カタカナ英語で英語を身に着ける方法

英語を覚えるのに、人それぞれの方法があると思います。
要は、英語を覚える段階で、楽しいと思えるのか？
楽しくないと、身になりません。

私も小学生の頃、兄がしきりに英語を自慢するので、
悔しくて、カタカナ英語から覚え始めました。

語学系の大学を卒業して、旅行会社へ就職。

世界中行かせて頂きました。

語学ができると言うことは、その分世界視野を手に入れることと同じと思います。

あなたは英語を身に着けて、どんな夢を実現させますか？

現在、コロナ渦なので、
手軽には、海外へ行けませんが、
そんな今だからこそ、
英語学習のチャンスではないでしょうか？

カタカナ英語はますます日本語になっています。
でも、そのカタカナ英語が本当の英語と一緒とは考えないでください。

一度、カタカナ英語の意味と
そのカタカナ英語由来の単語の意味を比較するようにします。

一例をあげます。

クレームというカタカナ英語。

クレームは日本語では、「文句を言う」
では、英語の意味は、「申請する」

全然違いますね。

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中学生の英語は基礎の基礎

中学生１年生の英語は名詞の羅列。
これは？と思ったのは私だけではないでしょう。

英語の名詞をいくら覚えても
翌日には、半分、その翌日には、４分の１忘れるのです。

英語は動詞文化なので、動詞の活用からその枝葉として
名詞を覚えていくようにする。

動詞プラス補語プラス名詞などの
活用英文を使って覚えることをしないと、
いつまでも日本人は英語が苦手となるでしょう。

人間の記憶力は、そんなにすごくない。
今日覚えたことをすぐに復習しないと忘れてしまいます。
なので、毎日少ない時間でもやり続けると、記憶力はまして行きます。

そして、衝撃的な事など脳に溜るのです。

do have take など重要な動詞の活用を反復練習するといいですね。

英語に自信が持てるようなると、
すぐに飛躍的に成績が伸びていき、
他の科目も並行的に成績が伸びていくのではと思います。

もう一度言います。

英語文化は動詞文化です。
動詞から勉強することで英語が短期間に身につくでしょう。



２層目　２－２　英語の発音って厄介　令和３年３月３０日投稿済み
英語の発音の教材を手に入れた。
母音と子音をそれぞれ発音の様子を見た。
え？こんな舌の動き方するんだあと。

今更ながら驚いています。

英語をしゃべるネイティブが
発音するとき、変顔をすることがある。
と気が付いていたが、それが何かと疑問する持たなかった。

が、ここにきて、あ、そうなんだと腑に落ちた次第です。

これらを確実に忠実に反復練習すると、
ネイティブ並みの発音になるだろうと思う。

4月から子供たちに英語発音の教材で発音の練習を毎日させていますが、
上の子の英語発音は素晴らしく良くなったのを最近感じています。

英文もほとんど途中で止まることが無くなりました。
後は、より多くの英文を聞かせ、しゃべるようにしたらいいと思います。

息子、娘達が、大人になるころは、
英語はできてあたり前の時代になることは簡単に予想ができます。
なので、わたくしは英語だけ家庭教師をしています。

私は中学、高校、大学と英語を勉強し続けましたが
一向にしゃべれると思ったことがなかったですが、
出張で海外へ出たとき、英語をしゃべらないと仕事にならない環境になり
初めて、自分が英語をしゃべっていると思った次第です。

英語の発音って厄介

英語の発音の教材を手に入れた。
母音と子音をそれぞれ発音の様子を見た。
え？こんな舌の動き方するんだあと。

今更ながら驚いています。

英語をしゃべるネイティブが
発音するとき、変顔をすることがある。
と気が付いていたが、それが何かと疑問する持たなかった。

が、ここにきて、あ、そうなんだと腑に落ちた次第です。

これらを確実に忠実に反復練習すると、
ネイティブ並みの発音になるだろうと思う。

4月から子供たちに英語発音の教材で発音の練習を毎日させていますが、
上の子の英語発音は素晴らしく良くなったのを最近感じています。

英文もほとんど途中で止まることが無くなりました。
後は、より多くの英文を聞かせ、しゃべるようにしたらいいと思います。

息子、娘達が、大人になるころは、
英語はできてあたり前の時代になることは簡単に予想ができます。
なので、わたくしは英語だけ家庭教師をしています。

私は中学、高校、大学と英語を勉強し続けましたが
一向にしゃべれると思ったことがなかったですが、
出張で海外へ出たとき、英語をしゃべらないと仕事にならない環境になり
初めて、自分が英語をしゃべっていると思った次第です。

小学生の英語必須になる

子ども達が小学生のころ、
私はＰＴＡの役をしていた。
小学校の先生が将来、小学校でも英語が必須科目になると言っていた。

先生のうち一人の先生が「英語を学びなおさないと」と言っていたのを覚えている。

小学生高学年にとうとう英語が必須項目となる。

日本の英語教育の腕が試されるだろう。
なぜなら、我々日本人は中学生から大学生まで
英語をずっと勉強してきた。

それなのに、
街で外国人に道をたずねられても
こたえられる人、少ない。

なぜだろう？

それは、英語教育の目的が読み書きに重点を置かれたからではないだろうか？

小学生に英語必須となるからには、
ちゃんと、英語をしゃべることができる人を育ててほしいものです。

日本語を英語に、英語を日本語にするのではなく、
英語をそのまま頭に叩き込むことから始めればいい。

日本語を考え、それを英語にしてしゃべる。
そのような流れだと、会話にならない。
英語で考え、英語をしゃべる。これこそ英会話。

会話はキャッチボールだと。

であれば、
最初は単語。
次にフレーズ。
その次に短い文章から複合的な文章。

これらを目で見て聞いて
真似してしゃべる。
これらの繰り返しで短期間に英語を流暢にしゃべることができるようになる。

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