枕崎「すし匠五条」女将の日記

18日と19日

       ☆<はまりまくり>
   朝は、開聞岳からの朝日に・・・
   夕方は、火の神に沈む夕日に・・・

   何人か、同じ思いの人たちがいるのです。
   
   ただただ、
   自然の作る感動の風景に
   出会いたいだけなのです。

   その瞬間を
   みなさんにも見て貰いたい。
   
       ☆<12月18日>





    ※誰もが海に沈むと思っていたけど
     アッと言う間に厚い雲の中に
     夕日は消えてしまったのです。


        ☆<12月19日>


        ※くっきりと今朝の枕崎  


        ※はまっている人たち








       ※たこの足のように                
        まるで、夢の中のように

        キラキラ、カサカサ
        眩しく輝き きらめいたのです。







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コメント一覧

hiromi
こんばんは!
先日からコメントを頂いたみなさん、ありがとうです。お返事もう少し待って下さいネ!
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