信州の桜は、南から北へ、低山から高山へ、城から城へ走る。
ほろ苦の春の常備にふき味噌作る。
枝垂桜と夕闇が彩る黒壁・松本城。
晴れの月曜は、桜と買い物のマッチングを探して松本城へ。
コーヒーミル3代物語、ditting→みるっこ→カリタハイカット。
ふきみそ、天ぷら、おひたし、みそ漬け・・・ふきのとう見つけた午後の森の春。
朝の空から粉糖振って、白いデコレーション雪景色の午後の森。
暖かい雨が降り続き雪が消え福寿草咲く午後の森渓谷。
「標高1200m、山の珈琲屋で体験するコーヒー講座」が人気の茅野市ふるさと納税返礼品。今日は200g3種セットを用意する。
夜の焙煎室を覗きに来た鹿の足跡。
北杜の神代桜が満開と聞き、咲き誇る2000年の霊気に触れる。
焙煎歴18年の焙煎専業野郎のコーヒーは、ボタン押すだけの自動焙煎とはひと味違うんだな。
そろそろ桜のその前に名残の雪景色の午後の森。
午後の森に黄色の春訪れ、いつもの場所に福寿草が春を告げる。
コーヒーギフトを送った移住した知り合いの話しをしながら、蓼科の魅力を話すスキー帰りの方。
夏の風の中を歩く子供達の笑顔が見えてくる、霧ヶ峰ガイドスケジュール。
驚愕の八ヶ岳絶景パノラマに息をのむ、東急ハーヴェストクラブ蓼科。
ポーセリンアート&コーヒー打合せは、テーブル一杯の食器と一杯のコーヒーで。
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
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