いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

きゅうじつ

2014年04月29日 09時38分08秒 | Weblog
きゅうじつ
しゅくじつ
こころもち
ふあん
ごがつのかぜ
ことさら
やさしすぎて
すがすがしく
しんりょく
めにやさしく
ゆらゆらゆれなば
とり
つがいにして
ちゅんちゅんちゅん
ときのけいかとともに
あわただしく
いのちはぐくみ
ちゅんちゅんちゅん
きゅうじつ
しゅくじつ
るうる
いかたこいくら
こと
ここにおよび
いきもの
しくはっく
おもわく
きたいはずれ
いちかはち
ばくち
きったはった
じゃんけんぽん
ちょうはん
ふたつにひとつ
ぽおかあ
いつもながらに
おおぞん
きゅうじつ
しゅくじつ
たね
みずにひたして
ひとつぶふたつぶ
つちをかぶせて
てん
てん
てん


いでれば
きゅうじつ
しゅくじつ
なにをか
ちゅん
ちゅん
ちゅん














コメント
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