枕崎「すし匠五条」女将の日記

お願いだから

     気がつけば、もうこんな時間。
     そう言えば、今日は(昨日)ブログ綴ってなかった。

     では、いつものように
     宇佐美さんのエッセイを・・・

      <お願いだから>
    「どうせ、だめだ」
    「やるだけ、むだ」ときめないで。

    「やってみるまで、わからない」
    「やれば、できる」ってはげましてよ。

    どんなときだって、
    一生懸命、さいごまで
    応援してくれる人が、そばにいたら、

    すごくうれしくて
    やる気がわく。

    だから、今日から、
    応援する人になる。

    さいしょに、自分のことを、
    とことん応援するひとに、なる。
                  ―宇佐美 百合子―

   明日(今日)から、超忙しくなりそうです。
    (お店も忙しければいいのですが・・・^^)
   頑張ります。

   お願いだから、「七夕飾りを町中に・・・」
   応援して下さい・・・。  
        
   おやすみなさい。。。
   

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コメント一覧

hiromi
http://green.ap.teacup.com/gojo/
かいてんさん、こんばんは!
梅雨だというのに、今日の枕崎も蒸し蒸し暑い一日でした。
七夕飾りの思い出、いいですね^^
子供の頃って、純粋な願いを短冊にたくしていたんでしょうね?
そんな頃を思いだしながら、大人も子供も一緒になって、夢や願い事を短冊にたくして貰いたいんです。
そこから、何かが始まるかも知れないと・・
そんなことを願って、多くの人に呼び掛けていこうと思います。
かいてんさん、七夕飾りが飾られる頃に、帰って来れたらいいですね?
もし、来れなくても願い事の短冊送って下さいね^^
最近、どこのお店も暇そうでみんな大変そうです。こんな時こそ、楽しいこと考えながら頑張れたらいいですね。頑張りましょう^^
かいてん寿司
http://miyazaki.mypl.net/shop/00000061924/news?hid=3331
昼間の暑さから徐々に涼しくなってくる頃

風呂から上がり浴衣を着てスイカを一切れ。

布団の上にはひんやりと寝ござ、

縁側から庭先に伸びた七夕の笹には

「かぁちゃんにせっかんされなくなりますように」

そんなこと書いた覚えがあります。

あの頃は夜は涼しいものでした、土があったせいでしょう

アスファルトの地上は暑すぎます。

こんばんは。かいてんです

宮崎には七夕の風習がないみたいです

帰りたいな、、港祭りの頃、、
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