A → Z : Xserve

モラモラ会社員がムラムラしながらお届けするヌルヌルアーカイブ。

ブロガーのブロガーによるブロガーのためのXserve

2004-08-14 | 日本トラックバック振興会
ブロガーのブログ用語を集めたいのなっ

――ということらしいので、考えてみた。

・ブロ友
 →ブログを通じてできた友達。
・ブロカノ
 →ブログを通じてできた彼女。
・ブロ彼
 →ブログを通じてできた彼氏。
・ブロリンガル
 →複数のブログを同時に書き分ける人。
・ブログシンドローム
 →ブログ(書くまたは閲覧)に依存してしまい、仕事や勉強に支障がでちゃったりすること。
・カリスマブロガー
 →とても人気があったり影響力のあるブログを書いてる人。
・ブロってんじゃねえええええよ!
 →上司が仕事中にブログをやってる部下をしかるときのセリフ。
・~ブロ
 →語尾に「ブロ」を必ずつけるようにしてしゃべると、とてもイタイということを発見したブロ! でも、ぜってーソフトバンクの「ChBB」あたりで、「ブロブロくん」みたいなテキトーな名前の安CGキャラが、語尾に「ブロ」をつけてしゃべりそうな予感がするブロ!

以上。
え、ほとんど聞いたことない用語ばっか?……お父さんがそう思うのも無理はない。もちろん、全部でっちあげでさぁ(どうでさぁ?)。

ちなみに、本件の口火を切ったのは――最近オーガナイザーとしての実力を如実に発揮しつつある――「高円寺の女」こといざまん女史。BLOG好きが高じて、BLOG本を出すことになったらしい。ぱちぱちぱちぱち。

ところで、目下気になるのが、一体どういうBLOG本なら売れるのだろう……ということだ。そもそも、BLOG本というものに需要があるのか?……いや、現象として盛り上がっているものを出版物のネタとするのはセオリーであろうから、この疑問はナンセンスだな……。では、期待されるその本の中身とは? Howtoモノ? 用語辞典? 年表? 豆知識? トラックバック活用?……意外と、バリエーションが浮かんでこない。

俺としては、ぜひ彼女一流の独特の視線から、現象としてのありのままのBLOGを取り巻く状況を切り取っていく――まるで時代の徒花として消えてゆくことを前提としたかのような――刹那くも淡々に、そしていみじくも時代を多面的に炙り出して浮かび上がらせていくような……そういうの、読みたいな。

あ、ダミだ。
ぜってー売れねー。

ZZZzzzz...(←寝オチエントリー=新ブログ用語)

ソーシャルネットワーク時代の引用Xserve

2004-08-06 | 日本トラックバック振興会
最近、某ソーシャルネットワークサイト(=新手の出会いサイト)が大いに盛り上がっていて、そこで日記を書く輩が多い。そして、俺とゴールデン街に行く愉快な仲間たちもまた、ご多分に漏れず日記を書いていたりする。そこに、もし、俺が、これから書こうとしていたこと、しかも、それ+αが書かれていたら……?

ソーシャルネットワークの問題点は、そこに記載されている情報――もちろん、日記もそれ以外も含む――が、オープンリソースでないという点だ。パーミションを得ている、一部の身内しか閲覧できない。これは、非常にもったいない話である。もったいないお化けがでるぞ……?

いまから私が行う行動は、決して手抜きとかそういうものではない。ウェブ上のリソースの新しい有効活用を模索しようという、前衛的かつ進歩的なひとつの新しい試みだ。繰り返すが、決して、手抜きではない。ほんとです。「本気」と書いて、「マジ」なんです。信じてっ。お願い☆彡

というわけで、引用開始!

