いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

にちようび

2014-08-31 10:30:15 | Weblog
にちようび
はちがつのおわり
どらま
かきょう
なにげなく
よこくへん
あめのちはれ
うごけないにくたいを
なんとかかんとか
こおりとかせば
みず
それなりに
ちゅん
ちゅん
ちゅん
すずめのたわごと
じしんかみなり
さいがいわすれたころの
あすのかぜ
ついたちすぎれば
なつもよう
なにがなんだか
てん
てん
てん










コメント
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