宝物・・・

　　　　　　　先日、母たちの想いを綴りました。
　　　　　　　母たちは　いつになっても
　　　　　　　子や孫が一番だと・・・＾＾

　　　　　　　すると、長男から
　　　　　　　ちょっとクレームがつきました。

　　　　　　　言われたとおり、いつまでたっても
　　　　　　　大人げない母親だと自覚してます＾＾

　　　　　　　だけど・・・
　　　　　　　こんな母親でも　心の奥の方で
　　　　　　　想い続けていることがあるんです。

　　　　　　　３つの宝物に
　　　　　　　幸せになって貰いたいと・・・＾＾

　　　　　　　そして、１７年前の今日の日は
　　　　　　　一つの宝物が生まれた日なのです。

　　　　　　　　　　　＜いのち＞

　　　　　　生きてるぅ、と感動にふるえる瞬間。　　
　　　　　　生きててよかった、と感謝するとき。
　　　　　　いのちがもえる。

　　　　　　その一瞬のために、
　　　　　　たくさんの長い時間をかけて、
　　　　　　鳴り響くこころを育てる。

　　　　　　それが、
　　　　　　生きてる、ということかもしれない。

　　　　　　そのために、
　　　　　　生まれてきたのかもしれない。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　―宇佐美　百合子―　

　　　　　　「かなＰ～、お誕生日おめでとう
　　　　　　　　　　　　素敵な一年になりますように・・・」