枕崎「すし匠五条」女将の日記

friend^^

  
    
    
     
    
  
    
  
                      
   こんばんは^^

   
   私がどんなに頑張っても
   ここにいる限り、無理な事

   そう思っていたことがありました。

   お客さんの中に
   同級生が集まって楽しくされている飲み会

   損得関係なく、みんな知りつくしたように
   楽しそうに嬉しそうに語り合う様子に


   いつも 心の中で「羨ましいなぁ?」
   って思ってしまうのでした。


   でも、私にもそんな喜びを味わうことが
   できました。

   高校時代のfriendが、五条に来てくれたんです。

   そして、重ちゃんの美味しい料理を
   食べて、喜んで貰えたようです。

   その時の私、

   いつも羨ましいと思っているみなさんと
   同じように

   きっと嬉しくて楽しくて
   たまらなかったと思うんです^^

   30年の歳月が、長いような短いような・・・
   なんか不思議にも感じる時間でした。


  「・・・浩実の大好きな街「枕崎」の風を
    たくさんありがとう。ありがとう。
    ご主人にくれぐれもよろしく伝えて下さい。
              帰りますね。帰ります。」

   こう言い残して friendは帰っていきました。


   急にこの歌が聴きたなりました。
  

  「Y様、こちらこそ本当にありがとう!
   またいつか?奥様もつれておいで下さい^^
                  ―hiromi―」
   
   

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