いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

よこすか

2009-06-29 06:31:51 | Weblog
よこすか
すとうりい
さいなん
いずこ
このくにの
さきよみ
どちらにころんでも
うらみつらみ
なつばのゆうれい
なにが
どう
その
うんめい
さいころのめ
ろくぶんのいち
いそがずんば
さき
てん
てん
てん
ころばぬ
おきあがりこぼし
げつようび
げつようび
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