かさねの色目の色票より・・・
氷の襲ねたる薄様にて、雪のいたう積りてしみ凍りたる・・・
な～んて書くと、ちょっとカッコイイ～ かな？（＾－＾；）
平安の人は季節の感覚を配色で表現してたそうです。
それっぽい配色を、レース玉で表現してみました。
あいかわらず引越し作業は遅々として進みません。（ちと、寒いもんで・・・
氷の襲ねたる薄様にて、雪のいたう積りてしみ凍りたる・・・
な～んて書くと、ちょっとカッコイイ～ かな？（＾－＾；）
平安の人は季節の感覚を配色で表現してたそうです。
それっぽい配色を、レース玉で表現してみました。
あいかわらず引越し作業は遅々として進みません。（ちと、寒いもんで・・・
微妙にグレーがかかってるんでしょうか。
冬の雰囲気でてますね～
雪というより、霜柱みたい。
踏んだらさくさく音がしそう。
バックに派手な玉があると
白さがいっそう引き立ちますね。
ほんのり包んで紹介したほうが、見る人側のイメージが
ふくらんで面白いかなと、本の中の文を少し引用させて
みました。
黒のタートルネックのセーターに、
この玉はお似合いかもですよ～（＾－＾）。
なんちゃって～、 実際に現物を見たらガッカリ・・・
なんてことも、あるんですけど・・・どんなもんじゃろか？
玉の名がまた素敵です
先日天体観測した
満月の真っ白に近い月の色に
とてもよく似ています。
おそれいりました。（汗
白を、ただの白に見せないように！？してみましたよ。
色あわせって深いよね～（＾０＾；）ホント！