仲良し三人組の愉快な夕べ

午後八時過ぎ、●田さんと共に会社を出て恵比須まで歩いた。金とマネーの飛び交う街、新宿への片道切符を買い山手線に乗る。地下道を抜け、靖国通りを超えて、花園神社の境内へ。鳥居をくぐるとそこには、珍しくオンタイムでスタンバイしていた時代遅れのベッカム風ソフトモヒカンヘアーの男が、ニンマリと笑顔を浮かべて立っていた。彼こそが共にモテナイ☆マインドを共有していたはずのアイツ──●●木●●ズに生息し始めてからカレーなるセーチョーを遂げ、後に「いやぁ●●レがさぁ~☆彡」などとのたまふことになる男──ゴー・カサイその人である。「おせぇよ」今までなら僕らが彼に投げ付ける言葉のはずだった。約束の時間から無為に過ごした十五分間を、不満の声に込めて放つのはいつも僕らだったんだ。今思えばその時に気付くべきだったのだ。この男、何かが違う……と。

合流した三人は空きっ腹に晩飯をブチ込むべく、ゴールデン街を横目に遊歩道沿いのコジャレた隠れ家風居酒屋へ。勿論コジャレを信条とするゴーさん案内の店だ。店内は「次はあの娘と一緒に…」などと良からぬ絵を描きたくなるような、正に大人の隠れ家(コジャレもあるよ)といった佇まい。トイレは「ジェントルメン」とも「♂」とも書かれていないのっぺりとした扉の向こうにあり、店員に教えられなければ五割の確率で女子便所に突入してしまうという危険なギャンブル性をも内包する店だ。カトマンゼラ。

そんな新宿の片隅に佇む小意気な居酒屋で、三人は大いに飲み、食い、語り、欲し、欲され、断り、いつまでも童貞の心を忘れない非童貞のはずだった彼の口から“●●レ”などという僕らの暮らす此所とは別の宇宙(コスモ)の言葉が飛び出し、狼狽した。ヴィジュアル系バンドのライブに行く為に、胸元の大きく空いた服を纏って屈んだあの娘のデス・ヴァレーを凝視して「谷間萌え!」を連呼してたはずの彼が……●●木●●ズなどというシャレすぎてシャレコウベになってしまいそうな(←勘違い)ビルに勤務して、●●ズ一階のフレンチレストランで五千円の昼食を取り、アニメも特撮も見ず、豪勢なホームシアターを自腹で構築するヤンエグと化していたとは……。

二件目はゴールデン街に突入し、以前ゴーさんに連れられて行った八十年代テイストのバー(またコジャレ)へ。ここで僕を圧倒したのはもう1人の雄、口説き文句の広辞苑こと●田さんだった。OIOIのブランド物の衣服に身を包み、英国のフェスに単身乗り込んで若手バンドを発掘した後、日本での販売権を交渉の末獲得する……そんなイカしたレーベルオーナーの顔を持つ彼が放った涙のリクエスト、それは……「Bugってハニー」のエンディング☆彡

その後もバーの店長をも狼狽させる程のマニアックなリクエストで僕ら二人との格(レベル、カースト、ステージ)の違いを見せつけ、ファフナーがいかにエヴァのリメイクであるかを力説し、店内に置いてあったコロコロコミックのドラエモンズが単行本の何巻かとピタリと当ててしまう●田さん。最早エロ同人も買わなくなってしまったゴーさんと、必死にガンダムやカウボーイビバップをチェックしちゃうヌルい僕は、この圧倒的な戦力の差に愕然とする……そう、MSの性能の差が戦力の決定的な差ではないとはいえ……。

こうして楽しい夜は更けていき、終電はなくなり、ゴーさんの家に向かい、その自慢のホームシアターで更に格の差を再確認させられ、プライベートライアンの冒頭シーンの迫力に圧倒され、スクリーンに映写された巨大な陰部に閉口し、谷村有美のかわいさが理解できず、デニース・リチャーズの厚い唇に身悶えし、睡魔が我らを襲い、まぶたは閉じられ、そしていつしか誤解と疑念は氷解し、そして三人は寄り添い、肩を抱きあい、手を握りあい、トワネム(永久の眠り)へ……。

