とうとつですが ほめれてますか?
ほめれてれば ここまで です
ほめれてない というか ほめたいけど ほめたことない
そんな人に 私の感じるところを かいときます
こども用です
なにかしていて こちらを見て 得意げにしてます
そのときに その子 や 自分 が そのアクションで トラブルかどうか
イメージしてみます
たのしそうなイメージが つかめたら
「すご~い」
「グッ!」
と いいます
たのしくならないイメージが つかめたら
「う~ん」
「えー」
と いいます
わからなければ
「うん」
「そだねー」
と いっときます
「すごーい もっともっと」
こうなると そのテーマやアクションが のびます
ですが てきとうにしてると 即みぬかれるので
きっちり 1対1でしっかりと ズレずにいいます
マンツーマン ワードトゥワード アクショントゥアクション
ながくなりましたが
みていて 失敗してる例を だします
大きい声を ほめすぎた パターンです
そばにいるとき みんながいるとき
声が おおきすぎて
すべての人の声を かきけしてしまうのです
そして 横にいるとき 頭に頭を 近づけていうのです
頭痛がしてしまいます
声は ほどほどに しとくと いいかもしれないです
結局 「もっと 静かに」 という 矛盾が でてきて 混乱させてしまうのです
それと
ほめるところで 指示するタイプも どうかと感じます
ただ
「すご~い」
「じょうずだね~」
それだけが できない
かならず なにかしら つけてしまう
マイクロマネジメントタイプです
途中ですが ここまでにします。