猫といっしょにひなたぼっこ

ラグドールのCattery です。
子猫達の様子や募集、
趣味の楽しかった事など記載していきます。

ソマリルディ、ルピス君の写真♪

2010-11-06 10:14:17 | Weblog
少し間が空いてしまいましたが、10月30日に大阪からソマリブルーの「あおいちゃん」の
お迎えがありました。台風14号も接近していましたが、予定通りお渡しできました。

姉妹のMIUちゃんと比べると慎重な所があり、お部屋の隅のほうに行くとのお話ですが
家でのソマリは、うっとうしいほど^^べたべたさんと、適度に甘えるものの、お膝に来る子
来ない子といますが、両親猫からの性格の遺伝では、懐くと思います。

ストレスをためないように過ごさせていただければと思います。

猫はストレスによりFIPなどの怖い病気を発症することがあります。
免疫力の弱い子猫時と、老猫と言われますが、まだ分かっていない
病気ですが、コロナウィルスが突然変異するようです。
新しく2頭めの子猫を飼い始めたら、以前からいた猫が発祥することも
よくあるようで、ストレス+免疫力のような気がします。

ブルーやフォーンなどを中心にソマリの場合は日本にいる猫たちの
血統は少しでも近親を避けるために、家にもいろいろな所から
譲っていただいています。目に見えるアレルギーや、FIPを発祥する
可能性があると思われる時、繁殖からははずします。

ただ、コロナウィルス100以下の大人猫だけでのソマリの繁殖は
ラグドールもそうなのですが、不可能です。

数値を聞いてから譲り受けますが前に飼っていたブリーダーさんを
信頼して、必ず繁殖可能かどうか確認して譲っていただいています。
ソマリですとCFAの血統書ナンバーがとれる子のみで、TICAはミテッド柄を
ショーに出せると言うこともありラグドールはTICAナンバーがとれる子のみですが、
信用できるキャッテリーさんからばかり譲っていただいています。

健康管理には充分注意しながら、健康な子猫をお譲りできるように、
全ての猫たちが幸せに暮らせるようにと、猫大好きな私は思います。

先日アンティーク調のロケットでトルコ石の綺麗なものでしたが、
ロケットに入れる好きな者、、、思い巡らしていたら、私は家に始めて来てくれた
ラグドールのライアンだと思いました。泣き声にも暖かい性格にもメロメロで
癒されることに気づきました。猫は愛すべき生き物ですね。

最近思い巡らしていたことを書き留めました。
最近では基本的にはアイムスのカリカリとお水、缶詰は純缶が多く、
子猫のときはロイヤルカナンべビィ34が多いです。

大人猫たちも元気にしています。

写真は犬山のルピス君です。
眠っていますが、元気にしているようです。



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