翌朝、久しぶりの再会を果たしたコ●●マの笑顔を捕らえた僕の網膜が、妻とケンカしてこの家に逃げ込んだ、あの日のほろ苦い記憶を掘り起こす。今回も弟と妹には会えなかったが、コ●●マお手製の朝食をご馳走になり、念願の対面を果たしたお父さんには車で駅まで送ってもらった。

電車に揺られ、それぞれの日常に帰って行く三人の男達。その背にそれぞれの愛と苦悩を背負い、彼らは今日も戦場へと赴くのであります。迷わず行けよ、行けばわかるさ、ありがとう。

ありがとう。本当に、ありがとう。そんな気持ちが――まるで高原の岩清水のごとく――湧き上がってキやがったぜ。要は、↑のテキストを書いてくれた愉快なお友だちは、俺の代わりに“Xserve”してくれたんだ。それを俺が引用して、“Xserve”する。今回のこの試みは……そう、成功と言って差し支えないだろう。

最後に、今回のこの試みで、私が気をつけた点を列記してみたいと思う。以下のノウハウがオープンリソースとしてウェブ上で拡がっていくことにより、「ソーシャルネットワークサイトから引用してBLOGの記事を書く」という行為が、一般化していくかもしれない。そうなると、トラックバックを撃ちたくなってくるのが人情だ。日本トラックバック振興会としては、各ソーシャルネットワークサイトがトラックバック受信機能を設けることを願ってやまない。ちなみに、自分でもまさかこんなまともなオチになるとは思ってもみなかった。「吃驚」と書いて、「びっくり」だ。

※「ソーシャルネットワークサイトから引用してBLOGの記事を書く」ときの注意点
・引用元及び関係者への承諾
・個人名は伏せる
・身内だけしかOKでないヤバイキーワードは削除する
・「・・・」は「……」に修正
・「()」は全角のカッコに修正
・全角数字は半角に修正
・自マンのホームシアターをやっと家族以外に自マンできた
・誠意って何かね
・若さって何だっけ
・そういえば、ナンシーは今ごろどうしているのかな

トラックバックはココにブチ込め! でXserve

2004-05-15 | 日本トラックバック振興会
この度、ひょんなことから、トラックバックセンターのweblogカテゴリのカテゴリマスターを不詳「A → Z : Xserve」がやらせていただくこととあいなりました。

一体何をやるのか? 運営スタッフのshunさんによると、

「自分にとってこのカテゴリは強いぞ」というカテゴリで興味を引くblogに自分のblogで言及していただく

ということを想定されているそうです。といっても、それ以外の展開を勝手に切り拓いて行くのもアリとのこと。
なんか、All Aboutのガイドや、ニフティのシスオペを思い出すこの「カテゴリマスター」というキーワード。今後いったいどのように紆余曲折し、発展し、春を謳歌し、そして衰退し消えていくのか?(←おひおひ)

今のところは、日本トラックバック振興会とも連動してシナジーを出していければいいかなぁと考えています。

さて、ここまで読んだそこのアナタ。「そ、そんないたってヒトとしてまともな所業が、こんなセクハラブログにつとまるのか?」という向きもあるでしょう。まぁまぁ、奥さん。そう神経質にならずに、まずは肩の力を抜いてくださいよ。なんつったって、「下ネタは禁止です」と念を押されましたから。それはもう、キッチリシッカリ。そのあたり、ぬかりないですから(号泣) まぁ、でもこれに関係ないネタではあいかわらず下ネタはやるけどネ~~~。wwww

さて、まぁそんなわけで今日一番言いたいことは……

【トラックバックはここに撃て! ~1億総トラックバックを目指して~】

世の中にはトラックバックを集積することを目的に作られた素晴らしいサイトがいくつもある。このイカしたサイトたちは、「個人のBLOGにいきなりトラックバックを撃つのはちょっと……」なんていうふうに尻込みしがちなそんなあなたに「冷えピタ」ばりにピッタリくること受けあいだ。せっかくBLOGをやってるのにこれらにトラックバックを撃たないなんて、アツアツのごはんにひんやり冷やしたミネラル麦茶をかけて食ってるようなものだぜ?

