昨日ニュートリノが光の速度を超えたと実証された
ニュートリノ理論は昔からある、光を構成する物質の光を組成する時に光と言う発行物質以外の副産物質、
もちろん電子の衝突による発光なので、光より早い速度域と言う理論だ。
でも今回の実験は、磁場・磁力影響、地球の自転、時差、物質のスピン運動力学、重力など考慮しなければいけない問題が沢山残っている。
ちなみに私は、光と同速度で上記の問題から発生する計測不備だと考える。
光より質量が有れば消滅していまい、原子に変換されます。
タイムマシンなどと言う言葉の多様は、物理学者の口から出るとは前代未聞です。
時間の軸は人間が生活上作った副産物、光を時間の進行とイコールと考える仮説の上の話です、
光の速度と時間の因果関係は物理学者にとって都合の良い
数式計算に置き換えられ「根拠無き常識」として現在でも平然と多様されています。
光=時間 ありえません 光の組成=波です。
光は動きません、常に静止状態にあるんです。
これが私の研究報告です。
by ももいろ
ニュートリノ理論は昔からある、光を構成する物質の光を組成する時に光と言う発行物質以外の副産物質、
もちろん電子の衝突による発光なので、光より早い速度域と言う理論だ。
でも今回の実験は、磁場・磁力影響、地球の自転、時差、物質のスピン運動力学、重力など考慮しなければいけない問題が沢山残っている。
ちなみに私は、光と同速度で上記の問題から発生する計測不備だと考える。
光より質量が有れば消滅していまい、原子に変換されます。
タイムマシンなどと言う言葉の多様は、物理学者の口から出るとは前代未聞です。
時間の軸は人間が生活上作った副産物、光を時間の進行とイコールと考える仮説の上の話です、
光の速度と時間の因果関係は物理学者にとって都合の良い
数式計算に置き換えられ「根拠無き常識」として現在でも平然と多様されています。
光=時間 ありえません 光の組成=波です。
光は動きません、常に静止状態にあるんです。
これが私の研究報告です。
by ももいろ
光は動いているのではないですか? 太陽が昇り朝日が届く、動いていますよね?それと時間とは進んでいるのではないですか? 秒針は1秒1秒カウントしていますよ、光の速度を超え、ワープのような現象を利用すればタイムマシンは将来実現すると思うのですが、不可能なのですか? 解りやすく説明ください
こんにちは こちらこそ初めまして、今後もよろしくお願いいたします。
さて、セクターさんの質問ですが、まず「光は動いているか?」ですが、止まっています、
我々は光の中の世界で存在します、我々の存在空間自体が光の膨張と同時同調して動いているので、
我々の回りの光空間自体は動いていません、我々が空間の中で動いているのです。
次に時間です、1秒ずつ進んでいるのは時を刻む機械の反復運動のみです。
時間の軸や時間という概念を作り出したのは人間で人類が生活上便宜を図って作り出した物です。進む戻るとは動詞の一つで単なる言葉です。
光を時間とするなら同時膨張している時点で時は止まっています、時間概念と我々の成長は因果関係は無く、まさに根拠なき常識です、即ちタイムマシンなど存在出来ないのです。
たとえ仮説で光の速度を超える乗り物が存在しても、人間が作り出した時間と言う概念の過去や未来に行く事とは不可能です。光の進む距離の前後には行けますが、光の進む距離=時の流れ とは関連しません。 空想上の解釈でたられば科学・たられば物理です。
このたらればを取り除いた所に本当の真実が有ります。 今の科学者や物理学者は何を勉強してるのでしょうね(笑)
簡単な話、数字の始まりは2です、よく考えて見てください、そこに真実が見えます。
byももいろ
光=原子の集合体
byももいろ