ゆっくりメモ

あせらず ひるまず 記します

ほめる

2019-01-09 13:47:13 | メモ



とうとつですが ほめれてますか?

ほめれてれば ここまで です




ほめれてない というか ほめたいけど ほめたことない

そんな人に 私の感じるところを かいときます



こども用です


なにかしていて こちらを見て 得意げにしてます
そのときに その子 や 自分 が そのアクションで トラブルかどうか
イメージしてみます 

たのしそうなイメージが つかめたら
「すご~い」
「グッ!」
と いいます

たのしくならないイメージが つかめたら
「う~ん」
「えー」
と いいます

わからなければ
「うん」
「そだねー」

と いっときます



「すごーい もっともっと」
こうなると そのテーマやアクションが のびます


ですが てきとうにしてると 即みぬかれるので
きっちり 1対1でしっかりと ズレずにいいます
マンツーマン ワードトゥワード アクショントゥアクション


ながくなりましたが


みていて 失敗してる例を だします
大きい声を ほめすぎた パターンです

そばにいるとき みんながいるとき
声が おおきすぎて 
すべての人の声を かきけしてしまうのです

そして 横にいるとき 頭に頭を 近づけていうのです

頭痛がしてしまいます

声は ほどほどに しとくと いいかもしれないです


結局 「もっと 静かに」 という 矛盾が でてきて 混乱させてしまうのです


それと

ほめるところで 指示するタイプも どうかと感じます
ただ
「すご~い」
「じょうずだね~」
それだけが できない
かならず なにかしら つけてしまう

マイクロマネジメントタイプです


途中ですが ここまでにします。



















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