そこで、トラックバックセンターをはじめとして代表的なものをピックアップしてみた。

トラックバックセンター
 →JUGEM系トラックバック集積サイト。カテゴリがたくさんあり、どんな記事を書いてもどこかのカテゴリに必ず撃てるのがうれしい。また、「copy」と書いてあるラジオボタンを押せば、トラックバックURLのコピーもカンタンなので、goo BLOGのように、トラックバック先を指定しておけば自動でトラックバックを撃てる「オートトラックバック機能」がないBLOGでもカンタンにトラックバックを撃てる(ちなみにgoo BLOGの「BLOG情報」の設定にある「オート・トラックバック」は、投稿時に記事からのリンク先(goo BLOG内のみ)に自動でトラックバックを撃つ機能みたい)。

ニュースちゃんねる
 →ニュース系トラックバック集積サイト。一番右のタブにトラックバックURLが書いてある。

トラックバック野郎
 →@niftyのネタフリ系トラックバック集積サイト。毎週新しくなる「お題」に関するトラックバックが撃てる。ココログ以外からでもトラックバックできるので、「サイゾー」テイストが好きな方は是非。

テーマサロン
 →5月14日にgoo BLOGではじまった、トラックバック野郎と同じくネタフリ系トラックバック集積サイト。goo BLOG以外からでもトラックバックできる。第1回のテーマが「今年から続けていること」。Xserve的にも、今年から始めたこの素晴らしいトラックバックといふものを命ある限り撃ち続けTai! というワケで、早速この記事からもトラックバ~~~ック!

exciteブログ - トラックバック
 →Exciteのトラックバック集積サイト。トラックバックセンターと同じくカテゴリ別にトラックバックを撃てる。ちなみに、goo BLOGからだと文字コードの相性が悪いらしく100%文字化けするが、漢ならあえて撃ちまくって問題提起をするのも一興(トラフィックは期待できなそうだけど)。

日本沈没地図
 →OCN「ブログ人」のトラックバック集積サイト。県別×テーマ別にトラックバックを撃てる。はっきし言ってかなり盛り下がっているのが哀しいが、ポテンシャルは高いと思われる(意外と撃ったときの効果もあるっぽい)。とりあえず、自分と関連ある県に撃つのを試されたし。

そんなわけで、合言葉は、そう、「1日1トラバ」。「チャオソレッラ!」とか宣(のたま)うヒマがあったら、こっちを気高く、そして高らかに叫び上げることを推奨します。お兄さんとの、約束だお!

あと、日本トラックバック振興会の方も引き続き会員募集中なので、何卒よしなに。

設立!「日本トラックバック振興会」でXserve

2004-04-29 | 日本トラックバック振興会
由々しき事態だ。これは。


・何を持ってBLOGとしてるか?の回答(重複含む):

 <全体>
 1位 無回答、分からない
 2位 これはBLOGだと言っていればBLOG
 3位 RSS、XML

 ま、分からん人を入れるとこうなるわな。

 <BLOG開設者>
 1位 RSS、XML
 2位 CMSエンジン
 3位 フリーのツールが組み込めること
 4位 無回答、分からない
 5位 Ping、トラックバック

 どうやら良く分からんけどBLOGが流行っているらしいよと言われてBLOGを開設してる奴多数。驚きはトラックバックにみんなあまり関心がないこと。あまり使わないらしい。目新しいけどトラックバックかけても特に良いことないし、とりあえずシカトという感じだろうか。


トラックバック――。この機能こそが、BLOGの特徴を決定ずける最重要な機能。そう信じて疑わなかった。それが。あろうことか肝心のBLOG開設者どもが。こんなにもリテラシーが低かったなんて……。

先日、インターネットを創世記から見つめてきた某社サーファーとBLOGについて話したときも、彼はこう言っていたっけ。

「BLOGを始めてみたんでいろいろ見てみたけど、ありゃだめだね。だって、全然進歩がないんだもん。もっとも特徴的な機能であるトラックバックを使ってる人が少なすぎ。意味なさすぎ。これじゃ、2年後にはBLOGブームなんて終わってるね」

