いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

さんじ

2022-04-12 03:14:21 | Weblog
さんじ
だいさんじ
せかいたいせん
ふけいき
けいざい
ねんしゅつ
うわさ
ころな
いんふるえんざ
もはや
ほんこんかぜ
まかりとおらば
りゅうこうせい
きかんぼう
だだこね
がきのつかい
おおわらわ
かあ
かあ
からす
おおかみしょうねん
ばけのかわ
かぜ
おおまかに
はいえん
まんびょうのもと
ひのないところ
だいおきしん
ふううっ
しょうきゃくろ
はこものりさいくる
そうぞうとはかい
ゆかいゆかい
さんじ
せかいたいせん
こわせば
また
ごはさんからから
しちはちじゅうねん
きおく
ふううっ
なつのひ
ひろしま
ながさき
じっけん
ふくしま
いまだ
はだかのさるの
しこうかくご
ごはさんから
しぜんのなりゆき
ひとのふこう
ばべるのとう
てんくうつきぬけ
かあ
かあ
かああ
すなないように
しなないように
いのちひとつ
たいふうの
えいきょう
しぜんのめぐみ
てんぺんちい
かあ
かあ
かああ






コメント
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