

 

 

 

うん、映画ね。

“ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生

 

(THE GREAT BUCK HOWARD)”って、

 

 

 

…知らないかしら？

 

やー、

 

 

暑いからね。 

これ位のトーンのを

涼みながら観るのが最高なのよ。 

 

 

でしょ？

うん、

 

人はそれぞれ

 

帰れる場所があるんだよね。

遅かれ早かれ、

 

それに気付けるだけでも

 

幸せだと思うの。 

 

 

 

そんな映画よ。

 

夢の親子共演も、また美味☆