って。

結局彼はBLOGをとりまく環境に絶望し、開設一週間で自身のBLOGの更新をやめてしまった。せっかく、稀有な面白BLOGがこれからず~っと読めると思っていたのに、だ。

【Xserve的アプローチによるトラックバックの機能考察】

1.他BLOGから引用した記事に対して自BLOGへのリンクを挿入することで、引用行為を通知できる

2.他BLOGの同じテーマの記事に対して自BLOGへのリンクを挿入することで、リンク元の記事を補完できる

3.1、2いずれも他BLOGから自BLOGへのトラフィックが期待できる

1は、まぁカンタンに言うと、「すばらしい記事ですね! 僕のBLOGでも紹介させていただきました! ヨロピコ!」的ノリの効用をもたらす。本BLOGでは「リスペクトトラックバック」と定義したい(略してリストラwww)。

2は、まぁカンタンに言うと、「あなたの記事読みました! 実は、同じテーマの記事がウチにもあります! ちょっと切り口が違うんスけど、とりあえず足跡残してくんで興味あったら見てちょ!」的ノリの効用をもたらす。本BLOGでは「リレーショナルトラックバック」と定義したい(略してリレトラwww)。

で、3。これが決定的。かつてのHPブームの終焉の決定的原因の一つを埋めうる最大の特徴。つまり、HPもBLOGもがんばって更新していくからには誰かに見てほしいわけ。見てもらうためには宣伝が必須なんだけど、その手段ってのがHP時代は「検索エンジンへの地道な登録」、「人気サイトとの相互リンクをゲットするための地道なネゴ」など、とにかく地味でめんどかったわけ。それが、これで見事に解決してしまう。だって、人気BLOGに自分とこの愚オナニーBLOGへのセクハラリンクをズギュッ★っと挿入できるんだぜ? こんな楽しいことがあるかっつーの! がっはっはっは。俺が、ホリーポッターだ!

これは、本BLOGのように、毎日違うネタで一人称すらもゴロゴロ変わってしまうようなテイストレスBLOGにとっては、最高にありがたいことなのであ~る(究極超人あ~る)。

かつての自己顕示欲満足手段のオールドエコノミー(HP、BBS、GuestBook、ベタHTML日記、リンク集etc...)に飽き、遠ざかっていた人々がまたネットの因果地平に戻ってきたのはなぜか?

それは、イチにトラックバック、ニに更新の手軽さ、サンにBBS管理からの開放その他もろもろがくるべきなのであって、その主従が逆転してる限りは、先のサーファーが予言したとおり、BLOGブームなんて速攻で終焉してしまうだろう。

さぁ~、みんなで、トラバしよ~~。
(↑右手を開いて大きく斜め後方に振りかぶってからのち横へスライドしながら前方へ振り下ろしつつ。イッツミーばりに)

1日~、1トラバ~~~。
(↑“日本のドン”笹川良一の「町をキレイにしよう一日一善」精神に涙しながら)

というわけで、上記を「日本トラックバック振興会」設立の序文としたい。

発起人BLOG:A → Z : Xserve
呼びかけ人BLOG:A → Z : Xserve
会員BLOG:気ままにログむだづかいにっきMY MUSIC LIFE~音楽人生~★ うむむ。 ★◆書く/読む/喋る/考える◆eefbeachにゅきログ適宜更新planetary days,Angelic WingDANCE DANCE DANCEブログでヒマつぶしtypeholic.orgあれとかこれとか (Lefty)Hiratara::Days - そして大豆へ浅倉卓司のログ子育てギャンブル日記☆じんころ☆の「生きるか死ぬか」成長日記Musabi Diary - おおくぼ-日々呟く。徒然日記
懐刀BLOG:想像ですからBLOGはじめますた
野球部BLOG:マンガウルフの野球と漫画☆夢日記
パトロンBLOG:募集中
雑用係BLOG:A → Z : Xserve
切込隊長BLOG:存在中
(以上、2004年6月2日分まで。まだまだ募集継続中!)

・入会方法
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